ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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ダイヤモンド日記・・22日目

2006-10-15 19:55:07 | ポケモンシリーズ
おばあちゃんが言っていた。「書く事が無くても更新はするべき」と。てことで第22日目のダイヤモンド日記を開始。

もはや忍耐力勝負と化してきたマグマブースター争奪戦。そんなに奪われるのが嫌かブビィよ。もう30回以上「どろぼう」やら「おみとおし」をしてきたのだが一向に持っていない。しかも中々出現しないときた。逃げるのもナンだからいちいち戦っているおかげでユキノオー(ユキカブリLV40)・ラムパルド(ズガイドスLV30)・チェリム(チェリンボLV25)・ミノマダム(ミノムッチ♀LV20)・フワライド(フワンテLV28)・ミミロップ(ミミロルなつき)へと進化を遂げた。図鑑完成には近づいたが奪取には遠のくばかり・・・

そんなわけでパールを始めようかと思う。ポッチャマ選んで集中的に育ててあとは秘伝技用やジム戦用のポケモンを捕獲して基本エンペルト一匹で進めたらいいなぁと構想中。果たして実現するのはいつの日か。

現在の見つけた数482・捕まえた数444
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復讐の鎧

2006-10-15 18:21:52 | ウルトラシリーズ
ツルギが倒れこんだ場所に向かうミライ。そこにはセリザワが横たわっていた。駆け寄るミライに「干渉するな」と攻撃をしかけるツルギ=ヒカリ。彼は復讐のためにウルトラマンの心を捨てたといい、ミライにかつて自分が見守っていた奇跡の惑星アーブの映像を見せた。アーブはボガールの手により滅んだのだ。そして何も出来なかった自分を責める青きウルトラマンの体に復讐の鎧が装着された。彼は復讐のために生きることを決意し地球へ来たのだ。

人間を下等な生命と言い放つツルギ。そこへリュウが近づいてきた。ミライに干渉するなとメッセージを残しツルギは去っていった。
GUYSではツルギの言うとおりボガールが生きていることが判明。爆発の寸前に逃げ出していたのだ。さらに他の怪獣を食す度に体内エネルギーが増殖し、引火した瞬間1.9ギガトンの爆発が起こるという。ツルギは俺が止めると言うリュウ。立ち去ろうとする彼を抑えるジョージだが、ジョージらには関係ないと言う。激昂する2人。「何故争わなければならないのか」ミライの問いにリュウは「あの人に喜んでもらわなけりゃGUYSにいる意味ねぇんだよ」と言い去っていく。

1人たたずむリュウの下を訪れたのはツルギだった。彼の叫びがツルギの心に余計な感情を呼び覚ましたのだった。ツルギはメモリーディスプレイからリュウがセリザワが最後に助けた人間だと読み取る。ツルギはボガールを倒すために活動する体=入れ物が必要だったのだ。「自分を撃つ事はできない」というツルギはナイトブレードを構える。そこへ現れたのはサコミズ隊長。彼はセリザワ=ツルギだと気づいていた。

その時グドンとツインテールが出現。サコミズは「彼らといた時間は短くても、本当に意味のないものなのかと」リュウを諭し、彼の仲間たちのために現場に向かわせる。
既にグドンとツインテールを捕食したボガール。奴の狙いはメビウスだった。コノミはエレキミクラスを召喚。電流を浴び倒れこむボガール。しかし次の瞬間ボガールはボガールモンスへと変貌。エレキミクラスの攻撃をものともしない。
ミライはメビウスに変身し立ち向かう。戦いの最中、ボガールモンスの体が一瞬赤く変わる。「移動する火薬庫と同じ」というテッペイの言葉を思い出すメビウス。そして遂にメビウスまで捕食しようとする。その危機を救ったのはリュウが駆るガンスピーダーだった。リュウの声を受け再び立ち向かうメビウス。ボガールモンスを投げ飛ばそうとしたその時、メビウスは奴を地に投げつける。背後からツルギのナイトシュートが狙っていたのだ。
メビウスの説得に応じないツルギ。2人の剣が交じり合う。勝敗はツルギに上がり、まさにボガールモンスを切り捨てようとする。果たしてリュウの声は届くのか・・・・


まだまだボガールで引っ張る気なのかメビウス。まぁ来週で決着がつきそうだからいいけど。
さてツルギが鎧をまとった理由が判明。アーブの復讐のために鎧をまとったのだ。詳しくはフレッツスクウェアで公開中のヒカリサーガSAGA1を見よう。より詳しく紹介されている。
また相変わらず熱血なリュウ。私は大して気にしないが、子供たちはどうなのだろう?これほど熱血バカな彼のキャラについていけるのだろうか。それと彼にとってGUYSの隊長は未だにセリザワであり、サコミズではないことも言動から分かる。そのサコミズも侮れないキャラだ。セリザワ=ツルギを見破ったことから窺える。やはり彼の正体は兄さんなのだろうか?
で気になったのがメビュームブレード。てっきり光の塊かと思ったが、折れるんだ。一体何で構成されているんだろう。

次回はようやくボガール完結編。
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十角館の殺人

2006-10-15 17:39:25 | 本・音楽
実は昨日の夕方に読み終えていたのだが、またしても奇妙な夢を見たのですっかり更新するのを忘れていた。

さて感想。正直言ってやられてしまった。これはもう上手いとしか言いようが無いトリックと展開だ。

本の紹介部分に「鮮明なトリック」「どんでん返し」と書かれてあったがまさにその通りだ。いやもう感服ですよこの作品には。文句のつけようが無い。つけたくてもつけれない(別につけたいわけではないが)。

で思ったのが、この作品の映像化は無理に近いと言うこと。小説でしか出せない味だ。まだ読んだことの無い方にはぜひオススメしたい。良い本に出会えて良かった。さすが(名誉なのかどうかはともかく)「長門有希の100冊」に選ばれる作品だ。
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カブト第37話(学校の怪談)

2006-10-15 08:51:50 | 仮面ライダーシリーズ
ゴーゴーボイジャー初登場。それよりこの話、前後編だったのか。どうりで展開が遅いと思った。来週は超絶轟轟合体&菜月復帰編だろう。さて本編とは関係なさそうなカブト第37話の始まり。


本編と関係あるのはパーフェクトゼクターぐらいか。その他は大して関係なさそうだ。でも笑えたから許そう。
まずは加賀美。完全に今回はお笑い要因だ。「天道より早く出世できますように」って切実過ぎだろう。そういえば加賀美、まだ見習いに過ぎなかったんだな。蓮華より下というのも嘘ではないような。
続いて神代。もう最近は完璧にお笑い要因。スコルピオワームなどどこ吹く風と言った感じか。あんな方程式すら解けないのか神代よ。じいやも不憫だな。

で何となく出てきた感じ満載のホッパー兄弟。弟の戦闘だが、先週とは打って変わって弱そうなイメージ。先週のはやはり2人が疲れていたからだろう。結局そんなに強くないんじゃないか?それと今日のあらすじに一部誤りがある。探してみるのも面白いかも?

今週の天道と加賀美・・・ズバーンの言うことを通訳する天道。だが最後の言葉「加賀美より天道のほうがかっこいいだって」というのは天道の嘘なのか?
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