「俺を責めるな:ドント・ブレイム・ミー」。
エリック・ドルフィーの「イン・ヨーロッパ VOL.2」(1961 Prestige)で聴く。
テイク1と2が収録されている。
ドルフィーは、フルートを奏している。
他の曲では、アルト・サックス。
ピアノ、ベース、ドラムは、現地のメンバーのようだ。
エリック・ドルフィーには、有無を言わせぬ迫力がある。
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