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検札兼携帯POSで乗車券類発売~!

2019-03-21 00:00:00 | 2018_夏_JR九州全線完乗

 松原駅。マツバラさんという人名もあります。「マツバラ」と聞くだけで、前の職場で同じ仲間だったヨンロちゃまを連想。16年経っても、1度付けたニックネームは永遠に変わらず。今でも「ヨンロちゃま」でも通じ合える。普通、仕事仲間の間ではニックネームで呼び合うようなことはしないはずなのに、前の職場では特別。私も「ジョン」と呼ばれていた。私のことを「ジョン」って呼ばれる理由は何ですかね?と質したら、自分の名前に「正」が付いていて、ハングルで「정」(jong)。しかも、KITAの首領サマの体型にそっくりだからね~とか。最初は失礼過ぎるだな~と思っていたけれど、自分も人様にニックネームを付けては楽しんでいるからお互い様か。ジョンと呼ばれたときは、最初は伊豆諸島に流れ着いた、四国の偉人、ジョン万次郎??かと思ったら、KITAかよ!?

 次は通過しますが、千綿(ちわた)駅です。青春18きっぷのポスターにも出ていた、海岸沿いに駅が建っている、光風明媚なところにあります。


 ずーっとこの風景が続きます。

 そのぎと書いて、「彼杵」駅。

 えっ!?ここが嬉野温泉の最寄り駅ですかね?嬉野といえば、佐賀県ですけど?(嬉野温泉は過去の家族旅行で行ったことあり)
 嬉野の最寄りは、佐世保線の武雄温泉駅に近いはず・・・?さっき地図で確認すると、やはり、彼杵駅からは近かったでした。ということは、嬉野温泉は佐賀県内とはいえ、長崎県寄りでしたか。

 ボーっと眺めていたら・・・

 検札プレイ開始っ!!

 このあたりは無人駅が多いので、検札も兼ねて、乗車券類も発売。
 無人駅から乗り込んで、遠距離乗車券に、新幹線の自由席もお願いとリクエストされ、車掌さんもホクホク顔で何枚か発券。マン単位のカネが入り、JR九州の収益も増えるんですねぇ・・・。

 大村湾。

 川棚駅。山口県の山陰本線も「川棚温泉駅」有り。

 偶然なのかね?山陰本線も、小串を出ると、次は川棚温泉。ここ、大村線も小串郷(おぐしごう)を出ると、川棚。

 (いき)券が手元に残っていないので、小串郷から川棚まで乗って、帰りのこの切符を使ったかも知れませんが、平成4(1992)年なので、どうも記憶がね・・・。

(おまけ)

 平成5(1993)年2月、東京都東村山市の新秋津駅発行。熱転写のパタパタマルス(M型)。消費税3%時代は930円。

 あれから26年後・・・・消費税も8%なので、970円なり。ということはず~っと、特急料金は据え置き。

 ついにやってきました!!

 「長崎乗務センター 8.20」チケッターで検札印。
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