すっかり慣れてきた、子キジバトちゃま。 初めて姿を現したのは、今年の4月。大きな親キジバトちゃまについてきた、子キジバト。 大きな親キジバトちゃまは平気についばんでいるのに、子はおそるおそる近づけたり、逃げたりして足元はおぼつかない様子。 親キジバトの背中を見て育てられた子ども。今度は子ども1羽でも、平気におねだりに来るようになりました。たくさん食べて、食後は木の枝にちょこんとお座り。たくさん食べ過ぎたのか、まるまる太っています。
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みんな子どもに見えてしまいます。
でも楽しいですよね。木々の緑の中で、満腹でご機嫌そうです。[E:happy01]
キジバトちゃまは急に大きくなりますので、あっと言う間に見分けができなくなってしまいます。
4月、遊びに来たときは親キジバトちゃまは30センチ前後、うしろの小さな子は20~25センチでした。
毎日見ていると、見分けがつくようになったとのことです。私は出勤している間によく来ているみたいなので、見分けは、なかなか・・・です。