つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

川越のお菓子

2013-03-11 | わが家
 思いがけず、ネット仲間の川越のTさんから、名物のお芋のお菓子詰め合わせが贈られてきました。インドで毎日カレーだったので、和菓子はとても嬉しいプレゼント。丁稚芋は、竹の皮にくるんであり、芋羊羹が入っていました。甘みもセーブされています。どれも吟味されたもので、おいしく頂きました。道灌というメーカーで、昔ながらの手作りのお店とか・・・
 岐阜の友人から別のメーカーの川越ぽてとクッキーも頂きました。これもお芋から出来ているとは思えないほど美味しかったです。

 昨夜は、1/12(記事は1/13)に講演された放送大学客員教授の廣田先生の放送がありました。久しぶりにNHK第二放送を拝聴。かなりの部分を忘れかかっていることに不安を覚えました。なぜ10月がOctoberか。タコ(オクドバス)は8本の足だから、8月の筈なのに・・・おかしいという謎。当時一年は3月から数えていたこと。それで2ヶ月ずれていたことなど、もう一度思い出しました。
 感心したのは、NHKが2時間の内容を半分にうまくまとめたこと。省略部分が分からないよう編集してあります。終わり方も抜群でした。

 本日は、東日本大震災から2年経過した日。各地で追悼行事があるようです。

             

      
       道灌のお菓子


川越ぽてとクッキー

             
コメント (6)
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