大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

F-35 vs Su-35 アメージングパフォーマンス F-35 vs Su-35 Amazing performance in the air 2015

2015年11月07日 22時37分57秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練
@秋の夜長、素晴らしいパフォーマンス映像をお楽しみください。

海兵隊使用のF-35B、10機は西部アリゾナ州ユマの第121戦闘攻撃飛行隊に配属され、2017年に山口県岩国市の米軍岩国基地へ移転します。日本向けのF-35A 4機は、17年の3月予定配備がおくれるかも? 揃えば14機体制となる。



50トン爆発物で中国政府打倒を画策?7人逮捕 「影の軍隊を結成」新華社報道

2015年11月07日 19時55分22秒 | 暴戻支那の膺懲
7日の新華社電によると、中国広東省の警察当局はこのほど、爆発事件によって社会騒乱を企て、中国政府の打倒を画策したとして男ら7人を逮捕した。ほかに14人を拘束し、50トンの爆発物を押収した。逮捕されたのは項逢選容疑者(41)ら。項容疑者はネットで仲間を募り、武装闘争を通じて「民主憲政の道」を実現するため「民選党」を結成、自らが新政府の総統になることを計画していたという。
項容疑者は窃盗罪で懲役5年の刑を受け、出所後はクリーニング店を経営していた。ことし3月、通報を受けて警察が内偵を開始、8月に容疑者の家を捜索し爆発物やパンフレット4千部を押収した。逮捕された7人は幹部グループとして「影の軍隊」を結成。富裕層の誘拐などによって資金を調達しようとしていたという。

@所謂政府転覆の為に必要な資金を調達する為のM作戦を実行する前に、あっけなくパくられたという革命家気取りの間抜けな連中という事のようですが、ネットで仲間を募っている時点で、どこまで本気だったのかも怪しいものです。北京の仕組んだ、プロパガンダ臭い事件です。

こんなのがうじゃうじゃいるのが、シナ。

習近平 「航行の自由問題ない」=南シナ海で米などけん制-シンガポールで講演

2015年11月07日 13時56分37秒 | 暴戻支那の膺懲

ビビってる、今、きっちりしておかないと、近い将来必ず禍根を残すことになる。これ世の常識。オバマだからな~

シンガポール訪問中の中国の習近平は7日、シンガポール国立大学で講演し、「中国の南シナ海政策の出発点は平和・安定の維持だ。航行・飛行の自由はこれまで問題なかったし、将来的にも問題は起こらない」と述べ、「航行の自由」を中国に要求する米国などをけん制した。
その上で「われわれには東南アジア諸国と共に、南シナ海の平和・安定を守る能力と自信がある」と訴えた。
習は「南シナ海は古くから中国の領土だ」と改めて主張。フィリピンなど直接当事国には「歴史的事実を尊重して、国際法に基づき協議や交渉を通じて争いを解決する」方針を示し、米国などを念頭に域外国には「アジア各国が直面する最重要課題はハイペースの(経済)発展であり、そのためには平和が必要である。それを理解・尊重し、建設的役割を発揮してほしい」と求めた。
習は、南シナ海で造成した人工島周辺海域を米艦が航行した問題には直接言及しなかった。ただ、東南アジア諸国連合(ASEAN)の中でも「友好国」のシンガポールで講演し、南シナ海問題に関して中国の立場に理解を求めた形だ。

@怖いのは分かるけど、そんな事は誰も聞いちゃーいないんだよ。結局、あんたん所の軍隊が、米国が相手では虚仮威しの張り子の虎だという事が、はっきりしたという話さ。

岩礁に勝手に作った滑走路の一つや二つ、軽く爆撃して壊してしまえばいいんだよ。それで、シナの出方を見るくらいの余裕でいいんじゃねー。

台湾の立法院で若者ら抗議…中台首脳会談控え

2015年11月07日 12時29分48秒 | 暴戻支那の膺懲

来年1月に行われる台湾の総統選挙。初めて女性の総統が誕生する可能性が指摘されている。与党である国民党からは洪秀柱(67)、そして最大野党の民進党からは蔡英文(58)が立候補を表明している。早い話、稲田朋美ちゃんを選ぶか、福島瑞穂を選ぶかという話。

中国の習近平、台湾の馬英九の歴史的会談を控え、台北市にある台湾の立法院(国会に相当)には中国の影響力が強まることに反発する市民約200人が集まり、6日深夜から7日未明にかけて抗議活動を行った。
集まったのは若者が中心で、「台湾の主権は譲れない」と叫び、横断幕を掲げ、一部は立法院の敷地内に侵入した。警官隊に排除されたが、一時は激しいもみ合いとなる場面もあり、逮捕者も出た。馬は7日朝、会談が行われるシンガポールに飛行機で向かったが、空港周辺でも散発的に抗議活動が行われた。

@馬英九なんてクソ野郎は、元々その為に送り込まれた北京の犬(外省人)ですから、今更騒いでも後の祭り。来年の選挙で、独立派の意思をきっちり示す事です。



ブラジルのダム決壊、17人死亡・50人不明40人負傷=地元当局者と、シナ山峡ダム

2015年11月07日 09時13分46秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
ブラジル南東部で鉱山のダムが決壊し、町が水浸しになった。鉄鉱石の採掘関係者など少なくとも17人が死亡、45人が行方不明となっている。ブラジル南東部のミナスジェライス州の鉱山で5日、ダムが決壊し、下流にある採掘関係者らが住む町が、広範囲にわたって泥水で水浸しになった。
地元メディアによると、このダムの決壊により、少なくとも16人が死亡し、45人が行方不明となっている。
ダムは、採掘で出た水や残留物をせき止めるためのもので、流れ込んだ水には、毒性のある物質が含まれている可能性があるという。決壊のくわしい原因はわかっておらず、採掘を行う会社は、被害者のケアと環境被害の軽減に全力を挙げるとしている。

@地震が起きていたそうですが、酷いですね。金にさえなれば、なんでもありの乱開発?




「三峡ダム」の恐怖! 攻撃されたら万事休す・・・軍壊滅、民は「億単位で飲み込まれる」=中国メディア
中国の軍事情報サイト「捷訊網」は21日、米国や台湾と戦争の事態になった場合、三峡ダムがミサイル攻撃を受け破壊された場合には、戦争に必要な軍部隊も水に飲まれ、民間人の被害は数億人にのぼると紹介した。三峡ダムの危険性については早い時期から指摘があり、応用数学などを研究した著名学者の銭偉長氏(1912-2010年)は、三峡ダムが通常弾頭付き巡航ミサイルで攻撃されて崩壊すれば、上海市を含む下流の6省市が「泥沼」となり、数億人が被害を受けると試算した。記事によると、三峡ダム下流の長江沿岸には軍の駐屯地が多く、軍も戦争遂行が不能になるという。
記事は、三峡ダム攻撃をまず研究したのは台湾と指摘。中国軍が台湾侵攻を試みた場合、台湾は同ダムを含む大陸部のインフラ施設攻撃を念頭に置いたという。
記事は次に、尖閣諸島で対立する日本による攻撃も取り上げた。奇襲すれば「釣魚島(尖閣諸島の中国側通称)はポケットの中の物を取り出すのと同様に簡単に手に入る」と豪語するタカ派軍人もいると紹介する一方で、三峡ダムへの攻撃リスクを考えれば、「釣魚島奇襲は不可能」と指摘。それまでに、時間をかけて三峡ダムの水を抜いておかねばならないと主張した。
記事はさらに「釣魚島を奪取しても利は小さい。三峡ダムの被害は甚大だ。しかも、(尖閣奇襲で)先に手を出した方(中国)が国際世論の非難を浴びる」と論じた。記事は、尖閣諸島が原因で戦争になった場合、米国による三峡ダム攻撃もありうると指摘。さらに、国境問題で対立するインドが攻撃する可能性にも触れた。

@倫理的に爆撃はどうかと思いますが、バカなものを作りましたね。