「韓国屋台の五目チャプェ」をハングルに翻訳すると・・・ ?????? ? ???? になります。
読みは「ハングッ ポジャンマチャ ウィ オーモク チャプチェ」になります。(韓国式の発音を日本語に近い音に変換)
ポジャンマチャを日本語にすると、「布張馬車」。
日本語の「屋台」だとわかりやすいのに、お隣の国では「布張馬車」になるんですかね?
これでもチャプェなんですかっ!?
ハン尚宮(母)いわく、何度かコマーシャルに出ているので、それにつられて買ってしまったとのこと。
電子レンジでぱぱぱっと作れる即席タイプ。
久々のコリアンティストでした。
今日は、日本語、韓国語、英語ごちゃ混ぜの記事でした。(笑)
ドックおじさん(父)から聞いた話です。
「自宅から200メートルくらい離れた場所でウォーキングしていたら、鳩ちゃんが舞い降りてきたんですよ。真正面だと見えないので、体を少し斜めにして、視線はちゃんと私に向けていました。いつものところに行きなさい!と家のほうに指さししていたら、納得したかようにバタバタ・・・と飛んでいきました」とのこと。
えっ!?鳩ちゃんって、人の顔までわかっているのですか!?
行儀よく座って食べています。
「写真ばかり撮って、どうするのですか!?」と言いたげな表情。
現在郵便局で売られている、80円切手のデザインも「キジバト」になっていますが、昔の62円切手も「キジバト」でした。
切手カタログによれば、1992(平成4)年11月30日発行。
封筒の料金が80円に変更される1994(平成6)年1月23日まで活躍。
わずか2年の短命でしたが、80円に意匠が引き継がれていますね。
現行の50円切手は郵便局が民営化された2007(平成19)年10月1日発行のオシドリ。
その前はメジロ。
母島で野生のメジロをたくさん見かけました。写真を撮ろうとしたら、逃げられてばかりなので、うまく撮れず。
その代わり、ハハジマメジロの切手に母島簡易郵便局の風景印です。
少し昔の50円普通切手がメジロなんて、1シートでも買っておけばよかった・・・。
母島簡易郵便局はJA農協に委託しているので、窓口の職員さんは農協になります。
(2009年7月30日撮影)