一昨年の秋、多摩動物公園で拾った実から育てている櫟の木。
鉢植えである。
この季節、葉はもう、かなり傷んでいる。茶色くなった部分がある。
枯れて落ちた葉もある。
葉としてのはたらきが心配である。
主幹から、何本も枝をだしているが、その全体の姿に美しさはない。
横に伸びる枝は、その高低の位置に関係なく、好き放題というさまである。
今年は、背丈はあまり伸びなかった。
それでよい。
もっと幹が太くなってもらいたい。
支えをしておかないと、まだ倒れてしまいそうだ。
いつまで、支えが必要なのか。
いつまで、ベランダにおいておけるのか。
鉢植えである。
この季節、葉はもう、かなり傷んでいる。茶色くなった部分がある。
枯れて落ちた葉もある。
葉としてのはたらきが心配である。
主幹から、何本も枝をだしているが、その全体の姿に美しさはない。
横に伸びる枝は、その高低の位置に関係なく、好き放題というさまである。
今年は、背丈はあまり伸びなかった。
それでよい。
もっと幹が太くなってもらいたい。
支えをしておかないと、まだ倒れてしまいそうだ。
いつまで、支えが必要なのか。
いつまで、ベランダにおいておけるのか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます