今年の夏はいつもと違うように感じます。いつもなら夜になると窓を開けっ放しにすると、爽やかなよそ風が入ってくるので、エアコンを使わなくても平気でした。ところが今年の夏は異常。
昼間の2階。なんと36度です!!
自分の部屋。エアコンは外気の差マイナス2度くらいの最小限モード。
出てくる風は生温いけど、36度に比べるとまだマシなほう。
親はエアコン大っ嫌い。エアコンが入っている1階リビングでもご覧のとおり、31.2度。
キンキン冷えた部屋、外に出るともわっと暑いっというような環境では体の調子を崩してしまうので、エアコンを入れるとしたら、最小限モードに設定しています。
私が出勤している間でも熱中症防止のため遠慮なくエアコンを使っていいと何回も話しているのに、全然使おうとしない。特に父は野生人に近いのか、エアコンがなくても平気らしい・・・。
リビングのテレビ番組が気に入らないからと、ひとりで別室のテレビへ。エアコンの能力が下がるので、別室の仕切りは閉めているので密室状態。気温は40度近くになっても、父はうちわであおぎながら視聴。滝のような汗が出るというのに・・・。
今日のランチは・・・青ヶ島のお友達からいただいた、雲仙きのこ本舗の麺類。お友達は、かなり舌が肥えているグルメなので、青ヶ島のみならず全国の美味しいものを見つけられるなんて驚きです。
雲仙といえば、長崎県。偶然にも、母が敗戦直後、朝鮮半島はそれまでの大日本帝国ではなくなったので、朝鮮籍の船で引き揚げ。異国の地から初めて帰国したところは長崎県の雲仙あたりだそうです。
我が家ではいつもラーメンを作るとしたら、多量の野菜やお肉などのトッピングなので、パッケージに載っていた作り方を見てビックリ!!丼に、乾麺とかやくを入れて、熱湯を注ぎ、5分。5分後は添付の麺つゆと「きのこ」を乗せて出来上がりだそうです。
いちおう、刻みネギと、蒸しておいた舞茸をトッピングとして用意し、パッケージに載っていた作り方に従ってみました。わざわざ舞茸を用意しなくても、調理済の「きのこ」がたっぷり入っていました。
それぞれ違う麺出来上がり~!!
九州なので、こってり系ではなく、あっさり系でした。東日本はほとんどこってり、西日本はあっさり。
青ヶ島のお友達も沖縄が大好きだとおっしゃっていたので、もしかすると、東より西のほうが好みかしら・・??
麺だけだと野菜不足になるので、韓国のチョレギサラダも追加。
チョレギサラダといっても味のバリエーションがあり、今回はポン酢をペースに、ごま油、韓国隠し味の「オモニ」調味料と、糖質ゼロの甘味料を混ぜたもの。混ぜているうちに超山盛りだった葉が少し縮みました。
加熱しないので、ビタミンCたっぷり圧縮!!
夕食。肉じゃが、焼き茄子、しらすが入った酢の物。
炭水化物はランチにいただいたので、夕食に「ごはん」はなし。
糖質制限食なので、父の血糖値はイエロゾーンを超えない範囲で収まっています。イモも炭水化物の仲間だけど、この量でしたら、許される範囲かも。
キジバトちゃまスペースに来ないかなといつも覗き込むようになり、来ているのに気づいたらエサあげ。「君がずっと来ない間でもちゃんと来てないかなって毎日のように見ていたんだからね!」
ついばんでいたら、キジバトちゃまより小さな雀ちゃまが「私にもくださーい」と飛んできました。キジバトちゃまは「これは私にくれたもので、あなたのものじゃないよ。まあ、いいか」と言いだけな表情で、仲良く食べていました。雀ちゃまも大きなキジバトちゃまを恐れずに近づけたり、キジバトちゃまも追い出そうとしない。なんと、微笑ましい光景。
今日のランチはオーバーな盛り付けの韓国冷麺。
インターネットでお試し用として、少しだけ取り寄せてみたものです。
冷麺のイメージは今まで・・・
ぴょんぴょん舎。シンプルにスープがついているものだと思い込み。
これは北朝鮮が発祥の冷麺。
韓国の冷麺は、麺に赤い唐辛子のタレを練りこんだタイプになっていました。
冷麺といっても、北朝鮮と韓国は全然違うものでした。
パッケージに「ビビン冷麺」と書かれているので、韓国風にいろんなものでごちゃ混ぜ。
山口県出身の芸能人、岡本信人さんはナニコレ!?の番組で珍しい植物を見つけては何でも天ぷらにしているのを真似て、冷蔵庫にあったパプリカ、舞茸、茄子、青紫蘇などを天ぷらにして、冷蔵庫へ。
唐辛子を練りこんだ麺の上に冷やした天ぷらを乗せ、きゅうり、錦卵、ハム、キムチを乗せて出来上がり!!韓国では、ビビンバを食べる前にごちゃ混ぜにしていると同じようにこのビビン冷麺をごちゃ混ぜにして食べると、さらに美味しくなりました!!さらに韓国のチョレギサラダもセット。
夕食も茶碗蒸し。巨大な器まるごと茶碗蒸しにしたもので、中身はなんと餃子入り!!
昼も夜も奇想天外なごはんでした・・・(笑)
今日のランチ。ずっと前に取り寄せておきながらほったらかしにして、賞味期限目前。韓国の冷麺も取り寄せてしまいましたが、7月になったのに肌寒い。昼間は半ぞでで過ごせるけど、夜は長袖を羽織ってしまいます。
冷麺は蒸し暑い日にキンキン冷えたものを食べようと思い、今回はこれ。
韓国語の「??? ??(ふるるっ くっす)」は「するする~麺」と意味し、日本語に近い意味は「ソーメン」。お隣の国でもソーメンがあったのかと感心しながら、作り方を見ると、すべてハングルでしたが、”よく熱したお湯に3分茹でてから、水でよく洗い流す”と。なるほど、ソーメンだから、お隣の韓国でも日本のソーメンを作るときと全く同じ要領。
”スープは350mlの熱湯で”、と書かれてありましたが、今回は具材を多めに作ったので300mlに減らし、パッケージの写真とおりに作ってみました。なるほど・・・激辛というわけではないけど、韓国らしい味。
麺だけだと栄養のバランスに偏りが出るので、韓国のチョレギサラダもセット。お友達から教えてもらったレシピではコチュジャンとゴマ油は必須。青ヶ島の鬼辛を少し入れたりして、アレンジ。ハムも入れたほうが美味しいですが、なかなかハムは入手することができない青ヶ島のお友達からは、ハムの代わりにカニカマを入れましたと教えてもらったので、ハムよりカニカマのほうが韓国のチョレギサラダに合いました。
チョレギサラダは父の大好物のようなので、あっと言う間にペロリと!!
ランチの韓国料理に続き、夕食も母お得意料理の韓国の春雨を使ったチャプチェ。
これは昨夜、母のオリジナル。沖縄のゴーヤにとろり卵やエビを絡ませたもの。何度もおかわりしたくなってしまいそうです。
どうやら、我が家で作る料理は韓国や沖縄が得意分野!?北海道も美味しいもの尽くしのはずだけど、あまり出てこない。(笑)
我が家の食品棚は常にチェックし、賞味期限が切れそうなものは今のうちに消化。これは去年の12月、福岡から取り寄せたもの。天下のハウス食品なのに、販売範囲は沖縄を除く九州全県と山口県らしい??
何もない小さな漁村の商店でも必ずありました。子供のころ、ちょっとお腹が減ったと思ったら、何も入れない素ラーメンで満足していましたが・・・今は、いろんな食材を入れてアレンジしています。
もやしと舞茸を鶏ガラスープで炒めたものを乗せ、チャーシュー、万能ねぎ、紅生姜、九州のとんこつスープは韓国海苔によく似合うので、見栄えをよくするため差し込み。父の分は、1枚足りなくて2枚。父が見比べて、「何で私だけ2枚なんですか!?」と気に入らなかったのか、奥から山口県漁連製造の味付け海苔を持ってきて、どかっと盛り付け。
それを見た私は、「山口の海苔は、川棚温泉の瓦そばに相性がよく、そのラーメンは韓国海苔とちゃんと考えての盛り付けなんですよ!!」とキーッと怒ってしまいました。
韓国海苔1枚ごとき、食べ物の恨みは怖い。父は、私が何か甘いものを食べるとそれに代わるものを探してきては食べる。不公平は許さないということらしい。 ラーメンだけだとちょっと野菜不足。3月下旬に撒いた韓国のサンチュが毎日収獲中なのでチョレギサラダもセット。食後、父に「どこのラーメンでしたか?」と聞くと、しばらく考え込み、「韓国ラーメン」と回答。もう怒る気力なし。かなり味覚音痴らしい。
夕食。国産たけのこを使った、筑前煮。ダシも、福岡県の奥静まった田舎から取り寄せたあごだし使用。ランチも夕食も福岡県でした~!!(笑)
国王様からの北海道土産。ラーメンだけではなく、お菓子も多量。ありがたいですけど、ぷくぷくになってしまいますね。
山口県の瓦そば、博多ラーメン、沖縄そばは得意だけど、北海道は・・・。特に沖縄そばは、チャンプルー文化の影響もあってか、具材は何でもOK!!好きな素材を天ぷらにして、そばに盛ってもよし、ケンタッキーも入れてもよし・・・。
パッケージの調理例に従い、作ってみましたが・・・メンマの代わりに餃子で代用。札幌ラーメンは北海道産コーンとバターがポピュラーなので、これもトッピングしておけばもっと美味しくなっていたかも・・・。
今日はそれほど暑くはないのですが、27度、湿度は80%なので汗ばむほど、蒸し暑く感じました。今シーズン初の扇風機を物置から出してしまいました。同じ27度でも湿度をもっと下げていれば、からっとした爽やかな空間になります。
夕食。肉じゃががメイン。青ヶ島のお友達から頂戴した大阪の超美味しい豚まん。じゃがいもや、肉まんのパン部分は炭水化物。
炭水化物は昼のみなのに、気の緩みなのか夕食にも出るようになりました。
毅然と守っていた頃に比べると、ちょっとぷくぷくになってきたような??
父も同じように食べているので、今度の検査で引っ掛かるかちょっと心配。
今までキャベツを作ろうと思っても、青虫にやられたり、1個も収穫できず。
農家でもない素人がそこまで育て上げたのは今年初!!
日当たりの悪い、猫の額のような庭だというのによく頑張ってくれました!!
3月下旬に撒いた、韓国サンチュ菜がすごく茂るようになりました。
焼肉に巻いて食べるのが韓国流だけど、我が家ではあまり焼肉にすることはないため、
韓国製の調味料でチョレギサラダ。
韓国にこだわりを入れた究極サラダなので、海苔も韓国海苔使用。
博多ラーメンの「もやしバージョン」。本場博多では、唐辛子で漬けた高菜を入れます。
ここでは福岡の高菜漬けをなかなか入手できないので、もやしに青ヶ島の鬼辛と豆板醤を和えたものをトッピング。鬼辛は超激辛なので、入れる量は小さじの半分で十分。
生まれ育った故郷のラーメンといえば、博多。小倉も博多ラーメンと同じくトンコツスープになっています。札幌や喜多方など他の地域ラーメンも、もちろん美味しいけど、やはり生まれ育った場所のラーメンが1番だと思える理由は何だろうね・・・。長年も親しんでいた味なので、懐かしく思い出せることができるから?(笑)
沖縄そばもあっさりスープ、チャンプルー文化なのでトッピングはケンタッキーでも天ぷらでもフライでも何でもOK!!自分の好みの沖縄そばに仕上げることもできます。
沖縄そばといっても、いろんなバリエーションあり。今までインスタントの沖縄そばだけど、インスタントよりも本場の味を近づけたいと沖縄から取り寄せた麺を使用。
乗せる具は天ぷら。スーパーのお惣菜コーナーに行ってみても、おいしそうな天ぷらなし。だったら、自分で揚げればよいと思い、適当に舞茸、茄子、ハム、ウィンナーを買い物がこへ。まず最初に野菜類から最後に魚介類を揚げたほうがよい。野菜は火が通りやすいので、油が少し低温(160度くらい)のうちにさっさと揚げ、火が通りにくいエビなどは高温になる頃に揚げるとよい。ハムやウィンナーまで揚げると、見た目は天ぷら超大盛りで変な感じになるので、取りやめ。沖縄そば天ぷらバージョン出来上がりっ!!沖縄産のもずくを添えて。今度は沖縄そばフライバージョン!沖縄では、なんくるないさー文化、ごちゃっ混ぜを好むチャンプルー文化なので、自分の好みでいろんな組み合わせでもOK!!細かいことを気にしない、テーゲー主義(深く考えず、 ほどほどに適当)のうちなーんちゅ(沖縄人)は素晴らしい。
父に「この麺は、どこのものなのかわかる?」と聞くと、「博多?」と返事。それで、私はわなわなと武者震い。「この味オンチめがっ!!」沖縄そばの味だって、誰でもわかるはずなのに・・・。博多はとんこつラーメンなのに、これを博多だと勘違いする人はいますか!?
夕食前・・・・「刺身に味を付けてくれる?」と親からのリクエスト。「昔ながらの醤油にわさびが1番だって言っていたから、作ってあげない」と思いましたが・・・自分も醤油にわさびは味に変化がなくつまらない。「どんな魚ですか?」と聞くと「カツオとまぐろ」とのこと。激安スーパーではなく、少し値が張る私の認めているところで購入なので、よしとします。
スライスした玉ねぎにオリーブオイルとポン酢、ひんぎゃの塩少々とブラックペッパーをかけ、混ぜ合わせたものを皿の下に敷きつめ。青紫蘇は刺身に欠かせないもので、協力な殺菌効果があると母。だからお皿の角に盛り付け。
その上にマグロとカツオを乗せ、お醤油。小ねぎを振りかけて出来上がり。
味見して、自分なりに合格点を付けたというのに、父が勝手にわさびをかけるのを見て「作った人への冒涜行為っ!!」とキーッと怒ってしまいました・・・
近所の激安スーパー。野菜だけ安くって、いつもお世話になっているところです。水菜も激安、今日行ってみたら、水菜の在庫なし。サニーレタスとブーケレタス1個68円、2個なら100円っ!!あまりにもタダ当然なので、サニーレタスとブーケレタス2個で100円をゲット。東京23区のスーパーだと考えられないほどの格安なので、駐車場はいつもごった返しています。
青ヶ島だとすると、レタスは内地からの輸送費込みなので1個200円以上になりそうな??めらぼうに高いので、島では野菜を自作する方が多いようです。
サニーレタスとブーケレタスにゴマ油とコチュジャンの韓国サラダを作りながら、コリアン・麻婆豆腐も同時進行で調理っ!!
韓国のコチュジャンがメインですが、隠し味に青ヶ島のウコン入りラー油と、鬼辛も少量。青ヶ島のラー油や鬼辛は目玉が飛び出すほどの激辛なので、入れる量も工夫。コリアンのわかめスープ。
レタスが多量余っているので、夕食も韓国のサラダにブリの刺身、そしてブリの照り焼きにケンタッキー。
我が家のケンタッキーは年に1回、クリスマスのみでしたが、たま~に食べたくなってしまいます(笑)
ブリの刺身はうーん・・・ですが、照り焼きにしたほうが美味しかった。
3月18日午前中。父の糖尿定期検査のため、病院へ。私の見ていないところでこっそり甘いものを食べているので、結果が悪くなっているかも?と思ったら、「数値は前回と同じになっています。良好です。レッドゾーンではありませんが、いつものお薬をお出しします」で終わり。
帰りに近所の激安スーパーに行ってみたら、舞茸3パック78円になっていました。水菜も68円、わさび菜98円・・・韓国ラーメンのレパートリーを増やそうと、ランチは????に決定。茸やキノコは韓国語にすると「ポッソ」になります。
舞茸、えのき、ぶなじめしがメインのラーメン。
韓国ラーメンに韓国製ごま油とコチュジャンを使ったチョレギサラダをどーん!!
山ほどの生野菜でも、ゴマ油が小さくしてくれるので、一気に多量摂取。
韓国ラーメンは、いろんな味に変えられるのに、日本製のラーメンはちょっと難しい。
日本製のラーメンを作るとしたら、沖縄そばと博多の「うまかっちゃん」のみ。(笑)
やはり故郷が山口県なので、韓国や九州のラーメンは得意かも??
夕食は…餃子と、新メニューのイカ団子。見た目は鶏の唐揚げかと思いましたが、中身はイカをすりつぶしたものです。
冷凍庫がすごくパンパン膨れているので、山口県から送られてきたイカを調理したとのこと。美味しかったです。ごちそうさま。
今日のランチは母の作ったビーフカレーにトッピング。スーパー既製品のトンカツ1枚350円。生の豚ロース4枚498円。損得計算してみたら、自分で揚げたほうが安いし、好みによりチーズを入れることができます。
エビ、ウィンナーも揚げようと思いましたが、カレーが見えなくなるほどトッピングしすぎる。今回はチーズカツカレーのみ。
カレーにサラダは欠かせないので、水菜、木綿豆腐を和えたものも追加。
夕食は・・・私のお気に入りのイタリアン料理店。
本日の魚のカルパチョ。すごく新鮮です。美味しい~!!
ここのお店のピザはすごく美味しいので、必ず頼んでしまいます。
北海道産カキのクリームソースパスタ。
北海道のカキはぷりぷりしていて大きい!!
千葉産あさりとトマトのワイン蒸し。
有頭エビのパン粉焼き。
シェフ1人、ウェイトレス1人で仕切っているお店なので、開店直後はすぐ満席。
テーブル席3(椅子は12席)、カウンター席6しかありません。
シェフさん1人で、テーブル席ごとの多量オーダが来てもこなせるとはすご~!!
今日のランチ。沖縄そばが1袋余ってしまい、家族で分けるとわずかな量になってしまうので、鮭チャーハンも追加。沖縄そばは現地で買ったほうが安いのに、内地で売られているものは高い。沖縄から取り寄せるのに、ついまとめ買いしてしまいます。クルマを買ってしまったので、まとめ買いはしばらく先になりそう。
近所の激安スーパーで鮭フレークを探したのに在庫なし。野菜だけ安くて新鮮なのに、調味料や食品類はあまり置いていない。店内のレイアウトもわかりづらい。天井から「食品1」「食品2」といったようにぶら下がっているので、欲しい商品にたどり着くまで時間がかかる。ダメなお店だけど、野菜だけは安くてお世話になっているので、まあ、よしとしますか。
鮭フレークがなかったので、鮭の水煮缶で代用。確かに鮭の味はするが、ちょっとどこか抜けている感じ。水煮で代用するなら、ひんぎゃの塩でしばらく漬けておいたほうがよかったかも。
晩御飯は炭水化物抜きなので、ごはんなし。
ご飯、パスタ、麺類は昼食のみ。朝夕はなし。
父と一緒にこれを実践しているせいか、父の糖尿病予備軍が治りました。
2ケ月ごとの検査結果は「数値がイエローゾーンに達していない」。
甘いものをこっそり食べる父を見てはキーッと怒ってしまいますが・・・(笑)