千葉の販売店はなかなか

Sa-ポータルは販売店にグループウェアがなければ、喜んで受け入れてもらえるが、グループウェアを完全に取り込んでいる会社にとっては、邪魔な存在になることを懸念したいる。やらされ仕事ではうまくいかない。そのために、最強のグループウェアを取り込んでいる千葉の販売店にSa-ポータルの説明に行きました。まあ、ある意味では敵地に乗り込むみたいなものです。もしかすると最強の味方になることも可能です。

説明はMIZさんです。彼女の説明は場数を踏むほど、洗練されてきます。説明が終わったところで、予想通りの反論がありました。販売店での色々な試みをした結果が聞けて参考になりました。各社のシステムの独自性のために、知恵を出しているものが、私の知恵の元になっています。ある意味ではそれをパクルのが私のお仕事？です。

全体効率および2,3年後の会社および社会という視点から見ると、Sa-ポータルにメリットがあることは理解してもらえたと思っています。だから、Sa-ポータルを無視して、我々の方向とは逆に進みすぎると、結局は余分な負荷が発生します。だから、一緒にやりましょう、などと分かったような分からないようなことを言っていました。だけど、本当にそうですよ。

彼らがシステムを切り替えるのは、2007年末か、2008年中だから、それまでに見えるカタチで、魅力的なものにしていきます。ThinkGlobally,ActLocallyの精神で