クルツ外相=要するに今風の国家観念のない、SEALDs並みのアホ。
オーストリアのクルツ外相は8日、訪問先のイランのテヘランで記者団に対し、シリアで活動する過激派組織「イスラム国」と戦う上で、アサド大統領を取り込むべきだと述べた。西側諸国の大半がアサド政権の退陣を主張する中、異例の発言といえる。
クルツ外相は「アサド大統領による戦争犯罪を忘れるべきではないが、この戦いでわれわれが同じ側にいる事実も忘れてはいけない」と指摘。同組織の打倒へ「現実的で共通したアプローチが必要だ」と述べた。
@プチブルのオーストリアらしい見解だけど、敵の敵は友じゃないだろ。アサドも、ISも、この世から抹殺すればいいんだよ。