ひびレビ

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咲-Saki- 第13話「微熱」

2009-06-29 09:17:21 | 2009年アニメ
咲-Saki- 第13話「微熱」

いつもより汗多めでお送りしてますw

副将戦開始
いよいよ真のアイドルを決める副将戦開始。雑魚2名も和の応援をする模様。「あたしに勝った1年」それだと大して強く思えません。
藤田プロはこの試合がもったいないと言う。確かに皆実力者同士なのに、運の要素も絡んでくる。特殊な子供を選び分ける大会なのか?にしても年2000試合って(汗。

透華が負けないと信じている一。相手が強ければ強いほど、酷く冷たい透華へと変貌していくという。「それを解かす男が~」で彼氏が出来るわけがないと反論する一。彼女なら出来そうですw
にしても透華の動向って、鬼太郎の妖怪アンテナのような髪の毛見てれば分かりますね。「否!」という台詞で、衣と親族だということを感じました。
「ヒーローの変身を待つ悪役の美学」・・・まぁ進化中に攻撃したデジモンもいますけど。

微熱
緊張の原因は「宮永さんが見てる」かよwwしかもチームの期待で京太郎忘れられてるし。
次第に紅潮していく和。どうやら集中し、ネット麻雀をやっているような環境になった時に覚醒するようで。「のどちゃん発熱、相手は死ぬ!」それなんてエターナルフォースブリザード?ww

天使が舞い降りた和はまるで別人。ネットで対戦したのどっち以上のオーラを感じた透華はじっくりたっぷりねぶりたいようです(汗。
最後の試合まで和の1人勝ち。このまま完全試合を成し遂げるのか。すると透華もなにやら不気味なオーラを醸し出す。最後の透華、カッコよすぎるだろ・・・

今日の衣
会場を抜け出して人気の無い場所にいた衣。相変わらず難しいことを言ってましたが、「幸せは刹那の中にあり」だけは分かった。麻雀で楽しみが共有できないのが悲しいようで・・・


感想
鶴賀学園の打ち手、殆ど映ってないような。でも来週は主役っぽいし・・・何なんだあんた。
今回は麻雀と汗が多めでしたね。待ちがどうとか、リーチしないのかとか色々。相変わらず良く分からないけど、雰囲気は味わえるので良い。しかし汗のアングル多すぎだろw
先週は透華と一の百合でしたが、今週もちょっとそんな雰囲気が。でもやっぱり他の追随を許さない和の咲に対する思い。宮永様が見てるのが緊張の原因で、透明人間になれたら咲の家に行くと(違。
最近の透華は見ていて面白いキャラ。活躍に期待です。今回は台詞多かったな。


次回「存在」。副将戦本番と鶴賀のキャラがメイン?
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