「え?これでカブトじゃないの!?」と戸惑った当時。
さて「アルフのいせき」のパズルをクリアしてアンノーンをゲットし、32番道路を攻略することに。今日は金曜日なので、曜日兄妹の1人であるカネコから「どくバリ」をもらえますし、ポケモンセンターでは「ボロのつりざお」を入手できます。「アルフのいせき」にてニョロモを釣ってパーティーに加え、いざ「つながりのどうくつ」へ。
あ、あとこの人の電話番号を登録しておくと、ハリーセンの大量発生情報がもらえます。後にかかってきた際には「ボロのつりざお」しかなかったのですが、それでも釣れたので一安心。今回から「べんりボタン」が使えるので、つりざおや自転車がパッと呼び出せるのは良いですね。あと、木に向かってAボタンを押すだけで「いあいぎり」が使えたり、ボックスに転送されたポケモンは回復されていたりと、初代と比べると便利さが増しています。
・・・ところで、この電話番号登録。何で自分のポケギアに登録された番号を削除すると、相手からかかってこなくなるんですかね・・・相手のギアの番号も一緒に削除されてしまうのだろうか(汗。
それはそれとして、「つながりのどうくつ」突破中にチコリータがベイリーフに進化。到着したヒワダタウンにて「ヤドンのしっぽ」の騒動を解決するべくロケット団との戦闘中にメリープがモココに進化。順調に育ってくれています。
解決したお礼にとルアーボールもらいましたが、1個しかないとどうにも使うタイミングがですね・・・一応ぼんぐり預けましたけど、明日には忘れてます(笑。
ともあれ虫タイプ使いが集まるヒワダジムへ。ジムリーダーのツクシはトランセル(14)、ストライク(16)、コクーン(14)を使ってきますが、ひこうタイプ扱いとなった「かぜおこし」を持つポッポや、「でんきショック」持ちのモココの敵ではありませんでした。「れんぞくぎり」はちょっとした恐怖ですが、運良くマヒしてくれたので難なく突破。
ヒワダタウンを抜けようとすると、今度はライバルとのバトルに。ゴース(12)、マグマラシ(16)、ズバット(14)を繰り出してきました。ニョロモのレベルの低さもあって、マグマラシにはちょっと苦戦しましたが、何とか勝利。しかし改めてみると、ベイリーフに厳しい相手ばかりだなぁ・・・
ライバルを倒して「ウバメのもり」へ。ここではまずカモネギを炭焼き職人のもとへ連れて行く必要があり、連れて行くと「いあいぎり」のひでんマシンをくれます。今作から技を忘れさせてくれる「わすれオヤジ」がいるので、ひでん技を覚えさせても安心ですね。ただし赤いギャラドス、君は多分ひでん技まみれだ。
森の中には木を揺らしている人から「ずつき」のわざマシンがもらえます。こういった小さな木を揺らすと、この方法でしか入手できないポケモンが落ちてくることも。この木からはクヌギダマやタマタマ、バタフリーが落ちてきました。バタフリーって、この頃から野性でいたんですね・・・(汗。
森の先は34番道路。ここでポッポがピジョンに進化し、たまごも孵ってトゲピー誕生。そしてボックスへ・・・
34番道路の先はコガネシティ。ジョウト地方におけるタマムシシティのような街です。コガネデパートではかみなりパンチ、ほのおのパンチ、れいとうパンチのわざマシンが売られています。この頃はまだ特殊技扱いなので、モココ用にかみなりパンチを、いずれニョロトノ用にとれいとうパンチを購入。
ラジオ塔でラジオカードをゲットし、後で来る時用に地下通路のトレーナーを一通り倒し、自転車屋さんで自転車・・・やることを一通り済ませたら、ジムに行く前にコガネシティの先にある35番道路でレベルアップ。
ここではむしとりしょうねんのヨウタの番号を登録しておくことで、たまにヤンヤンマの大量発生情報をくれます。
ついでに自然公園で虫取り大会!・・・と思いましたが、大会は火曜日・木曜日・土曜日なので、明日まで待つことに。
そしていざ、コガネジムのアカネとバトル!アカネのポケモンはピッピ(18)に、ミルタンク(20)。ミルタンクの恐ろしさもありますが、ピッピも「ゆびをふる」のランダム性が怖いポケモンです。
アカネのミルタンクといえば
・連続で当てることでダメージが増えていく「ころがる」
・タイプ一致かつ怯みも期待できる「ふみつけ」
・体力回復の「ミルクのみ」
・今回は使われなかったけど、♂のポケモンの動きを制限する「メロメロ」
とまぁ、改めてみるとえげつない技構成です(汗。
今回のパーティーだと、ピジョンやバタフリーは「ころがる」で落とされる危険性があるので、まずはモココの「でんじは」でマヒさせて、最後はベイリーフで締めてもらいました。知っていれば対策を立てて臨めますが、初見だと辛かったろうなぁ・・・
一応コガネデパートにスリープとワンリキーを交換してくれる少年がいますが、それぐらい強敵揃いのジムだという認識が作り手側にもあったのでしょうか。
ともあれ、3つ目のバッジゲット。ジムの隣の花屋さんで「ゼニガメじょうろ」をもらい、自然公園の先にいるウソッキーを動かすことに。ウソッキーはここのみの出現ですし、当時金の殿堂入りメンバーだったので、是が非でも捕まえてパーティーに入れたかったので、無事捕獲できて何よりでした。
そんなわけで現状こんな感じです。
バタフリーは毒、格闘相手に「ねんりき」をぶつけつつ、「たいあたり」でHPを微妙に削り「ねむりごな」で眠らせて捕まえるという捕獲担当。
モココはデンリュウへの進化が待ち遠しい今日この頃。「かみなりパンチ」習得で火力もアップ。
ベイリーフは「いあいぎり」を担当しつつ、ちょいちょい出してレベル上げ中。そうでもしないとこの後なかなか活躍の機会がですね・・・(汗。
ニョロモはニョロトノにする予定ですが、注文していた銀の特別版はいつ届くのだろうか・・・
ピジョンは後の「そらをとぶ」要因でもありますが、格闘相手にも頑張ってくれてます。何だかんだで進化レベルが御三家と同じくらいまで必要なので、ピジョットの図鑑を埋めるために連れている側面がなきにしもあらず。
ウソッキーは捕獲直後。今後の活躍に期待です。
さて「アルフのいせき」のパズルをクリアしてアンノーンをゲットし、32番道路を攻略することに。今日は金曜日なので、曜日兄妹の1人であるカネコから「どくバリ」をもらえますし、ポケモンセンターでは「ボロのつりざお」を入手できます。「アルフのいせき」にてニョロモを釣ってパーティーに加え、いざ「つながりのどうくつ」へ。
あ、あとこの人の電話番号を登録しておくと、ハリーセンの大量発生情報がもらえます。後にかかってきた際には「ボロのつりざお」しかなかったのですが、それでも釣れたので一安心。今回から「べんりボタン」が使えるので、つりざおや自転車がパッと呼び出せるのは良いですね。あと、木に向かってAボタンを押すだけで「いあいぎり」が使えたり、ボックスに転送されたポケモンは回復されていたりと、初代と比べると便利さが増しています。
・・・ところで、この電話番号登録。何で自分のポケギアに登録された番号を削除すると、相手からかかってこなくなるんですかね・・・相手のギアの番号も一緒に削除されてしまうのだろうか(汗。
それはそれとして、「つながりのどうくつ」突破中にチコリータがベイリーフに進化。到着したヒワダタウンにて「ヤドンのしっぽ」の騒動を解決するべくロケット団との戦闘中にメリープがモココに進化。順調に育ってくれています。
解決したお礼にとルアーボールもらいましたが、1個しかないとどうにも使うタイミングがですね・・・一応ぼんぐり預けましたけど、明日には忘れてます(笑。
ともあれ虫タイプ使いが集まるヒワダジムへ。ジムリーダーのツクシはトランセル(14)、ストライク(16)、コクーン(14)を使ってきますが、ひこうタイプ扱いとなった「かぜおこし」を持つポッポや、「でんきショック」持ちのモココの敵ではありませんでした。「れんぞくぎり」はちょっとした恐怖ですが、運良くマヒしてくれたので難なく突破。
ヒワダタウンを抜けようとすると、今度はライバルとのバトルに。ゴース(12)、マグマラシ(16)、ズバット(14)を繰り出してきました。ニョロモのレベルの低さもあって、マグマラシにはちょっと苦戦しましたが、何とか勝利。しかし改めてみると、ベイリーフに厳しい相手ばかりだなぁ・・・
ライバルを倒して「ウバメのもり」へ。ここではまずカモネギを炭焼き職人のもとへ連れて行く必要があり、連れて行くと「いあいぎり」のひでんマシンをくれます。今作から技を忘れさせてくれる「わすれオヤジ」がいるので、ひでん技を覚えさせても安心ですね。ただし赤いギャラドス、君は多分ひでん技まみれだ。
森の中には木を揺らしている人から「ずつき」のわざマシンがもらえます。こういった小さな木を揺らすと、この方法でしか入手できないポケモンが落ちてくることも。この木からはクヌギダマやタマタマ、バタフリーが落ちてきました。バタフリーって、この頃から野性でいたんですね・・・(汗。
森の先は34番道路。ここでポッポがピジョンに進化し、たまごも孵ってトゲピー誕生。そしてボックスへ・・・
34番道路の先はコガネシティ。ジョウト地方におけるタマムシシティのような街です。コガネデパートではかみなりパンチ、ほのおのパンチ、れいとうパンチのわざマシンが売られています。この頃はまだ特殊技扱いなので、モココ用にかみなりパンチを、いずれニョロトノ用にとれいとうパンチを購入。
ラジオ塔でラジオカードをゲットし、後で来る時用に地下通路のトレーナーを一通り倒し、自転車屋さんで自転車・・・やることを一通り済ませたら、ジムに行く前にコガネシティの先にある35番道路でレベルアップ。
ここではむしとりしょうねんのヨウタの番号を登録しておくことで、たまにヤンヤンマの大量発生情報をくれます。
ついでに自然公園で虫取り大会!・・・と思いましたが、大会は火曜日・木曜日・土曜日なので、明日まで待つことに。
そしていざ、コガネジムのアカネとバトル!アカネのポケモンはピッピ(18)に、ミルタンク(20)。ミルタンクの恐ろしさもありますが、ピッピも「ゆびをふる」のランダム性が怖いポケモンです。
アカネのミルタンクといえば
・連続で当てることでダメージが増えていく「ころがる」
・タイプ一致かつ怯みも期待できる「ふみつけ」
・体力回復の「ミルクのみ」
・今回は使われなかったけど、♂のポケモンの動きを制限する「メロメロ」
とまぁ、改めてみるとえげつない技構成です(汗。
今回のパーティーだと、ピジョンやバタフリーは「ころがる」で落とされる危険性があるので、まずはモココの「でんじは」でマヒさせて、最後はベイリーフで締めてもらいました。知っていれば対策を立てて臨めますが、初見だと辛かったろうなぁ・・・
一応コガネデパートにスリープとワンリキーを交換してくれる少年がいますが、それぐらい強敵揃いのジムだという認識が作り手側にもあったのでしょうか。
ともあれ、3つ目のバッジゲット。ジムの隣の花屋さんで「ゼニガメじょうろ」をもらい、自然公園の先にいるウソッキーを動かすことに。ウソッキーはここのみの出現ですし、当時金の殿堂入りメンバーだったので、是が非でも捕まえてパーティーに入れたかったので、無事捕獲できて何よりでした。
そんなわけで現状こんな感じです。
バタフリーは毒、格闘相手に「ねんりき」をぶつけつつ、「たいあたり」でHPを微妙に削り「ねむりごな」で眠らせて捕まえるという捕獲担当。
モココはデンリュウへの進化が待ち遠しい今日この頃。「かみなりパンチ」習得で火力もアップ。
ベイリーフは「いあいぎり」を担当しつつ、ちょいちょい出してレベル上げ中。そうでもしないとこの後なかなか活躍の機会がですね・・・(汗。
ニョロモはニョロトノにする予定ですが、注文していた銀の特別版はいつ届くのだろうか・・・
ピジョンは後の「そらをとぶ」要因でもありますが、格闘相手にも頑張ってくれてます。何だかんだで進化レベルが御三家と同じくらいまで必要なので、ピジョットの図鑑を埋めるために連れている側面がなきにしもあらず。
ウソッキーは捕獲直後。今後の活躍に期待です。