大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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比軍機に「中国船が照射」…シナは否定 よく、話せばわかると人は言うが、話し合いで解決したためしはない

2015年04月26日 08時37分57秒 | 暴戻支那の膺懲

南シナ海のスービ(中国名・渚碧)礁で中国が進める埋め立て作業。停泊している船と比べると、礁の右半分の砂地は、滑走路が建設可能な広さであることが確認できる。(フィリピン軍提供)
スービ礁はフィリピンが実効支配し、滑走路もあるパグアサ(英語名・ティトゥ)島から約25キロと近い。軍参謀総長は、南シナ海は国際貿易上、重要な海上航路だとして「中国の攻撃的な姿勢は、領有権を主張する周辺諸国だけでなく、全世界の国々に対して緊張を高める」と批判した。

フィリピン国軍は24日、中国と領有権を争う南シナ海のスプラトリー(南沙)諸島を飛行中の軍哨戒機が、「中国船に照射された」と発表した。発表などによると、19日昼頃、同諸島のスービ礁(渚碧礁)上空を飛行中の哨戒機が、中国船から強い光を受け、無線で「中国の領土なので、出て行け」と告げられたという。
これに対し、中国外務省報道官は24日の記者会見で、「中国が強い光を照射する状況は発生していない」と否定。一方で、「最近フィリピン機が何度も中国の島や岩礁周辺の上空に侵入したため、離れるよう無線で呼びかけた」と述べた。
南シナ海では、中国とフィリピン、ベトナムなどが領有権を争っている。中国は、スプラトリー諸島でスービ礁を含む七つの岩礁の埋め立て工事を実施。滑走路などの建設とみられ、軍事利用の可能性に国際社会の懸念が高まっている。

@問題になったら弱いフィリピン相手でもまず否定から始まるのがシナ。生活する場も汚いく不潔だが、兎に角根性の汚さだけは世界一のクソ野郎どもだ。


実効支配図。これはどういうこと? よく、話せばわかると人は言うが、揉め事が話し合いで解決したためしはない。国際社会が力を正義と認めるならば、力を持つ以外生き残る道はない。