ペンギンの翼

ペットじゃないけど、ジャンルがそれしかないからしょうがない。

それはさておき、今日見たアニメでぬいぐるみのペンギンが破れていたのです。破れた部分が人で言う左手の部分。そこでふと、ペンギンのアレは何に該当するかが気になった。手なのか足なのか。はたまた別の何かなのか。

困ったときはウィキペディア!ということで検索した結果、翼が退化した「ひれ状のフリッパー」らしいです。言われてみればペンギンは鳥類。羽があるのも当然か。なるほど、ひれ状のフリッパーねぇ・・・

・・・それだけ。

タユタマ -Kiss on my Deity- 第11話「決戦」

タユタマ -Kiss on my Deity-　第11話「決戦」

とりあえず鵺と鳳凰が無事で何よりですｗ

応龍との決戦の話ですが、どちらかと言えばましろとアメリの決戦のような気も（汗。ましろの話がどうも納得できない。「先に想いを伝えていれば」とか言ってましたが、そりゃ無理だろうと。まさかこんな事件に巻き込まれるとは思ってなかっただろうし。何だか色々無茶言ってるような感じでしたが、何だかんだでアメリは裕理に想いを伝えるべく、応龍の心から脱出。
最後に裕理覚醒で応龍と激突して〆。相打ちでも俺は構わない（苦笑。

次回「裕理」。このヘタレ主人公が出す結論は一体・・・最終回か。

ムゲン幻聖獣

ムゲン幻聖獣買ってきました。コンビニ10件近く回っても売ってなく、結局大手スーパーで購入。

さて緩く感想。

左からムゲンエルフ、ムゲンドルクス、ムゲンウォーサイズ、ムゲンスパイダー（ぶらさがってる奴）。ドルクスがクワガタっぽいのは分かるのですが、ウォーサイズって何？カマキリ？個人的にはドルクスとスパイダーがお気に入り。


で、ムゲンゴブリンとムゲンホーネット。おまけでムゲンスパイダー。もう1個買ったわけではないです。


合体させるとムゲンガーディアンに。合体方法はムゲンアシュラに近いのですが、アシュラより細身に感じる。緑、白、黒、深緑？と自然を意識したっぽい配色。しかし私にはワカメなど海草のイメージしか湧いてきませんでした（苦笑。顔は見やすいですね。胸のシンボルのシールを若干ずらして張ってしまったのが心残り。ピンセットどこやったっけかな・・・



武器が弓矢なので、一応それらしいポーズも可能。大体こんな感じ。悪くは無いですけど、ちょっと寂しいかも？むしろクール？中々カッコいい。
今回はそれほど酷いシール地獄は無かったです。スパイダーはシール枚数こそ多いですが楽でした。



ムゲンアーサー、ムゲンパイレーツ、ムゲンエンオウ、ムゲンガーディアンと揃えてみた。こいつら合体させるのにどれくらい掛かるんだろう。まず発想がなぁ・・・


まぁそれはどうでも良いんですよ。来月発売するリュウストームバインがかっこ良さそうなので、そちらに期待しているというのも置いといて。肝心なのは8月中旬発売予定の「ムゲンバインG　幻闘士」について。ムゲンガーディアンとリュウストームバインの合体形態であるムゲンシンオウ。その武器になるのが彼ら幻闘士。発売方法は何とガチャポン。しかも1カプセル1個入りで全10種。1個200円。

・・・どうしろと。
被らないとしても最低2000円。被った場合は幾らいくかも分からない。さらにガチャポン。スーパーで買うならパパッと済みますが、ガチャポンとなるとそうは行かない。100円玉20枚握り締めて買いに行けと。そう仰るわけですか。さすがに今回は控えようかなぁ・・・と思う今日この頃。


おまけ

炎龍輝バインズとムゲンガーディアンの組み合わせ。ムゲンエンオウの位置に合わせた結果。

咲-Saki- 第11話「悪戯」

咲-Saki-　第11話「悪戯」

部長の実力
これまであまり見なかった部長の麻雀が本格的に描かれてました。「自ら悪い待ちにして上がる」。その方が上がる場合が多いという部長ですが、入部当初の和は反論していたそうで。論理的な打ち方をする和に対し、世の中には和がオカルトというような打ち方や考え方をする人もいる。和の夢が「小学校の先生orお嫁さん」とはね。勿論、和は咲の嫁にｗｗ

その頃和は咲とのひと時を満喫してましたｗｗ

危険な風越女子
優位に立っていた風越女子。しかし部長の悪い待ちの説明があった後に、「これなら大丈夫」という説明が。どう見ても死亡フラグですｗ
手が読めない風越女子は徐々に苦戦。キャプテンは思わず涙。あなたはどんだけ人が良いんですかｗ
牌を上に弾いたり、叩きつける部長を見て「マナーが悪い」「牌が可哀想」と風越女子の2人。その通りなんですが、今まで散々やられているような（汗。

一の過去
4人の内、部長以外で名前を唯一覚えている国広一の過去話。顔のマークも月なんですね。それにしても格好・・・
小学生大会で、父親譲りの手品により牌をすり替えて勝利した一。その事が発覚し、チームは敗退。しかし透華は手品を使わない一を魅力的な打ち手と評し、強引に勧誘する。「マジシャンとして稼げてない」の件は、悪い事への誘い文句にも聴こえた（汗。
透華の信頼に応えるべく、手品無しで勝負を挑む一。ところで手品って手のひらでやってるっぽかったのですが、それだと腕の制限関係あるのか？


エトペン事件
一方その頃、エトペンが無くなった事に気づいた和。「エトピリカになりたかったペンギン」って何だよｗｗ咲をおいて、名残惜しそうに立ち去る和。もう少し寝てれば咲の手が和にかかったでしょうにｗ
肝心のエトペンは衣が所持。渡したら友達になって遊んでくれるかもとワクワクしていると、目の前に雑魚2名登場。無理やりエトペンを持っていこうとすると、エトペンの左手、じゃなくて・・・左・・・左・・・とにかく破れてしまう（汗。雑魚2名も悪いことをしようとしたわけではないのですが、とりあえず衣が可哀想。


休憩時間の間に自分の知っている上埜久についてアドバイスを与えようとする風越キャプテン。でも旧姓を読んでも部長の反応は薄い。まさか覚えてない？ｗ

点数を横並びにした部長、エトペンを探して走る和、壊れたエトペンを持って泣きじゃくる衣、そして今回寝言しか言ってない主人公！ｗｗ
次回「目醒め」へ続く。


感想
部長の打ち方や、一の過去は見ていて面白かったです。ここぞと言う時に悪い待ちにする。普通なら中々出来たことではないでしょう。
麻雀多めで描かれた今回。それでも百合は忘れない、さすがです。部長の応援より、咲との添い寝を選択するとはｗ幸せそうだから良いや。

さて今回壊れたエトペンですが、次回には元通りになる様子。


余談
エトピリカは本当に存在する鳥だそうで。顔の辺りはペンギンに似てなくもないかも。