ダイヤモンド日記・・１７日目

我がサファイア最強ポケモンのミロカロスをダイヤモンドに連れてきたことで戦力は大幅ＵＰ。四天王も楽に倒せるようになった。残念ながらチームを外れてしまったフローゼルとドータクンだがまた活躍する日もあるだろう。

さて相変わらず図鑑完成に向けて日夜レベル上げとポケモン転送に勤しむ日々。残るは約１４０匹程度。２週間もあれば十分だろう。まぁ全て捕獲とまではいかないが、データだけでも４９０匹埋めようと思う。

そんなこんなでしばらくバトルの日々が続いている。するとその中で気になるトレーナーを発見。エリートトレーナーのバトラーとダイアンである。この名前、どこかで聞いたことがあると思ったら映画「ジラーチと七夜の願い星」に出てきた２人ではないか。使用ポケモンもバトラーがサマヨールとボーマンダ、ダイアンがグラエナとキルリアという映画を意識したパーティだ。それなりにレベルも高いので結構いい練習相手になっている。リゾートエリアの上のほうにいるので戦ってみてはどうだろう。

気晴らしにコンテストにチャレンジ。しかしポフィンを全く食べさせていない上に、技もコンテスト用ではないためあっさり敗北。まぁ元々コンテストに興味が無いのでそれほどショックでも無かったが負けると言うのはどうも悔しい。いつかルビーのコンテスト優勝ポケモンで勝ち抜いてくれよう。

カブト第３６話（赤い靴暴走）

珍しくダイボウケンで決着をつけたボウケンジャー。肩を貸すためだけに出てきたのか分からないサイレンビルダー。そして冒険をとったら良いとこなしのチーフであった。そういえばダイボイジャー（大航海）が登場するようで。それはさておき今週のカブト。


暴走スイッチが組み込まれているという衝撃の事実が明らかになった。ライダーにしか止められない暴走。でもしばらくはこの設定が生かされない気がする。
また陸の言動・行動にも注目。燃やしていたのはカブト＆ガタックゼクターの計画書。そして彼は「日下部君」と言っていた。天道もしくは彼の父のことを言っているのだろう。もしかして彼の父がマスクドライダー計画の発案者？で何で立川はあの計画書のことを知っているのだ？
そしてダブルホッパーとの対決。だが他の展開に目が行ってしまい、それほど印象に残る物ではなかった。期待していただけに少々残念だ。

来週はパーフェクトゼクターが登場。そして樹花のクラスに神代が転校。本編やるのか余談的展開をやるのかどっちかにしてもらいたいものだ。学校の７不思議をやっている場合ではないと思うぞ。


今日の天道と加賀美・・・・立川の残した「皆既日食を探せ」という言葉。それについて考えをめぐらす２人の後ろにいたのは黄金戦士。「ズバーン」と言い続ける戦士。だが後ろを振り向いてはいけない。世の中には知らなくて良い秘密もあるのだ・・・