「ペルシアンナイト」が馬の名前だと分かっていても「ペルシアンがメガシンカするの!?」と思ってしまうポケモン脳。
さて先日「オニャンコポン」という馬が京成杯を勝利し、ネットニュースでも「珍名馬」として取り上げられていましたが……まさかここに来て漫画「氷室の天地」を読んでいたことが、馬名の理解に繋がるとは思いもしませんでした。
というのも、「氷室の天地」13巻に「オニャンコポン」を印象づけるシーンがありまして。西アフリカの文化英雄「アナンシ」の説明をする過程において語られた「天空神オニャンコポン」の名前の響きを登場人物の一人がいたく気に入り、その名前を連呼する…という描写があったため、「オニャンコポン」の名前を覚えていたわけです。あまりにも連呼されるので、アナンシとオニャンコポンを混同してしまうくらいでした(苦笑。
この話を読んだのが2020年の秋。で、その後ウマ娘2期を見て、ゲームを遊んで、実際の競馬にも触れていく中で繋がってくることになろうとは思いもしませんでした。思わぬところが繋がるのって、楽しいですね。
しかも競走馬のオニャンコポンは、ウマ娘にもなっているエイシンフラッシュを親に持つとのこと。こうなってくると俄然応援したくなりますね…そうか、こういう風に応援する馬を決めていけば良いんだな…
そんなことを思う今日この頃でした。で、こういう話をすると「氷室の天地」を読み直したくなるんですよね…勇者特急と化したドヴォルザークとか良いよね…
さて先日「オニャンコポン」という馬が京成杯を勝利し、ネットニュースでも「珍名馬」として取り上げられていましたが……まさかここに来て漫画「氷室の天地」を読んでいたことが、馬名の理解に繋がるとは思いもしませんでした。
というのも、「氷室の天地」13巻に「オニャンコポン」を印象づけるシーンがありまして。西アフリカの文化英雄「アナンシ」の説明をする過程において語られた「天空神オニャンコポン」の名前の響きを登場人物の一人がいたく気に入り、その名前を連呼する…という描写があったため、「オニャンコポン」の名前を覚えていたわけです。あまりにも連呼されるので、アナンシとオニャンコポンを混同してしまうくらいでした(苦笑。
この話を読んだのが2020年の秋。で、その後ウマ娘2期を見て、ゲームを遊んで、実際の競馬にも触れていく中で繋がってくることになろうとは思いもしませんでした。思わぬところが繋がるのって、楽しいですね。
しかも競走馬のオニャンコポンは、ウマ娘にもなっているエイシンフラッシュを親に持つとのこと。こうなってくると俄然応援したくなりますね…そうか、こういう風に応援する馬を決めていけば良いんだな…
そんなことを思う今日この頃でした。で、こういう話をすると「氷室の天地」を読み直したくなるんですよね…勇者特急と化したドヴォルザークとか良いよね…