団塊世代MACCHAN(まっちゃん)の、<人生これから>だよ!

リタイア後16年、人生を日々面白がる楽しみを綴ります。健康と家族と友人を大切にする、年金生活爺さんの「残日録」です。

桜の中のテニスに続いて、例年より早めの畑作業開始

2024-04-14 | 農作DIY
桜の開花は2週間前の気温に左右されるそうですね。1~2月が暖かかったので今春は桜が早く楽しめるぞと思っていたら、開花は4月に入ってからで例年に比べて少し遅れたのではないでしょうか。
それでも浜松は入学式にちょうど間に合う頃で、逆に怪我の功名?とでも言うのかもしれません。

多少のタイミングのずれはあっても、やはり満開の桜の下でテニスをやるのは、なんともはや気持ちがいいものです。テニスをやった後の大町行きの小旅行の下道ドライブは、標高千メートルを超えるアップダウンがあり、例年通り各種の桜の開花から満開までの変化を時間単位で心行くまで楽しめました。季節寒暖の大きい日本列島内で生まれ育ったことに改めて感謝です。

帰宅して数日前からいつもより少し早めに、耕作作業に入りました。夏野菜の種播き&苗植え付け
用の畝作りの準備です。300坪借りている広い畑は、数年前から3分の一ずつしか作付けしないと決めていますので、畑起こしは全てやりますが野菜作り用の畝は100坪分だけです。

例年と90度東西南北が異なる畝ですが、周囲の畑は両方式があるので違和感はないように?思えます。ゆったりと時間をかけて、今年も色んな種を播き苗の売り出しタイミングを見ながら数種の夏野菜を植えていこうと考えています。
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