大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

天津ヘリコプター展 WZ-10/Z-10とWZ-19/Z-19攻撃ヘリがパフォーマンス

2015年09月09日 19時04分08秒 | 暴戻支那の膺懲
第3回天津ヘリコプター展覧会が9月9日、天津市浜海新区にある天津空港経済区で開幕する。展示面積は16万平方メートルで、ヘリコプターによる飛行パフォーマンスや多種のヘリコプターの発表会を行う。9月7日、天津市浜海新区にある天津空港経済区中航工業ヘリコプター基地で、数機のヘリコプターが開幕式前の低空飛行・離着陸演習を実施した。

@WZ-10 の兵装は AH-64D アパッチより劣るものの、装甲性能については上回るものとされているが、機動性については中国・国産のWZ9エンジンが搭載されていることで、AH-64D より優れた性能を発揮すると自信をみせている。
敵を知り己を知れば百戦殆うからず。驕れる習近平は、孫子の兵法すら読んでいない。







我らが自衛隊。固定武装:M230A1 30mm機関砲×1 通常武装:AGM-114ヘルファイア対戦車ミサイル・AIM-92スティンガー空対空ミサイル・ハイドラ70ロケット弾ポッド

安保法案、自公幹部が16日委員会採決の方針を確認

2015年09月09日 14時49分33秒 | 我が国の安全保障問題

気持ち悪いほど、組織化された全体主義者。こんな奴らに、我が愛する祖国を奪われてなるものか。

自民党と公明党は9日朝、幹部による協議を行い、参議院で審議中の安全保障関連法案について、16日にも委員会採決をして、来週中の成立を目指すことを確認しました。
「常識的に考えれば来週ということになると思います。参議院もそういう考え方だと理解しています」(自民党 佐藤勉国対委員長)
自民党と公明党の幹事長と国対委員長が9日朝、会談を行い、安保関連法案の成立時期などについて協議しました。
この中では、参議院の安保関連法案の審議で今月15日に公聴会が設定されたことを受けて、委員会採決を16日にも行い、来週中の成立を目指すことを確認しました。安保関連法案は、今月14日からいわゆる「60日ルール」で法案を衆議院に戻し、再可決、成立できる状態になりますが、自民・公明両党は60日ルールは使わず、参議院で採決を行って成立させたい考えです。

@はい、ご苦労様。反対反対と騒いでいてもそれは一般国民の声ではありません。飽くまでも、反日メディアとイデオロギーで統一組織された特殊な連中の声です。悔しかったら政権をとればいいのです。


内に眠る「IS」細胞の覚醒は欧州を脅かすか?  4000のIS細胞は、欧州に拡散した! か?

2015年09月09日 14時34分16秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢


ここ最近、世界のマスメディアは「イラク・シリア・イスラム国」の匿名の消息筋からの引用として、欧州へ難民と偽って、すでに約4千人のテロリストが流入したとの情報を流している。「彼らは、難民に混じって極秘裏に生活し、行動命令を待っている」との事だ。ラジオ・スプートニク記者は、ジュネーブにあるアラブ政治社会調査センター(Caraps)のリヤド・スィダウイ(Riadh Sidaoui)所長にインタビューし「そうした脅威が、欧州文明にとってどれほど危険なのか?」意見を伺った。

以下、スィダウイ所長の見解を、皆さんに御紹介する。
「私は実際、平和な一般市民を装った『イラク・シリア・イスラム国』のテロリストの写真をフェイスブックで何枚か見た。テロリストらが、移民達の中に流入している事は、全くもってあり得る。シリアの悲劇は今も続いている。西側のマスコミは、まさに『イラク・シリア・イスラム国』がこの難民大量流出というドラマ全体の裏にいる事について、ほとんど口にしない。シリアがああした状況になってしまったことについての罪は、世界中から集まったテロリスト達にあるからだ。

今のとこを私達は、テロリストに対する総力戦が行われているとは見ていない。シリアにおけるテロリストらは、長い間、反アサドの戦いのためにのみ用いられてきたが、今日彼らは突然我々の脅威となり始め、我々は彼らと戦いを始めている。私の考えでは、テロリストに対する戦争は、グローバルなものでなくてはならない。彼らを何かの政治的目的に使ったりせず、総力戦で取り組むべきものだ。テロリストらとゲームをしてはならない。もし我々がテロに目をつぶり、彼らに資金援助する者達を黙認するならば、テロの矛先は、いつか我々に向かう。
『イラク・シリア・イスラム国』の眠れる細胞は、その中心から遠く離れたところにも存在している。彼らは、そのセンターと直接コンタクトを持ってはいないが、彼らに従属している。チュニジアでの悲劇が、まさにそれだった。『イラク・シリア・イスラム国』の秘密メンバーであるホテルの従業員が、保養中の宿泊客40人以上を銃殺した。彼らは、武器取扱いの訓練を受けている。そうした眠れる細胞は、テロ実施が求められれば、目覚め行動する可能性があるのだ。

@その時が来たら、分かるだろ。あんたたちの価値観には、ついていけないし。



トルコ軍がイラク領内に越境、反政府組織PKKへ軍事作戦

2015年09月09日 12時45分22秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢

この国境ライン、リアルだよね。

トルコで反政府武装組織PKK=「クルド労働者党」によるとみられる爆弾攻撃が相次ぎ、トルコ軍が報復のため地上部隊をイラク北部に越境させるなど、軍事作戦を展開しています。

@中東の隣国同士の関係を理解していれば、安倍さんの奥さんじゃないけど、中東諸国や特亜に対して隣国だから仲良くしなさいなんてとても言えないよね。

3日前、トルコの東部トゥンジェリ県で警察署に攻撃を仕掛け、トルコの治安部隊と交戦し殺されたPKKの2名の兵士。




アサド政権「取り込み」も=「イスラム国」対策で-オーストリア外相

2015年09月09日 09時53分31秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢

クルツ外相=要するに今風の国家観念のない、SEALDs並みのアホ。

オーストリアのクルツ外相は8日、訪問先のイランのテヘランで記者団に対し、シリアで活動する過激派組織「イスラム国」と戦う上で、アサド大統領を取り込むべきだと述べた。西側諸国の大半がアサド政権の退陣を主張する中、異例の発言といえる。
クルツ外相は「アサド大統領による戦争犯罪を忘れるべきではないが、この戦いでわれわれが同じ側にいる事実も忘れてはいけない」と指摘。同組織の打倒へ「現実的で共通したアプローチが必要だ」と述べた。

@プチブルのオーストリアらしい見解だけど、敵の敵は友じゃないだろ。アサドも、ISも、この世から抹殺すればいいんだよ。

フィリピン カジノリゾート大手、上期苦戦 設備投資など負担に

2015年09月09日 08時54分41秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール


フィリピンのマニラ首都圏で今年2月にカジノ付き統合リゾート「シティ・オブ・ドリームス」を本格開業したメルコ・クラウン(フィリピン)リゾーツは、上期(1~6月期)の赤字が49億ペソ(約62億円)で前年同期の24億ペソから赤字幅が拡大した。他の統合リゾート運営会社も減益となるなか、同国のカジノ運営を統括する公社PAGCORは今後について強気の見解を示している。現地紙マニラ・タイムズなどが報じた。
 メルコ・クラウンによると、シティ・オブ・ドリームスの上期の売上高は57億ペソ、内訳はカジノ部門が48億5000万ペソ、ホテル部門が2億9450万ペソなどとなっている。一方で施設の本格稼働に伴い、運営費が前年同期の12億6000万ペソから91億8000万ペソに膨らみ利益を押し下げた。
 同社は、税金やライセンス料、人件費などの経費に加え、継続中のリゾート施設開発の費用がかさんだと分析し、シティ・オブ・ドリームスについては全従業員の2%に相当する100人の人員削減を行うなどの経費削減策を発表した。同社幹部は、6月にカジノのVIP部門を新たに開業したとして後半の巻き返しに自信をみせている。
 上期に同国の統合リゾート運営で減益となったのはメルコ・クラウンだけではない。同じマニラで「ソレア・リゾート・アンド・カジノ」を運営するブルームベリー・リゾーツは13億ペソの損失を出して前年同期の23億ペソの黒字から赤字に転落。「リゾート・ワールド・マニラ」を運営するトラベラーズ・インターナショナル・ホテル・グループは23億6000万ペソの黒字を確保したものの、前年同期比では18%減だった。
 PAGCORは各社の苦戦について、拡張に伴う設備投資などが要因で主力のカジノ部門の売り上げは増えていると主張する。PAGCORによると、上期のフィリピンのカジノ収入は、前年同期比16%増の14億ドル(約1670億円)だった。今年通年は30億ドル、2020年には70億ドルを見込む。
 ただし、フィリピンの統合リゾートが期待する中国人富裕層客については、中国政府が汚職防止キャンペーンを強化していることや、中国とフィリピンの南シナ海をめぐる領有権問題などから、来客増は確実とはいえないとの指摘もある。
 世界経済の先行き不透明感が増し、マカオやシンガポールといったカジノ先行国でのカジノ売り上げが落ち込むなか、フィリピンのカジノ付き統合リゾートの業績は改善するのか。同国政府の観光政策と合わせて今後の展開が注目される。

パチスロメーカー ユニバーサルエンターテインメント 岡田会長ら訴追を=比調査委勧告―カジノ事業めぐり

米当局がユニバーサル会長を聴取へ、フィリピン資金疑惑めぐり

フィリピン当局、カジノ開発めぐるユニバーサル賄賂問題を調査へ

@2-3年前ですか、ユニバーサルエンタテイメント社が(石原のバカ息子宏高が小遣いを貰っていた)賄賂と土地買収(フィリピンで外国人の土地購入は規制されている)で訴追されたフィリピンカジノ。どこでもそうですが、くだらない奴らが雁首並べています。
上手く行くか行かないか、そもそもそれが博打です。hi