大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

我らが愛してやまない自衛隊 日米合同軍事演習 ライジング・サンダー2015

2015年11月03日 22時25分12秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練
陸上自衛隊は、平成27年9月8日(火)から9月25日(金)までの間、アメリカ合衆国ワシントン州ヤキマ演習場において、平成27年度米国における米陸軍との実動訓練を実施しました。
本訓練に陸上自衛隊からは、第10師団第33普通科連隊基幹(約300名)が参加し、機動と火力を連携した諸職種協同要領及び日米による相互連携要領を訓練し、その練度向上を図ることができました。

日米合同軍事演習 ライジング・サンダー2014 

@御苦労さま。地元10師団、三重・久居の部隊です。









自ら作り上げた反日社会の反発を恐れ、日本の総理に飯も食わせない、ケーセッキ パククネ

2015年11月03日 15時56分16秒 | どうでもよい朝鮮半島
安倍首相と韓国の朴槿恵パククネ大統領による2日の日韓首脳会談では、会談後の共同記者会見や、合意事項などを明記した共同文書などの発表はなく、首脳同士の食事会も開かれなかった。
韓国政府は中国の求めに応じ、中国の李克強リークォーチャン首相の訪韓を「公式訪問」と位置づけ、個別の夕食会も設定。日韓首脳の昼食会が見送られたことについて、日本政府関係者は「安倍首相を厚遇し過ぎると世論が反発しかねないと韓国政府が判断したのだろう」と語った。
安倍首相は会談後、ソウル市内の焼き肉店で駐韓大使らと昼食をとった。店側によると、首相一行は韓国牛の霜降りロースのセットと味付けカルビを注文。昼食時間は首脳会談と同じ約1時間45分で、「カルビは残さずに食べた」という。

@弁当持参で行けば、よかったネ。

最大級の海自そうりゅう型潜水艦 8番艦「せきりゅう」進水…捜索能力向上

2015年11月03日 15時20分22秒 | 我が国の安全保障問題

そうりゅう型潜水艦

海上自衛隊の新造潜水艦「せきりゅう」(全長84メートル、2950トン)の進水式が2日、川崎重工業神戸工場(神戸市中央区)で行われた。同社と三菱重工業神戸造船所(同市兵庫区)が2005年以降、交代で製造している海自最大級の「そうりゅう型」で、8艦目。防衛省によると、これまでの同型艦より音波による水中捜索能力などが向上しているという。建造費は約559億6000万円で、内装工事を行った後、17年3月に防衛省に引き渡される。
式典には先月発足した防衛装備庁幹部ら約320人が出席。若宮健嗣防衛副大臣が命名書を読み上げた後、船体を引きとめていた綱をおので切断。祝福の風船が舞う中、海に滑り出した。

@そうりゅう型は、基本兵装として、艦首上部に6門のHU-606 533mm魚雷発射管を装備し89式長魚雷及び対艦ミサイルを搭載している。また8番艦(せきりゅSS-508)からは新たに潜水艦魚雷防御システム(Torpedo Counter Measures :TCM)が装備されている。魚雷発射指揮装置としては潜水艦発射管制装置ZYQ-51が搭載されているが、これはSLI(基幹信号伝送装置=光ファイバーによるLANシステム)に連接されてサブシステムとなっている。
ソナーシステムはZQQ-7(2番艦以降ではZQQ-7B)に改良されている。これらは、基本的には05SSのZQQ-6と同様、艦首アレイ、側面アレイ、曳航アレイおよび魚雷警報装置(逆探ソナー)で構成されているが、艦首アレイについては、利得向上のため、従来の円筒アレイに対してカージオイド指向性を形成するようなかご形構造とされている。

機関 ディーゼル・スターリング・エレクトリック方式
(水上:3,900ps/水中:8,000ps)
12V25/25SBディーゼル機関×2基
川崎/コックムス4V-275R MkIIIスターリング機関×4基
推進電動機×1基
推進器 スクリュープロペラ×1軸
速力 13 ノット (24 km/h)(水上)
20 ノット (37 km/h)(水中)



中国初の国産ジェット「C919」座席数174 機体完成 上海の工場で披露

2015年11月03日 08時19分53秒 | 暴戻支那の膺懲


中国初の国産中距離ジェット旅客機「C919」の機体が完成し2日、中国商用飛機(COMAC)の上海(Shanghai)工場で政府・業界関係者にお披露目された。国内の航空機産業を発展させ、欧州航空機大手エアバス(Airbus)と米航空宇宙機器大手ボーイング(Boeing)の寡占状態にある市場でシェア獲得を目指す。狭胴型のC919は座席数168席、最大航続距離は5555キロ。COMAC上海工場で1年以上かけて組み立てが進められていた。
ただ、COMACの金壮竜(Jin Zhuanglong)会長によれば、試験飛行は当初予定されていた年内ではなく、2016年になるという。また、国営英字紙チャイナ・デーリー(China Daily)は、初飛行が2017年にずれ込む可能性があると報じている。COMACの声明によると、既に517機を受注済み。発注元の大半は中国国内だが、タイなど海外からの注文も少数あるという。

@やっぱり、黒煙吐くのかな~~~~

中型機で支流をなすB737(8300機以上販売)とA320(6500機以上販売)の隙間に、最新式ステルス戦闘機で黒煙撒き散らすエンジン開発技術しか持っていないメイドインチャイナが入り込む余地はありません。わはは



我が国のMRJでも、この2社が独占している中型機クラスで競合しないように70-90人乗りで勝負に挑んでいます。




あえて、何度でもどうぞ。