おまけ付き


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今日は出張には行かず、一日会社にいた。
しかし溜まった仕事に追い回された。
明日からはまた連続して出張になる。

というわけで時間が無いので、本文はこれで許してちょ!(笑)
そのかわり、おまけも付けるので・・・



今日の時計ベルト。
プロトレックPRW-2000Y-1JFにヒルシュのモデナのブラックをつけた。
モデナは以前白いステッチをマジックで黒く塗りつぶしたもの。

これは面白い組み合わせだ。
ちぐはぐではあるが、ちょっと見たことのない新鮮さがある。
どうせベルトを替えるなら、時にはこういう変な時計もいいだろう(笑)

どういうわけか、デジタル表示式の時計には、革のベルトを付けたモデルが少ない。
革自体がアナログ的なイメージを持つからだろうか。
そういう組み合わせをよしとしない、デザイン上の法則のようなものがあるのかもしれない。
まだ経験の浅い一ユーザーとしては、デジタルと革の組み合わせって、けっこう面白いように思うのだが・・・

モデナも22mmもあると、少々野暮なほど、ドーンとした迫力がある。
型押しカーフの開き直りというか、ワニの偽物だぞ文句あるか、とでも言わんばかりだ(笑)
プロトレックとの特異な組み合わせで、それがさらに効いてくるのがいい。



ところでこれは「おまけ」。
グリュエンのカーベックスにJ.C.ペランのクロコダイルのレッドブラウンをつけた。
サイズは16-16。

というのは大嘘。
適当に写真を合成して作った画像だ(笑)
さすがにじっくり時間をかけることは出来ず、よく見ると合成なのがわかってしまう。
でも参考にはなる。

16-16にすると、やはり独特の雰囲気になる。
お洒落であるが、使いこなしも難しそうだ。
僕が着けると、ちょっと年寄り臭くなるかもしれない。
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