2022年10月28日、山口県山陰本線の滝部(たきべ)駅です。現在は下関市と合併してしまいましたが、もともとは豊浦郡豊北町の中心駅でした。かつての特急「いそかぜ」急行「さんべ」「ながと」の停車駅、カンカン部隊(魚を売りさばく行商おばちゃまたち)のために日本一早い始発の朝3時22分発の下関行きの汽車もありました。
滝部駅舎の老朽化にともない、国鉄時代の1985(昭和60)年に現在の駅舎に建て替え。レンガで出来ているので、劣化しにくいのか築40年近くになっても外覧や内装もまだまだ新しく見えます。
改札ラッチ。現在は、NPO法人の簡易委託駅なので、JRとの取り決めで集札または改札は行わないことになっています。ほとんどワンマンカーなので、車内できっぷを回収するか精算になります。
全国どの区間でも発券が可能なPOS端末設置駅なので、ここでお買い物。最近、JRでは合理化が進み、都会の駅でも「指定席券売機」のみ置かれていて、対面で購入できる駅が減少しています。今まで何度か利用している最寄りのJR駅が10月31日をもちまして、みどりの窓口閉鎖。複雑なきっぷを購入したいときは、千葉駅とかに出向かわなければならず、かなり大変。そんなさなか、滝部駅は有人の対面販売なので、今や貴重な駅なんです。
窓口にお客さんが来る気配がすると、すぐ係員が駆けつけ、スタンバイ。どこかの田舎の駅で「もしもし、すいませーーーん」と声をかけないと現れない駅も。数年前になりますが、小さな田舎の「みどりの窓口」(現在は無人駅化)で買い物しようと思ったのに、窓口は誰もいません。呼び鈴なるものもない。どうしようかな・・・と思ったところ、電話リレーサービスに加入しているので、その駅の電話番号を調べ、電話。奥の事務室で仕事している駅員さんに「今、窓口の前にいますので、よろしくお願いします」。電話で呼んだらすぐ対応はしてくれたんですけど、滝部駅は窓口に人の気配がすると、すぐ駆けつけてくれました。お客さんに気遣う心構えが素晴らしい。
難しくって変なきっぷでも、心地よく対応をしてくれました。変な経路でもひとつ、ひとつ、確認しながらの入力。JRから第三セクターへの連絡運輸を求めましたが、連絡運輸はJRと私鉄または第三セクターとの取り決めで発売できる駅が限られ、ここでは対象外なのか出せませんでした。それで第三セクターの部分を省き、JR線のみ購入。
たとえば、JRからいさりび鉄道の連絡運輸は函館駅の「みどりの窓口」のみ可能とか。道内の他の駅で函館から木古内まで経由:函館線・いさりび」の発券ボタンを押してもきっぷは出てこないと同じように。
ずっと昔の話になりますが、奈良駅のみどりの窓口の駅員がヒマそうにしているのに、「他駅発なので、ここでは発売できないんですよ、ここの駅の近くの窓口に行きなよ」とすぐ門前払い。県庁所在地の駅だというのに、旅客営業20条(駅において発売する乗車券類は、その駅から有効なものに限って発売する。)を盾にして、複雑かつ変な経路をマルス端末に入力する操作が面倒くせぇ、あっちの駅へ行けーと楽にしようとする駅員とは違う。
旅客営業規則は今のようなマルス端末がない時代に制定されたもので、20条の条文は他駅発だと運賃を手作業で計算すると間違いが出てはいけないため。今の時代、コンピュータで処理されるので、他駅発でも瞬時に計算し運賃も出せるので、20条は撤廃すべきだと思うんですけど。
わずか2泊3日の故郷帰省でしたが、超高齢のジローさんとふてにゃんと一緒だと2倍以上の時間がかかります。今回も早朝出発便なので、家を4時45分に出発。4時45分に発車するのを目標にしても実際に発車したのは5時05分。
介護が必要ですと航空会社の受付カウンターに申し出ると、搭乗される方の年齢を確認し、通路を歩かなくてもすぐ座席に座れるように1番前に変更。ネットで予約したときは1番前の席がすべて埋まっている状態でしたが、実際は介護が必要な方としてあらかじめ無記名で抑えてあったようです。
やれやれ・・・今回も無事に山口から帰ってきたのはよかったものの、またもや、心配ごとが発生。
今朝、ふてにゃんの指に包帯巻いているのが見えたので、それはどうしたのですか?と聞くと、指輪が圧迫していて、指先がすごくしびれていて痛いと。消防署に行きませんか?と勧めたところ、本物のふてにゃんみたいに口をへの字に尖らせ、「行きません!!」ときっぱりと拒否。昔から私の言うことは絶対に聞いてくれず、厳格なコクオウ様にLINEで通報。すると、テレビ電話がかかってきて、ふてにゃんがキーっと怒ったような表情で「余計なことするなって言ったのに!」
やはり、コクオウ様に逆らうことはできず、もう自暴自棄になり、ふてぶてしい表情で「行きます」とやっと行く気に変わったので、電話するのに、119だと生命に関わる緊急を要す通用なので、一般の番号にコール。
近くの消防署は中央ではなく、分署なので、こういったリングカッターの備え付けはありますか?取り扱いが可能な方がいらっしゃいますかと聞くと、対応は可能とのこと。
今、消防や救急の要請がありませんが、もし、向かわれている途中に出勤要請がありましたら、対応はできなくなります。ご承知いただければ思います。気をつけてお越しくださいとのこと。
受話器を置いた(というより、タッチして通話終了)とたん、ふてにゃんを連れて消防署へ連れたところ、糸や食器用洗剤、リングカッターとかいろんな道具をスタンバイ。私たちが到着した頃ではもう使える状態に。さすがに準備がいい消防署。
まずは切断しなくても外せる方法、「糸」で試してみるも、指が太くかなり難儀。リングカッターで切るしかないんですけれど、それでもよろしいんですか?と確認されました。もうしようがないんですよね、お願いします。
指輪の素材が「金」なので、簡単に切れるわけではなくなかなか難儀。丁寧に30分かけて、切断したら、やっと外れました。心配になって見にきた他の職員たちも見守っていたわけですので、外れたとたん一斉に拍手。
指先の圧迫感がしなくなり、もうすっきりしたとのこと。もう・・・そのまま放置するとうっ血による指先壊死または心臓が止まるとか、重大な事故につながるので、私の言うとおりに聞きなさいってば。
子供の頃、何度か利用していた、山口県山陰本線の滝部駅。令和4年10月28日現在の山陰本線窓口状況。
下関 みどりの窓口あり
窓口閉鎖時はリモートの話せる券売機対応
幡生 みどりの窓口撤去。リモート無しの券売機対応
綾羅木 無人駅化に伴い、POS撤去
安岡 平成17年無人駅化
福江 昭和46年無人駅
吉見 平成17年無人駅化
梅ヶ峠 最初から無人駅
黒井村 無人駅化
川棚温泉 平成23年に無人駅化
小串 令和3年無人駅化
湯玉 平成元年無人駅化
宇賀本郷 最初から無人駅化
長門二見 平成元年無人駅化
滝部 過去はJR直営駅→無人駅化→下関市役所職員による委託化→NPO法人による簡易委託駅 POS端末あり
特牛から黄波戸まで、ずーっと無人駅
長門市 みどりの窓口がありましたが、リモートの話せる券売機対応。
滝部駅は貴重な有人駅。オンラインによる、みどりの窓口はありませんが、POS端末設置駅なので、売上協力。
利用客の多い、川棚温泉か小串にPOS端末を残すべきなのに、それを撤去して無人駅。
なぜか川棚温泉や小串に比べると本数が少なくって何もない滝部駅にPOS端末を残してくれたお陰できっぷ購入。
大正11(1922)年、山口県下松市の日立製作所笠戸工場で製造。なぜか日本最古のSLに乗りたくて、2018(平成30)年に手配。
車両年齢が83年の2005(平成17)年、相次ぐ故障により、ディーゼル機関車と連結させるなどの措置を行いましたが、単独としての牽引は困難と判断され、いったん運用を離脱。奇しくも日立製作所に製造時に設計図を保管されているのが判明し、4億円を投じて小倉工場で設計図をもとにして部品を製造。運用離脱してから4年後の2009(平成21)年から肥薩線において、復活しました。
2018(平成30)年の夏、肥薩線全線完乗を兼ねて、ふらりとSL人吉号に乗車。
ボイラーとか残しておいた設計図を参考にして新しくしたものなので、100歳を超えても当分の間活躍できそうだと期待はしていたんですけど・・・突然の悲報です。
「JR九州は24日、九州で唯一の蒸気機関車(SL)を使った観光列車「SL人吉」について、2023年度末で運転を終了すると発表した。蒸気機関車部分は国内で営業運転中のSLで最も古いことから修繕に必要な部品の調達や技術者の確保が難しくなり、新型コロナウイルス禍で利用者も減っているためだ。
蒸気機関車部分の「58654号機」は1922年に製造され、九州各地を走行して75年にいったん運転を終えたが、88~2005年に熊本県内を走る「SLあそBOY(ボーイ)」として復活。09年からSL人吉として熊本―人吉間で運行を始め、観光客らを受け入れていた。」
とニュースに出ていました。2018(平成30)年の夏までの肥薩線は全線運行中でしたが、2年後の2020(令和2)年7月4日の豪雨により、肥薩線の鉄橋流失など甚大な災害に見舞われました。現在も、八代から吉松間は運休中です。一部の区間は代行バスによる運行中です。険しい山岳区間のジグザグつづら折りの線路すなわち連続スイッチバックやループ線で有名な大畑駅から真幸駅も営業休止中。駅としては鉄道情報システムに登録してありますが、端末から「大畑(おこば)」を要求しても1日に1本でも走らないところは発券不可能。代行バスで運行中の駅名なら発券可となっています。
9月20日頃、自宅のインターネットの調子がおかしいと思い、ドコモ光の故障受付に連絡。その後、モデムの電源をいったん落とし、ケーブルのつなぎなおし。通信状況が回復したので、再度の連絡はしなかったものの、その後、断続的にネットがつながらなくなる現象。例えば、毎朝、八丈島から青ヶ島間のくろしお丸が就航するかどうかの確認もできないときもあり。契約しているのはドコモ光なので、まずはこちらの窓口で故障受付。いくつかの問診があり、回答。
モデルが古いので新しいのが届けられてきて、古いモデムを送り返す方法なのかと思ったら、問診内容からにするとNTTさんが直接訪問して状況確認、ということになりました。それが今日来てくださることになり、訪問前のアポイントはドコモの見える電話に着信があって応答。14時40分頃訪ねる予定とのこと、しかし、歯科の定期検診の予約があるため、もしも何かあったらお電話ください、自分の電話番号ーーーーーと置きメモを残してお出かけ。
ずーっと虫歯ゼロだったのに、今回小さな虫歯が見つかったので、あと2回の通院は必要ですと説明を受け、ちょっぴりショックを受けながら帰宅すると、なんと!NTTの大型梯子車が我が家に駐車。
外にある光ケーブルに不具合出ていないか点検や確認のため、梯子車!?いろいろ調べてくれた結果、NTT交換局側の機器に不具合があったため、交換局の機器を交換することに。NTT交換局の機器交換やルーターから交換局につなぐなど最後まで設定をしてくれたので、結局14時半ころから19時まで。
光は私だけではなく、他の家でも使っているはずなのに、もしかしたら、インターネットにつながらないと申告したのは私が最初なのかね。断続的に切断している現象なので、わざわざクレームを入れるほどでもないとそう思っているのか、どうかは不明なんですけど、インターネットは電気、ガス、交通機関と同じく生活に必要なインフラのはずなのに、不具合が出てもおよそ1ヶ月も見落とすなんて、そんなのあり!?まあ、断続的にネットが切れる不具合が解消されたので、それでヨシとします。遠隔カメラの「見守る君」のカメラが使えなくなり、私が出勤中に緊急通報の電話ができないジローさんやふてにゃんにもしも何かあったら・・・思うと今回の依頼は正しかったと思います。救急車を呼ぶ事態にならなければいいのですが、備えあれば憂いなし。旅先など遠隔地で「見守る君のカメラ」で異変を感じ、119番要請しても可能なのかどうかは、まずは発信元最寄りの消防局につなぎ、救急車を要請したいのは千葉県の・・・・を伝えれば、消防局同士のネットワークで遠隔地の消防局から出勤出来るようです。総務省の公共インフラとして認可されている電話リレーサービスも110番、119番の24時間緊急通報が可能になり、要請したいところは遠隔地でも対応は可能のようです。
忘れもしない、今年の1月。ジローさんが貧血が原因で自宅で倒れ、意識喪失。ふてにゃんからLINEで緊急通報が入り、見守る君のカメラで確認すると確かに倒れている。119番要請し、自宅に救急車が駆けつけるも、「今はよくなっているので、病院には行きたくありません!大丈夫ですよ!」と頑なに拒み続け、コミュニケーション不成立。私の帰りを待って、掛かりつけの病院はどこなのか、お薬手帳を確認したい、いろいろ聞かれたのを教訓にして、冷蔵庫に2人の掛かりつけの病院、主治医の先生、持病の内容、連絡先は私の電話番号、勤務先いろいろの個人情報を印刷して、貼りつけ。冷蔵庫に掛かりつけの病院など細かい情報が貼ってありますので、それを参考にして搬送をお願いしますと、遠隔地からでも安心。結局、救急隊員が「倒れて意識を喪失したのは確かなので、念のため病院で調べてもらったほうがいいですよ」とジローさんを諭し、緊急搬送。結局、今まで想像はしていなかった重大な病気を発見し、現在は継続加療中。これもインターネットという通信インフラのおかげでもあります。
10月6日。10月に入っても季節外れの夏日が続きましたが・・・昨日あたりから急に寒くなりました。数日前までは半袖、今日からは長袖に上着です。本日の船は東京積荷作業のためお休みです。次回は明日(10月7日)。
中国ウイルス罹患者数の報告が廃止されていますので、今日は何人とかもお知らせもなくなりました。東京都内における罹患者は8月だと万単位、現在は4千に下がっています。まだまだどこかで中国ウイルスが潜んでいる状況ですので、今までのとおり感染対策をしっかり施すように。中国のオミクロン株に対応した新しいワクチン接種が始まりました。前回の接種日から最低でも5ヶ月間空けておかないと受けられません。8月に接種を受けたのであれば、来年の1月になります。
すっかり我が家に棲み着いている野良猫の「ふてにゃん2」との出会いからまもなく1年目。最初は私のことをすごく警戒しており、スマホやデジカメを取り出すと、何か得体の知れない危険な機器だと勘違いされ、猛ダッシュで逃げていたんですが、今はもうすっかり慣れていてカメラ目線。それにしても、夕方になるとどこかへ帰っていくみたいですが、寝床とかはどうしているのかちょっと不明。
くろしお丸は5日、6日東京積荷作業のため、お休みです。
私の好きな路線に入っている、福島県と新潟県を結ぶ「只見(ただみ)線」。沿線では心を洗われるような校風明媚な風景が続くローカル線です。2011(平成23)年7月の福島集中豪雨により、只見~会津川口の鉄橋が3ヶ所流失。その区間のみ地元のタクシー会社によるジャンポタクシー、またはマイクロバスでJRの代行が行われていました。本日は11年の長い歳月をかけ、全線復旧し、今朝は1番列車を走らせたとのことです。
ニュースは こちら 。
初めて乗車したのは、もう9年前の2013(平成25)年。その頃はまだ懐かしい国鉄のキハ40、47が走っていた頃。故郷の山陰本線を連想してしまい、どこか懐かしさ雰囲気も漂っていましたが、現在は民営化後に製造されたキハ110または新型のE130系による運転です。千葉県市原市内の小湊鐵道でも只見線(東北)色、国鉄首都圏色(朱色)、従来の小湊色、男鹿線、五能線のキハ40が5両在籍。JR発足時は地域ごとのカラーバリエーションを採用し、いろんな色を施した車両が見られたんですが、今から10年くらい前から再度塗り直すのに塗装代がかかるので、国鉄みたいにメンテナンスがかからない朱色に戻された車両がほとんどです。
山口県の山陰本線ではキハ40が多量在籍していますが、山口県の山陰本線は永遠に国鉄のままだとJR西日本は考えているのか、新型に置き換える話も全然出ていません。もし、新型の置き換えに伴い、小湊鐵道に移してもらったら、私が子どもの頃よく乗ったキハ40に巡り会えるかも知れません。
奥多摩の風はとのす荘はバリアフリーに対応しており、温泉も滑りにくい素材の床、湯船に手すりも付いています。
少数なら渓谷側の席になりますが、5~6名ですと大きなテーブルになるので、こちら側。
昨夜の夕食に続き、朝食バージョンまで用意して下さいました。
採れたて野菜のサラダ。
平成時代なら、いろんなドリンクが置かれてあり、セルフサービスだったんですけど、中国ウイルス対策のためすべてオーダー制に変わりました。
焼きたてのパン。真ん中に見える黒いパンは竹炭。原価高騰のため、おかわりは有料になるとのこと。
パンと一緒にいただくと美味しいです。しかし・・・ジローさんやふてにゃんは昭和の古い人間なので、オプションの御飯と味噌汁をオーダー。
朝食だけでも1時間かかり、あっという間にもう9時です。チェックアウトまで1時間ありますと友人に告げると、食後の運動として下の鳩ノ巣渓谷遊歩道を散策。
チェックアウト後は青梅駅へちょっと買い物。みどりの窓口が撤去されており、指定席券売機にリモートでオペレーターさんにつなぐ形式。ろう者でも問題無く使えるとわかり、ひとまずは安心。乗車変更や払戻しなどはもとになる切符を回収しなければならないんですが、指定席券売機のカメラ下にきっぷを入れる投函口のようなものがあるので、そこに入れているのを確認できていれば、乗車変更や払戻しに応じるシステム。それでリモートであっても対面販売と変わらずの対応が可能に。
しかし、混み具合により、長時間も待たされることもあるそうです。オペレータさんの数を増やし、待ち時間を少なくするように工夫はして欲しいと思います。
奥多摩周遊道路を出ると、都民の水瓶となっている人造湖の「奥多摩湖」。昨年の夏、檜原方面に向かう途中立ち寄った場所なので、今回は寄らず。
奥多摩駅前通過。鉄道に興味があるのは私1人だけなので、立ち寄っても面白くないかも。もし、奥多摩駅で全国の乗車券も発売していれば、POS端末で今度の旅行に使う切符を買うつもりだったけど、現在は撤去されている。切符の券面に「奥多摩駅401発行」が欲しいんですけど。
「多摩」の文字が入っているJRの駅名は他に、南武線の南多摩駅。「多摩」と名乗っているので、多摩市にある駅かと思ったら、稲城市内にあります。ずっと昔は「みどりの窓口」があるとは覚えているんですけど、今は、今は撤去されていて無いです。
自宅のパソコンやスマホが「みどりの窓口」代わりに指定席の予約もでき、座席シートマップで好きな座席も選べるので、「みどりの窓口」を撤去する動きがあるんですけど、デジタル・デバイド(情報格差)のこともよく考えて欲しい。パソコンやスマホを持っていない人だとどうやって指定席の予約が取れるか。
今夜の宿は鳩ノ巣駅近くの「奥多摩の風はとのす荘」。鳩ノ巣駅もかつては有人駅でPOS端末設置駅だったのに、現在は無人化されています。
やむを得ず、青梅線の中心駅、青梅駅となったわけですが、ここでも「みどりの窓口」撤去。代わりにバリアフリー対応の「話せる券売機」。初めて使ってみて、はがきサイズのメモに細かく丁寧にリクエストを伝えたこともあり、問題無く発券できました。オペレータさんが音声の代わりにキーボードで入力された文字で表示され、返事はジェスチャーでももう十分。
すっかり話はそらしてしまいましたが、平成最後の頃は何度も泊まりに行き、令和になって最初だというのに、スタッフの方々たちが私のことをよく覚えてくれて・・・
さりげなく、コミュニケーションができるようにと筆談ボードと、料理の内容を説明するのに卓上カレンダーの裏面が白紙になっていることを着眼し、あらかじめ書き込み。そういったサービスも平成時代にもありましたが、その都度その場でスタッフが文字を書いていたので、料理を口にするまで待たせるのはいけないかなとあらかじめ用意してくれたそうです。
イタリアン料理の前菜。
箸でいただく、パスタ。ソースも濃厚ですごく美味しかった。
その後もいろいろ運ばれてきましたが、友人も喜んで全部平らげる様子を見て、ここにしてよかったと。日頃の喧噪さを忘れさせるために、たまにここに訪ねて泊まるのも良さそう。千葉から3時間の別荘だと思って。
はとのす荘なので、ハトも飾っています。我が家でも毎日のようにキジバトちゃまが遊びに来てくれます。キジバトちゃまとはもう本当に長いお付き合い、「奥多摩の鳩ノ巣という場所に素敵な宿ができているので一度は遊びに行っては」と教えられたような気がします。
ここの宿ではすべてお部屋は南向きの渓谷なので、どの部屋からでもご覧のような風景を楽しめます。
いつ頃でしたかな・・・・?
この日は北海道を襲った集中豪雨のため、小幌駅にたどり着くことはできぬ。しかも、JR北海道とは無縁なJR東海のマルスをたたいた駅員さんのミスにより、北海道の余市駅で経由相違を指摘され、正しい経由に発行替え。
そういうこともあったので、経由欄を書くときは 抽象的に 経由:東北・高崎線・上越・・・よりも、
東京 (東北線) 大宮
大宮 (高崎線) 高崎
高崎 (上越線) 宮内
宮内 (信越線) 新津
新津 (羽越線) 秋田 ・・・・の書き方をすると、マルス端末が自動的に接続駅一覧が出てくるので、そのほうがわかりやすいかも。
このリベンジとして・・・・
初めて小幌駅に降り立ったのは、2014(平成26)年9月25日でした。つまり、8年前になるんですかねぇ・・・。その後、小幌駅に2回目も来訪。札幌から函館行きの特急「北斗」に何度か乗ったときに洞爺を出ると、まもなく小幌駅だと意識しながら車窓を確認するとか。通過タイムはわずか2秒なので、一般の方はなかなか気づくことはできません。
東京都区内から様似行きの乗車券となっていますが、翌年の2015(平成27)年1月8日、低気圧通過に伴い、広域にわたる海岸沿いの線路が高波による流失。汽車による運行は苫小牧からお父さん犬(白い北海道犬)の故郷、鵡川(むかわ)までの30.5キロ。鵡川から先、様似までの116キロはJR北海道の代行バスが細々と運行はしていました。しかし、JR北海道単独では復活や経営は困難とし、2021(令和3)年4月1日をもちまして、鵡川から様似間は廃止。本線と名乗っているのに、わずか30.5キロの日本一短い本線となりました。
116キロもの路線が廃止されたあとの地域の足を確保するため、道南バスおよびJR北海道バスの2社が共同の「日高地域広域公共バス」に引き継がれました。
小幌駅に関して、久々に話題が出ました。 こちら です。(「こちら」にクリックすると、記事が別ウインドウで見られます)
初めて小幌駅に降り立った日は、9月25日。たまたま、この日が1943(昭和18)年9月25日開業。なんと奇遇。
まだまだ夏真っ盛りの檜原街道。9月11日は日曜日のせいか、ツーリングのお客さんが多いです。檜原村の果て、「数馬」まで来れば古民家「山城」さん。延元元年(西暦1336年)に建てられた、有形文化財となっています。ここでも檜原村の食材がふんだんに使われている懐石料理が出され、ホスピタリティがものすごくいいところですが、和室の畳しかありません。高齢者にとって「畳」は寝起きがちょっと大変です。
奥多摩周遊道路を運転中、ずっと昔のことを回想。2006(平成18)年頃、奥多摩から檜原に向かう途中、転倒したバイクと接触事故を起こすところを幽霊さんに助けられたこと。夏の山の天気は土砂降りなのに、急に晴れるとかかなり急変しやすい。周遊道路は路線バスも走っておらず、道ばたに人間がいるとは到底考えられないところ。なんでそんなところに人が!?路線バスが出ているふもとまで送ってあげたほうがいいかも?とお節介の老婆心が出てブレーキペタルを踏み込み。しかし、その人は「乗せて欲しい」とかのリアクションも全くありません。なら、大丈夫ですかねぇ?とアクセルペタルに切り替え、加速しようとしたら、急カーブの対向車線からスリップして転倒したバイクが目に飛び込み、急ブレーキ。(気ぃぃつけろーーーー!バカーっ!!)と心の中でそう思いながら運転しているうちに、さっき、人を見かけたからちょっとブレーキを踏んだので、タイミングよく転倒したバイクと接触しなくて済んだと気づき、助手席のジローさんに「さっき、道ばたに人が立っていたのね?」と思わず確認。「そんな人はいなかった」と。もしかしたら、普通の人間の姿をした幽霊かも!?と確信。
もうひとつ、不思議な体験をしたのは2017(平成29)年、北海道の新得駅。アジア最東端の駅、根室(本当の最東端は東根室)から東京都区内ゆきのきっぷで鉄道旅。根室から釧路まで普通列車、釧路で駅弁と9%のストロングチューハイ缶を2本購入。帯広を過ぎたあたりに2本目。「次は新得」の案内表示が出て、缶を持ち歩くのはみっともないから一気飲みして、空き缶をゴミ箱に片付け。特急の乗り心地がよくて、ウトウト・・・アルコールが体内にまわり、そのまま爆睡。特急は降りる予定の新得駅停車。釧路支社から札幌本社に引き継ぎするので停車時間はちょっと長め。突然、(あなたはここに降りるんでしょ?)と言っているかように、トントンと肩を叩かれる感覚がして目覚める。「しんとく」の駅名票が目に飛び込み、(あっ、ここで降りる!!)と火事場のバカ力を発揮し、座席上の網棚の収納していたスーツケースを取り出し、猛ダッシュで下車。となりの席にデジカメを置き忘れたまま・・・・。このようなこともあったので、旅行で移動中のお酒は一切飲まないことにしました。どうしても困ったときは助けてもらえるからと心の中で考えていれば、絶対に来ない。
この場所がお気に入りになったのは、東京に憧れ、都心のサラリーマンになったのはよかったものの、都会の喧噪さから離れるため何度か奥多摩へ。なーにもない田舎のほうが心が洗われていくことがわかり、定期的に奥多摩エリアに来ていました。今は千葉の田舎暮らしなので、このエリアに来るのは年に1回か2回かな。
9月23日、青ヶ島行きのくろしお丸は条件付きで出航しましたが、途中で引き返してしまいました。9時30分出航、14時50分戻り。昨日、チェックしたときはほぼ間違いなく出航はせず、欠航と予想はしていたのに今朝条件付きで出ると知り、びっくりしたくらいですから・・・。明日も、1002ヘクトパスカルの15号が関東に接近しているので、おそらくは無理かも。(1002の数字は温帯低気圧のレベルですが、風速が17メートル毎秒であれば、呼称は台風のままです)東日本では大雨の可能性も出ていますので、十分ご留意ください。
ふてにゃん2(ツー)とは、我が家へ時々キャッツフードをおねだりに来る野良猫のことです。
我が家のポストにポスティングのあったチラシ。どうやら、ご近所の方が行方不明の猫ちゃんを探しているみたい。しかし、我が家にふてにゃん2が棲み着くようになったのは確か去年(2021年)の10月頃。そろそろ1年経つんですけど、今さら!?
ふてにゃん2にすごく似ていますが・・・・
目の上にある模様が微妙に異なります。探している、ねこちゃんとはちょっと違う。もし、100%一致していたら、我が家に来ていますよって、チラシに記載の連絡先に連絡はしますけど・・・。
キジバトちゃまもふてにゃん2は襲わないともう理解しているのか、一緒に仲良く来ているときもあります。