初プレイからもうすぐ20年経とうとしているわけですが・・・ウツギ博士って奥さんと子供いたんですね・・・てっきり独身だとばかり・・・考えてみれば初代ライバルもオーキド博士の「孫」なわけですから、オーキド博士も結婚しているわけで。オダマキ博士なんかは息子or娘が主人公のライバルですし、ククイ博士は夫婦揃って物語に関わってくるし・・・ナナカマド博士はどうなんだろうか。
それはそれとして、改めて「こおりのぬけみち」を抜けてフスベシティに到着。ここにはひでん技も忘れさせてくれる「わすれオヤジ」がいます。この人物がいるために、今回はメガニウムとデンリュウにひでん技の一部を担当してもらっていました。ここで忘れさせても良いんですが、今後の探索に必要になるかもしれないのでそのままで。
ジム戦の前にレベル上げも兼ねて、45・46番道路を探索。45番道路で出会える「やまおとこのタロウ」の電話番号を登録しておくと、マリルの大量発生情報が入ることがあるので忘れずに登録。
しかし、同じく大量発生するブルーやヤンヤンマ、ハリーセンといったポケモンの情報は、同じ道路にいるトレーナーが教えてくれるのに、何でマリルだけ別の場所にいるトレーナーなんですかね?チョウジタウンの西にも何人かトレーナーはいますから、彼らのうち1人でも良かったのでは?
ともあれ、レベルを上げてジム戦突入。ドラゴンタイプのジムですが、「いずれドラゴンタイプになる」タッツーやシードラを使うトレーナーもいます。まぁ初代ドラゴン使いもドラゴンじゃないプテラとかギャラドス使ってましたし、後の炎の四天王は道中の炎ポケモンが少なすぎてノーマル・鋼・ゴーストタイプ使ってましたし、それに比べたらタッツー、シードラは可愛いほうかと(笑。
ジムリーダーのイブキはハクリュー(37)3匹とキングドラ(40)の計4匹。初プレイ時はウソッキーに「れいとうパンチ」を覚えさせてごり押しした記憶があります。それぐらい強い相手でした。
しかし今回はこちらに「れいとうパンチ」を覚えたニョロトノがいてくれます。「10まんボルト」のダメージは痛いですが、それでもピジョットと協力しつつハクリューを突破。残るキングドラはちょうど覚えてくれた「ほろびのうた」で倒しました。
イブキを倒しただけではバッジがもらえず、仕方無しに「りゅうのあな」で「りゅうのキバ」をゲット。そこで晴れてバッジとわざマシンがもらえます。
ところでこの「りゅうのキバ」こそがシードラをキングドラに進化させるアイテムだと思っていたのは私だけでしょうか。「りゅうのウロコ」とどうにも紛らわしいんですよね・・・
そんなこんなで電話で呼ばれて再びワカバタウン。マスターボールをもらった後は・・・
祝!カントー地方到達!2つの地方を行き来できるというのは嬉しいことです。いずれ全地方を周れる、超ド級のスケールを誇るポケモンが発売・・・されたら、サトシよろしく各地方ごとに別のポケモンで旅することになりそうです。全地方とは言わないけども、またBW2みたいに懐かしのジムリーダーたちとも戦える機会があったら良いなぁ。
「トージョウのたき」を超えた先では、フシギダネ、フシギソウ、フシギバナを繰り出すトレーナーがお出迎え。カントー図鑑の№1から3のポケモンが初めての相手ということで、何となく嬉しいです。
26・27番道路で多くのトレーナーを倒しつつ、チャンピオンロードに突入。初代はチャンピオンロードにトレーナーがわんさかいましたが、今回はその前の道路にトレーナーがいるという、逆のパターンになっています。
初代金の殿堂入りメンバーであるドンファンなどを捕まえて、出口直前でライバルとの決戦。ニューラ(34)、レアコイル(35)、ゴルバット(36)、ゴースト(35)、バクフーン(38)、ユンゲラー(35)の6匹。攻略の都合上、ウソッキーを外してギャラドス(たきのぼり、うずしお担当)を連れていたので、レアコイルがやや辛かったですが、それ以外は難なく突破。
改めてライバルのメンバーを見ると、ゴルバットはクロバットになつき進化しておらず、ゴーストやユンゲラーも交換相手がいないためか進化していません。それだけに、HGSSでのクロバット進化や、ウツギ博士からちゃんとポケモンをもらえたシーンを思い出すとグッとくるなぁ・・・あれは本当にいいシーンでした。
そしていよいよポケモンリーグ到着。明らかにレベル不足なので、もうちょっとレベルを上げてから挑みたいと思います。
それはそれとして、改めて「こおりのぬけみち」を抜けてフスベシティに到着。ここにはひでん技も忘れさせてくれる「わすれオヤジ」がいます。この人物がいるために、今回はメガニウムとデンリュウにひでん技の一部を担当してもらっていました。ここで忘れさせても良いんですが、今後の探索に必要になるかもしれないのでそのままで。
ジム戦の前にレベル上げも兼ねて、45・46番道路を探索。45番道路で出会える「やまおとこのタロウ」の電話番号を登録しておくと、マリルの大量発生情報が入ることがあるので忘れずに登録。
しかし、同じく大量発生するブルーやヤンヤンマ、ハリーセンといったポケモンの情報は、同じ道路にいるトレーナーが教えてくれるのに、何でマリルだけ別の場所にいるトレーナーなんですかね?チョウジタウンの西にも何人かトレーナーはいますから、彼らのうち1人でも良かったのでは?
ともあれ、レベルを上げてジム戦突入。ドラゴンタイプのジムですが、「いずれドラゴンタイプになる」タッツーやシードラを使うトレーナーもいます。まぁ初代ドラゴン使いもドラゴンじゃないプテラとかギャラドス使ってましたし、後の炎の四天王は道中の炎ポケモンが少なすぎてノーマル・鋼・ゴーストタイプ使ってましたし、それに比べたらタッツー、シードラは可愛いほうかと(笑。
ジムリーダーのイブキはハクリュー(37)3匹とキングドラ(40)の計4匹。初プレイ時はウソッキーに「れいとうパンチ」を覚えさせてごり押しした記憶があります。それぐらい強い相手でした。
しかし今回はこちらに「れいとうパンチ」を覚えたニョロトノがいてくれます。「10まんボルト」のダメージは痛いですが、それでもピジョットと協力しつつハクリューを突破。残るキングドラはちょうど覚えてくれた「ほろびのうた」で倒しました。
イブキを倒しただけではバッジがもらえず、仕方無しに「りゅうのあな」で「りゅうのキバ」をゲット。そこで晴れてバッジとわざマシンがもらえます。
ところでこの「りゅうのキバ」こそがシードラをキングドラに進化させるアイテムだと思っていたのは私だけでしょうか。「りゅうのウロコ」とどうにも紛らわしいんですよね・・・
そんなこんなで電話で呼ばれて再びワカバタウン。マスターボールをもらった後は・・・
祝!カントー地方到達!2つの地方を行き来できるというのは嬉しいことです。いずれ全地方を周れる、超ド級のスケールを誇るポケモンが発売・・・されたら、サトシよろしく各地方ごとに別のポケモンで旅することになりそうです。全地方とは言わないけども、またBW2みたいに懐かしのジムリーダーたちとも戦える機会があったら良いなぁ。
「トージョウのたき」を超えた先では、フシギダネ、フシギソウ、フシギバナを繰り出すトレーナーがお出迎え。カントー図鑑の№1から3のポケモンが初めての相手ということで、何となく嬉しいです。
26・27番道路で多くのトレーナーを倒しつつ、チャンピオンロードに突入。初代はチャンピオンロードにトレーナーがわんさかいましたが、今回はその前の道路にトレーナーがいるという、逆のパターンになっています。
初代金の殿堂入りメンバーであるドンファンなどを捕まえて、出口直前でライバルとの決戦。ニューラ(34)、レアコイル(35)、ゴルバット(36)、ゴースト(35)、バクフーン(38)、ユンゲラー(35)の6匹。攻略の都合上、ウソッキーを外してギャラドス(たきのぼり、うずしお担当)を連れていたので、レアコイルがやや辛かったですが、それ以外は難なく突破。
改めてライバルのメンバーを見ると、ゴルバットはクロバットになつき進化しておらず、ゴーストやユンゲラーも交換相手がいないためか進化していません。それだけに、HGSSでのクロバット進化や、ウツギ博士からちゃんとポケモンをもらえたシーンを思い出すとグッとくるなぁ・・・あれは本当にいいシーンでした。
そしていよいよポケモンリーグ到着。明らかにレベル不足なので、もうちょっとレベルを上げてから挑みたいと思います。