つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

音楽療法 2

2022-10-28 | わが家

 昨日は先月に続いて、音楽療法として、濱島先生のバイオリンコンサートを開きました。前回と全く違うメンバーでしたので、同じ曲をメールでお願いしていました。ツィゴイネルワイゼンは、先月の約束に従い弾いてくださいました。但し全曲ですと、8分にもなるので、知られている旋律を中心にして弾いていただきました。シューベルトのセレナードなどの名曲は何度聞いてもよいものです。リクエストは、Sさんは千の風に乗ってと、私はスコットランド民謡の庭の千草をお願いしました。

 12月7日には岐阜市内でコンサートを開催されます。3つ下の妹さんも舞台に立たれます。妹さんも多忙でなかなか日程の調整が難しかったとか。友人と聞きに行くことにしていて、チケットをこの日お願いしていました。その日も楽しみです。

 皆さんからたくさんいただき物があり恐縮してしまいました。いつも手作りお菓子を下さるNさんからは、バイオリンの形をしたクッキーとシフォンケーキ。彼は、亡くなられたお父上はバイオリニストだったとか。最新の曲をリクエストされていました。20年ぶりにお目にかかれたOさんからはシャインマスカットと、国立西洋美術館の干菓子を頂き申し訳なかったです。

 

 

コメント (2)
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