放送大学では、生徒がお互いに講師になるサークルがあります。昨日はダンスを20年以上続けておられるSさんの初めての発表。はじめは、ステップを一人で踏んで、スロースロー、クイッククイック、などと、説明されましたが、途中から男性と踊っていただくととても美しくて絵になりました。やはりペアでないとダメね、ダンスとは不思議ね、と皆驚きました。男性役のYさんは50年ぶりというのに、音楽に乗り軽々とステップを踏まれます。
それには驚きました。私は55年前の学生時代にけっこうダンスホールに行ったのに全くダメ。キックターンとか、スピンターンという言葉は記憶しているのに・・・あの頃は何も分からず、男性のリードで踊っていたのでしょう。もう顔も忘れてしまいました。Sさん曰く、「男性のリードが大切です」ということでした。
Sさんのモノトーンのドレスもすてきでした。靴はオレンジ系の色のパールで、9cmのヒール。姿勢もとてもいいです。週二回のレッスンの前にはタオル体操をされると聞き、その方法を教わりました。
「男性のリードが大切です」↑私もそう思います。
還暦を迎えて初めてのレッスンでしたので
先生との個人レッスンを選びました。
遺族会勤務に2年前にダンスをやめましたが
もう少し続けたかったと今でも残念に思います。
男子学生にリードしていただきました。
男性の方が大変なのですね。
近所にも私より10歳年下のダンスの先生がいらっしゃいますが姿勢がいいですね。それにとてもお元気です。
柳ヶ瀬の中日文化ホールの教室でした。
週一では体になじむまでもいかず、
仕事が忙しくなったのでやめちゃいました(>_<)
覚えているのはダンスの種類と用語くらいですね。
懐かしいです。
それは残念です。あんなにステキに踊られていたのに・・・
高齢者の踊る姿はステキですから、ぜひ再開して下さい。
難しいステップを習われたのに惜しいです。
止めて55年も経ちますと私は絶望的です。
もう遅すぎます。
今から思うと恥ずかしいです。
不純な動機でしたのもよくなかったです。
と言いますのは、サークルの資金が不足すると
パーティ券を発行して資金調達するのです。
これではいけません。
いつでも再開できるのではありませんか。
基礎が出来ていますので。
私は岐阜では、カサブランカ、名古屋では
ABCホールなど行きましたのに、からきしダメでした。
スケートとスキーと同じで上達しなかったのです。
カサブランカも今はもうありませんね。