大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

次世代、自公に与党入り申し入れへ 和田幹事長が意向、地方に望む声多く

2015年09月28日 15時53分15秒 | 死ぬきで憲法改正を目指せ、維新と自民党


次世代の党の和田政宗幹事長は27日の記者会見で、自民、公明両党に連立政権入りや閣外協力を申し入れる意向を表明した。「与党が参画させてくれるなら、まずその道を探るべきだ」と述べた。30日の議員総会で与党側への申し入れをすべきかどうか議論する。26、27両日に地方議員らを集めた会合でも、与党入りを望む声が多かったという。
与党側が難色を示した場合は、安全保障関連法に共に賛成した日本を元気にする会、新党改革との統一会派の結成を目指すとした。

@要は、戦後社会に何の疑問も抱かず、自虐史観をそのまま受け入れた知的レベルの低いアホに迎合して票を伸ばしたのが共産党という事に疑義を唱える知識者はいないと思うが、そうしたレベルの低い社会にあって、まったく異次元の世界の話の如く今まで聞いたこともないような大東亜戦争聖戦論を説く次世代の党の政治主張を理解できる国民がどれだけいるかという話で、残念ながら非常に少数であるという現実を前回の選挙で思い知らされた訳だから、選挙という場を意識するならば自民党というブランドで戦うのが一番いいのかもしれない。日本の国家にとって必要な素晴らしい愛国者が根こそぎ落選してしまった。

原発でも安保法案でもそうだったが、ただ反対・反対と叫んでいる反日のアホを反日メディアが総力で応援している社会で、そうじゃないと理論立てて正論を唱えて行くことの難しさを、勝ってなんぼの選挙に持ち込むのは非常に酷な話だ。
和田ちゃん、応援してるよ!! 禽獣どもに負けてなるものか。

中国の尖閣領有権主張、また崩れる 17世紀作製、初の近代的地図「皇輿全覧図」に記載なし

2015年09月28日 15時51分25秒 | 尖閣諸島にはPM2.5の観測所を設置しろ!


清朝が1600年代後半に台湾を領土編入した後に作製した版図に、尖閣諸島(沖縄県石垣市)が含まれていないことが、拓殖大学の下條正男教授の調査で分かった。中国政府は尖閣諸島の領有権の正当性を主張する際、「台湾の付属島嶼(とうしょ)の一部であったこと」を根拠としてきた。下條氏は尖閣諸島領有の正当性をアピールする資料として政府・与党に働きかける考えだ。
「皇輿全覧図(こうよぜんらんず)」と題する中国全土の地図で、1699年に清朝・康煕帝がイエズス会の宣教師に作製させた。中国全土で大規模な測量を行い、製作し、1717年に完成した。その後、初めての近代的地図として、中国全土の地図を作製する際の基準として利用されるようになった。この地図には1683年に福建省に編入した台湾、澎湖諸島は描かれているが、尖閣諸島は含まれていない。
中国政府は、周辺海域の海底に石油などが埋蔵されている可能性が指摘された後の70年代に入ってから尖閣諸島の領有権を主張し始めた。中国国家海洋局は、ウェブサイト「釣魚島(尖閣諸島の中国名)-中国固有の領土」で、尖閣諸島を中国領と主張する根拠として明、清代の地図を列挙している。

しかし、中国政府が尖閣諸島を「日本領土」と表記した1969年製の地図もすでに発見されている。下條氏は今回の発見を「中国政府が尖閣諸島の領有権を主張する際の歴史的根拠がないことを示す貴重な資料だ」と評価している。

@元々根拠のない言い掛かりですので、余り本気で証拠を突きつけ言い返すというのも大人げないような気もしますが、何て事は国際社会では通用しません。

嘘と分かっていても、こうして積み上げて行くしかありません。下條先生、良く発見されました。ご苦労様。

維新分裂に「壊し屋」見え隠れ 小沢一郎、代表選で松野援護

2015年09月28日 09時34分17秒 | 便所の糞蝿と在日参政権と卑しい売国奴
■野党再編へ再び出番?
内輪もめの末に分裂が決定的となった維新の党。結党からわずか1年で破壊への道をたどった背景には何があったのか-。関係者の証言によれば、政界での存在感がとみに薄くなった、あの「壊し屋」の影がまたぞろ見え隠れする。
もともと首相官邸の方を向く橋下徹大阪市長らの大阪系と、民主党との連携はじめ野党共闘を目指す松野頼久代表ら非大阪系との間に「溝」があった維新。分裂にアクセルを踏む“大義”となったのが、9月13日投開票の山形市長選だ。維新は同市長選を事実上の自主投票としていたが、非大阪系の柿沢未途幹事長(当時)が8月14日、民主党や共産党が推す候補者を勝手に応援演説したとして大阪系が激怒し、柿沢に辞任を迫った。大阪系には党の金庫を握る幹事長ポストを手中に収め、当初11月に予定されていた党代表選で主導権を握る思惑もあった。しかし松野氏が公然と突っぱねたため、双方の対立は抜き差しならぬものとなった。ただ要因はそれにとどまらない。舞台裏で「陰の主役」となった人物がいたのだ。それは生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎代表である。
小沢といえば、少なくとも数年前までは政党の離合集散で常に中心に存在し、政党を作っては壊し、壊しては作るを繰り返してきた。その「壊し屋」が維新を“壊す”ことにもからんでいた。維新は6月、秋に予定していた代表選で党員と所属国会議員の「一票の格差」をなくし、同等に扱う方針を決めた。党員拡大に自信をもつ大阪系の主導だった。狙いはずばり代表選を制することにあった。維新の議員たちは代表選の投票権をうたい文句に党員拡大に奔走した。その結果、6月上旬で約8千人だった党員は8月末時点で5万人以上にふくれ上がった。

■攻勢にたじろぐ大阪系
そこで「剛腕」の出番である。小沢に近い維新関係者が打ち明ける。
「小沢自身が維新の党員集めに動き、生活の党の現職議員や次期参院選・衆院選に出馬を予定する元議員らにもノルマを課したほど。思惑は代表選で松野氏を勝たせることだった」来年夏の参院選に向け野党の「統一戦線」を張る必要性を強く訴える小沢にすれば、野党の共闘路線を説く松野が「望ましい維新代表」である。民主党幹部時代から松野との関係も良好だ。これに対し、労働組合の支持を仰ぐ民主党とは絶対に手を組まないと断言する橋下氏率いる大阪系とは肌が合わない。
「小沢の狙いは、野党としての維新の『純化路線』だ。小沢にとって、裏で官邸・自民党と通底する大阪系は邪魔者であり敵でしかない。代表選に向けて松野氏を援護射撃することで維新の分裂を仕掛けた。維新の瓦解(がかい)は時間の問題とみられていたが、小沢の動きで早まった」(小沢氏に近い維新関係者)
「数の力」を信奉する小沢の戦略は維新内の“小沢分子”にも浸透したようだ。別の維新関係者によれば、維新の党員集めで蓋をあけてみたら、かつて小沢の側近だった松木謙公幹事長代行が一人で約1万人を集めたほか、牧義夫国対委員長は約1千人を確保した。松野氏も3千人集めたという。党員が支払う党費は1人2千円。松木氏はざっと約2千万円を党の金庫に入れた形となる。
「『小沢ファクター』が維新分裂を誘発したことは間違いない。橋下氏は代表選で大阪系が負ける前に先手を打つ形で党を割った」(維新関係者)
ここ数年、小沢の政治力は確実に低下しているが、こと「壊す」ことにかけては面目躍如だ。ある民主党幹部が打ち明ける。
「小沢のもとには民主党時代の部下だった側近幹部職員がいまも日参している。小沢は岡田克也代表への助言をこの幹部職員に託し、岡田が党運営に反映させることがあるほど。野党再編に向け小沢、岡田もかつての“距離”が一気に縮まっている」

■志位の指南役も
一方、「安全保障関連法廃止」を旗印に共産党が唐突に他の野党に選挙協力を呼びかけ始めた「国民連合政府」構想の背後にも、小沢氏の存在があるようだ。
共産党関係者は「志位和夫と小沢は7月上旬に極秘裏に会食するなど接近を強めている。小沢が志位の指南役になっている」とささやく。
生活という政党だけでは、小沢の手勢はわずか5人。はたして野党再編に向けて本当の“出番”はあるのか-。

参考:2009年12月27日 資金移動 小沢一郎側に新生、自由党解党時の残金22億円余
小沢一郎が過去に率いた2政党「新生党」と「自由党」を解党した際、党に残った資金の大半に当たる計22億円余を、自分の運営する政治団体に移して支配下に置いていたことが分かった。自分の政治活動のほか、親族への支出などにも充てていた。両党の資金には政党交付金など多額の公金が含まれており、こうした資金移動の手法が論議を呼びそうだ。政治資金収支報告書などによると、小沢が代表幹事を務めた新生党は新進党に移行する直前の94年12月、党本部と10支部に残った資金のほとんどに当たる9億2526万円余を、政治団体「改革フォーラム21」に移した。党本部に限ると5億5948万円余のほぼ全額が同フォーラムに移され、この大半は国から支給された「立法事務費」だった。同フォーラムは、東京都千代田区にある小沢の個人事務所を所在地とし、小沢が実質的に運営している。
また、03年9月には小沢が党首だった自由党と民主党の合併に伴い自由党が解党。同党に残った15億5715万円余(うち5億6096万円余は政党交付金)は、所属する議員らの35政治団体に各500万円が分配されたほか、13億6186万円余が同党の政治資金団体だった「改革国民会議」に移された。同会議は自由党解党後に一般の政治団体に変更され、小沢による若手政治家の育成事業「小沢一郎政治塾」の運営母体となった。

北朝鮮、拉致再調査「ゼロ回答」 日本側は承服せず・・・・・・・・ていうか、先ず報復すべきだろ! でも既に書いているが、

@水谷建設の時もそうだけど、きっちり地検が仕事をしないから・・・・・これを元手に悪さしてるってこと。やくざのフロント議員も民主党やこいつを中心に集まっている。

フランス シリア国内「イスラム国IS」に初空爆実施・・・間違えたふりして、アサドの頭の上にも爆弾を!

2015年09月28日 08時10分43秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
フランスが初めてシリア国内の過激派組織「イスラム国」に対して空爆を行ったと明らかにしました。
オランド大統領は27日に会見を開き、偵察飛行の情報をもとにシリアで初めて空爆を行ったと発表しました。フランスの戦闘機6機が、シリア東部のデリゾール付近にある「イスラム国」の訓練施設を破壊したということです。また、必要に応じて、数週間以内にさらに空爆が行われる可能性があるとしています。フランスは去年9月からイラクにある「イスラム国」の拠点を空爆していましたが、シリアについてはアサド政権を利するとして慎重な姿勢を保っていました。しかし、ヨーロッパで難民問題が深刻化していることや、シリアの「イスラム国」がフランスでテロを実行する可能性があり、自国を守る必要があるからとして、今月初めに方針の転換を発表していました。

@別にどうでもいいけど、結局、ロシアに追従して難民移民の元凶、殺人鬼アサドは安泰。ISはISでガンガン死体の山を積み上げればいいけど、オランドさんよ、ここは一番、間違えたふりしてアサドの頭の上にも一発喰らわせてやれ。あんたなら、しゃないなで終わるし。



米国訓練のシリア武装勢力、配給の武器弾薬を過激派に渡す

2015年09月28日 07時23分49秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
シリアで過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の掃討のため米軍が訓練した反体制派の穏健派武装勢力が米国率いる有志連合国から提供された武器弾薬などを国際テロ組織アルカイダ系の過激派に引き渡していたことが27日までにわかった。複数の米政府当局者が明らかにした。過激派「ヌスラ戦線」の支配地で安全な通過を期すためトラックや武器弾薬類を差し出していたという。その量は、有志連合国の供与分の約25%に相当するという。ヌスラ戦線の要求に応じたものなのかなどはわかっていない。
米軍などが訓練し、シリアの戦線に投入している穏健派武装勢力は「新シリア軍」と呼ばれる。中東地域を管轄する米中央軍の報道担当者は「引き渡しが事実なら、訓練や武器弾薬類など供与の指針に反する」と指摘した。
中央軍は当初、譲渡の事実を否定。ヌスラ戦線は先週、ツイッター上に有志連合が配給していたライフル銃の写真を公開したが、中央軍は画像は偽物とも主張していた。しかし、新シリア軍がトラック6台と一部の武器弾薬類を譲渡したことを認めたという。中央軍は、引き渡しに至った詳しい経緯などを調べている。

@要は、本気度の問題。原爆投下を忘れ、米国本土に平気で性奴隷と銘打って朝鮮慰安婦像を作らせるオバマ民主党政権下では、何事においても限界という事。