まあ本当に、心底ガッカリするような話を聞いた。
これがまあ、かつて師とも仰ぎ尊敬した人のありようなのだろうか、と。
窮地にあって顕わになったその噐には、嘆息しか出ない。
反論は、すまい。
彼もまた、人間。
旧縁に感謝し、最後に贈る言葉があるとしたら、2/12の記事で紹介したこの言葉。
「本来、自分の周りで起こることは、すべて自分でコントロールできること。
全ては自分の責任で、人のせいにして誰かを責めても何も生まれない。
逆に、人を許すことで、その人の心を開くことができる。
許すことは自分の運命を変えることでもあるのだ。」
全ては自分の責任で、人のせいにして誰かを責めても何も生まれない。
逆に、人を許すことで、その人の心を開くことができる。
許すことは自分の運命を変えることでもあるのだ。」
ありがとうございました。
本当に、さようなら。