大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

安保法案も可決したし、シルバーウイークなので、伊藤好雄先輩と反yp小旅行

2015年09月24日 12時47分12秒 | 運動指針




平成27年9月21日根尾川の赤石やなで、一献。食べ終わって気がつきました、慌てて一枚だけ・・・・・うすずみ温泉へ。

 
F-104Jに乗り込むパイロット伊藤。

翌、平成27年9月22日は、岐阜に戻って、かがみはら航空宇宙科学館へ。童心に返って、遊びまくってきました。ATD-Xが初飛行する時に、また行きます。

韓国で売春婦700人が売春の合法化求め集会 朝鮮女=売春の歴史 貢女 妓生 淫売DNAは受け継がれている!

2015年09月24日 09時42分43秒 | どうでもよい朝鮮半島
韓国で売春の合法化を求める女性らおよそ700人が集まり、集会を開きました。
「売春禁止法を廃止しろ!」
「廃止しろ!廃止しろ!」

2004年に「売春禁止法」が施行された韓国ですが、売春は後を絶たず、度々、摘発が行われています。捕まった女性や客、斡旋業者は通常は罰金刑ですが、繰り返せば懲役刑になることもあります。
これに対し女性らは、「売春禁止」は憲法の定める「職業選択の自由」に反すると主張しています。
「(売春は)食べて生きていくための職業なのです」(集会参加者)
「今から新しい仕事を探すのは難しいです」(集会参加者)
こうした集会は4年前にも開かれましたが、今回は、憲法裁判所が彼女らの主張を取り上げ、「売春禁止」が違憲かどうか年内に判断することになりました。

@本当に笑える、どうしようもない淫売民族。強制連行が、聞いて呆れる。



ロシア、北方領土に新型ミサイル トールM2U配備

2015年09月24日 08時13分42秒 | 北方領土問題 日ロ平和条約締結などという幻想を抱くな! 武力で奪い返せ!

9K332 M2U

ロシア東部軍管区(司令部ハバロフスク)は23日、クリール諸島(北方領土と千島列島)に新型の地対空ミサイル「トールM2U」を配備したと発表した。インタファクス通信などが伝えた。
どの島に配備したかなどは明らかにされていないが、ロシア軍は北方領土での軍備近代化を進めている。同ミサイルは短距離型で、40以上の目標を同時に追跡でき、飛来する無人機などにも対応するという。

参考:レーダー
車両には2種類のレーダーが取り付けられている。システム後方のマストに立っているのが"ドッグイア" E/F-band パルス/ドップラーフェーズドアレイ探索レーダーで、最大探知距離は25km。
最大で48個の目標を探知し、10個の目標を追尾することができる。"ドッグイア"レーダーはレーダーのみ回転させることができ、探知しない場合はマストを折り畳むことができる。初期の捜索レーダーは機械操作式であったが、9K331M「トールM1」以降は電子操作式になっており、探知距離や目標数が増加している。
システムの前面に取り付けられたのが"スクラムハーフ" G/H and later K-band フェーズドアレイ迎撃レーダーで、最大追跡距離は20km。最大で2個のミサイルを誘導可能である。"スクラムハーフ"は仰角をかけることは可能だが回転させることはできないので、ミサイル誘導時にはシステム全体が旋回する。
M2Uは、普段、前後を逆にセットしてある。当然回転するが、後方の斜め四角いのがスクラムハーフ。

@特記すべき事は、ありません。ウクライナに関連して、安保に反応した?



ミンダナオ サマル島での外国人拉致事件で目撃情報を基に国家警察が東・南ダバオ州で捜査

2015年09月24日 07時45分43秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール
ミンダナオ地方北ダバオ州サマル島の宿泊施設で、カナダ人など外国人3人とフィリピン人女性の計4人が武装集団に拉致された事件で、国家警察は23日、拉致グループとみられる複数の目撃情報を入手し、東・南ダバオ両州の山岳部を中心に拉致された4人の捜索活動を強化していると明らかにした。国家警察の捜査関係者によると、東ダバオ州マティ市とガバナーヘネロソ町でそれぞれ、白人を連れた武装集団の目撃情報が寄せられるなど、両州からの情報が集中しているという。

国家警察と国軍は、武装集団が目撃されたとみられるこれら複数の現場で捜査を進めているが、現時点では拉致グループと被害者の行方は分かっていない。
国家警察はまた、事件当時に宿泊施設で武装集団に襲われ、負傷して病院に搬送された日本人女性と夫の米国人男性から事情を聴き、その情報を基に犯人らの似顔絵を作成するなどして、情報収集を急いでいる。それによると、犯人の一人の人相は年齢25〜30歳くらいで、身長は160センチほど。中肉中背で、肌の色は黒かったという。また拉致被害者の捜索に乗り出している国軍の報道官は、拉致グループはイスラム過激派アブサヤフの可能性が高いとの見方を明らかにした。同報道官によると、アブサヤフがダバオ地域で外国人を狙った拉致事件を計画しているとの情報が事前に入っていたという。また、事件前にアブサヤフの構成員2人がサマル島に客を装って潜伏していたとの情報もあったが、同報道官は「機密情報なので、コメントできない」と明言を避けた。

一方、国家警察の捜査関係者は拉致グループの手口や、アブサヤフが拠点としているミンダナオ地方スルー州から現場が離れていることなどから、アブサヤフによる犯行とは断定できないと、慎重な見方を崩していない。アキノ大統領は23日、報道陣の質問に応じ、「報告を聞いていると、新手の拉致グループによる犯行と思われる」と述べた。事件を受け、国家警察のマルケス長官は「国内全土の外国人が多いリゾートで警戒を強化している」と述べる一方で、事件によって比全体の安全性が問われるようなことはないと断言した。
衝撃は国会にも広がっている。ガチャリアン下院議員=首都圏バレンスエラ市=は「サルミエント新内務自治長官はミンダナオ地方、特にリゾートでの警戒強化を指示すべきだ」と注文を付けた。また、事件がバンサモロ基本法案の国会審議に影響を与える危険性も指摘。同下院議員はさらに、カナダをはじめ各国で渡航注意勧告が出ていることを挙げ、同地方への観光客減や投資縮小につながる恐れがあるとして早急な事件解決を求めた。

@ダバオから目と鼻の先のリゾート地ですが(私は観光客ではありませんので、この島には行った事がありません)、何度でもいますが、ダバオ市内は今でもフィリピンでは一番治安のいいところです。日本人が一人で夜歩ける街はここしかありません。悪さをしなければですよ。

少しづつ解明されてきているようですが、身代金の要求がまだないようです。