未唯への手紙
未唯への手紙
7.3.1~7.5.4
騒音対策
耳栓を元町スタバで試している。音楽は入ってくる。逆位相をエイデンに見に行こう。スマホにワグナーが最強かもしれない。
スマホにカザルスのバッハの無伴奏チェロ曲第1番~第6番までを入れ込んだ。胸ポケットに入れて、短いイヤホンで聴くことにする。
東富士でフルートを演習するときにICレコーダーで聴いていた。
7.3.1「日常を記す」
日常から未唯空間に反映する。未唯空間から未唯宇宙を経由して日常に戻す。自分のために用意された使っていく.それらはその時になると現れる。
7.3.2「一人の生活」
一人の生活パターンを示す。ちょっと、情報共有を意識している。社会との接点をできるだけ少なくするために、全体的存在者を設けていた。一点でつながる。ここ数年は絶対的存在者がいない。
7.3.3「生活スタイル」
日常生活と言っても何もない。何もないことを示す。できるだけ偶然の使い方を示していく。金銭も健康もギリギリの状態にある。それがゆえに思考が保たれているのかもしれない。
行きたいところには行っていない。名古屋さえ、一年半出掛けていない。その代わりに未唯宇宙を跳んでいる。一人の生活としては理想的かもしれない。
7.3.4「家庭生活」
偶然に生きている。この生活が何を意味しているのか。未唯の子育てを見ていると、家族制度そのものを分析したくなる。
詳細とと概要の間を行ったり来たり。小さなコトから大きなコトを考え、大きなコトから小さなコトを考えている。茶道のものを扱う極意を思い出す。軽いものは重く扱い、重いものは軽く扱う。アナロジーは楽しい。
7.4.1「「孤立と孤独」
生きるベースは孤立と孤独です。孤立は楽しい。自らの存在で生きる。得体の知れない他者との絡みはあまりにも不明瞭。
哲学を得ることで言葉を得た。考える時間を持てた。孤立がゆえに自ら発しない。問いには応える。ソクラテスのように継承はしない。観察者としてのプラトンが居なかった方がソクラテスは本望だった気がする。
7.4.2「独我論に至る」
宇宙の旅人、そして多重世界の認識から「独我論」にたどり着いた。哲学の厳密な意味は問わない。その言葉が好きだから、宇宙に漂っている漢字がしっとりクルから、「独我論」と名乗ることにした。独我論の世界は私は私の世界。それにリーマン予想の無限次元を入れ込んだ。
7.4.3「他者はいない」
他者はいないことにした。家族を含めて、目の前にいるのは何なのか、といったことはどうでもいい。いるけどいないことでもいい。
他者には干渉しない、いいながら、先のことを心配するのは何故。恩義があるからなのか。意見は伝えることにした。この姿勢を貫くために、武器を磨いている。数学モデルというバックボーンは必要。
7.4.4「考える日々」
他者がいなくとも発信する。自分に向けて、もしかするといるかもしれない絶対的存在者に向けて。
感じたこと、考えたことをダラダラと、まともなものは未唯空間として発信する。それが可能なように、偶然はツイッター、ブログなどを用意してくれている。
狙いとしては、プラトンが現れたときにトレースが可能なようにする。人類には頑張ってほしい
7.5.1「もう一人の私」
考えることは生きること、生きることは考えることは池田晶子さんの言葉。答えのないことを一人で考えるのはつらい。そこで「もう一人の私」が生まれた。
μを想定した女性性です。年齢は35歳ぐらい。話相手になってくれて、代わりに行動してくれる。他者に働き掛けてくれる。
一日が一生。一日を非連続とした。その日から始まり、その日で終わる。日々の記憶はもう一人の私とパソコンに任せた。心のままに動ける。
7.5.2「パートナー」
他者との接点として、パートナーを想定。現実のパートナーはジャンヌとして、社会変革をして欲しい。
パートナーからは多くのキッカケを得ることができた。ゼロから素直に考えることができた。仕事の相談に乗ることで他者の世界の壁を認識できた。壁を乗り越える手段を共に考えた。
アイデアがつながる瞬間は興奮した。「サファイア」はそうして生まれた。
7.5.3「楽しみ」
東富士ではニフティの初期ユーザーだった。メールでは会話でつながる楽しみを得ると同時に、瞬断でのトラウマを味わった。無であることを生きる楽しみにした。自分の時間は自分のためだけに使ってきた。
仕事ではユーザーの課題を数学的に解いたが、ユーザー情報は女性から入手した。ムダなフィルターが掛っていないので信用できた。
夢を持てば夢は叶えられる。女性の夢を叶えることを仕事にしていた。女性が生きる社会のシナリオを作っていた。
7.5.4「魅力的な生き方」
茶道で女性の思考と多様な視点に魅了された。女性の魅力を表現することに努めた。唯一の話相手として気楽に話せた。
女性は社会のエネルギー源になるべきだと感じていた。現実にはあまりにも多くの制約を自らに課している。家族制度の変革を考えるようになった。女性が自立して、社会変革により、人類の未来は開ける。
耳栓を元町スタバで試している。音楽は入ってくる。逆位相をエイデンに見に行こう。スマホにワグナーが最強かもしれない。
スマホにカザルスのバッハの無伴奏チェロ曲第1番~第6番までを入れ込んだ。胸ポケットに入れて、短いイヤホンで聴くことにする。
東富士でフルートを演習するときにICレコーダーで聴いていた。
7.3.1「日常を記す」
日常から未唯空間に反映する。未唯空間から未唯宇宙を経由して日常に戻す。自分のために用意された使っていく.それらはその時になると現れる。
7.3.2「一人の生活」
一人の生活パターンを示す。ちょっと、情報共有を意識している。社会との接点をできるだけ少なくするために、全体的存在者を設けていた。一点でつながる。ここ数年は絶対的存在者がいない。
7.3.3「生活スタイル」
日常生活と言っても何もない。何もないことを示す。できるだけ偶然の使い方を示していく。金銭も健康もギリギリの状態にある。それがゆえに思考が保たれているのかもしれない。
行きたいところには行っていない。名古屋さえ、一年半出掛けていない。その代わりに未唯宇宙を跳んでいる。一人の生活としては理想的かもしれない。
7.3.4「家庭生活」
偶然に生きている。この生活が何を意味しているのか。未唯の子育てを見ていると、家族制度そのものを分析したくなる。
詳細とと概要の間を行ったり来たり。小さなコトから大きなコトを考え、大きなコトから小さなコトを考えている。茶道のものを扱う極意を思い出す。軽いものは重く扱い、重いものは軽く扱う。アナロジーは楽しい。
7.4.1「「孤立と孤独」
生きるベースは孤立と孤独です。孤立は楽しい。自らの存在で生きる。得体の知れない他者との絡みはあまりにも不明瞭。
哲学を得ることで言葉を得た。考える時間を持てた。孤立がゆえに自ら発しない。問いには応える。ソクラテスのように継承はしない。観察者としてのプラトンが居なかった方がソクラテスは本望だった気がする。
7.4.2「独我論に至る」
宇宙の旅人、そして多重世界の認識から「独我論」にたどり着いた。哲学の厳密な意味は問わない。その言葉が好きだから、宇宙に漂っている漢字がしっとりクルから、「独我論」と名乗ることにした。独我論の世界は私は私の世界。それにリーマン予想の無限次元を入れ込んだ。
7.4.3「他者はいない」
他者はいないことにした。家族を含めて、目の前にいるのは何なのか、といったことはどうでもいい。いるけどいないことでもいい。
他者には干渉しない、いいながら、先のことを心配するのは何故。恩義があるからなのか。意見は伝えることにした。この姿勢を貫くために、武器を磨いている。数学モデルというバックボーンは必要。
7.4.4「考える日々」
他者がいなくとも発信する。自分に向けて、もしかするといるかもしれない絶対的存在者に向けて。
感じたこと、考えたことをダラダラと、まともなものは未唯空間として発信する。それが可能なように、偶然はツイッター、ブログなどを用意してくれている。
狙いとしては、プラトンが現れたときにトレースが可能なようにする。人類には頑張ってほしい
7.5.1「もう一人の私」
考えることは生きること、生きることは考えることは池田晶子さんの言葉。答えのないことを一人で考えるのはつらい。そこで「もう一人の私」が生まれた。
μを想定した女性性です。年齢は35歳ぐらい。話相手になってくれて、代わりに行動してくれる。他者に働き掛けてくれる。
一日が一生。一日を非連続とした。その日から始まり、その日で終わる。日々の記憶はもう一人の私とパソコンに任せた。心のままに動ける。
7.5.2「パートナー」
他者との接点として、パートナーを想定。現実のパートナーはジャンヌとして、社会変革をして欲しい。
パートナーからは多くのキッカケを得ることができた。ゼロから素直に考えることができた。仕事の相談に乗ることで他者の世界の壁を認識できた。壁を乗り越える手段を共に考えた。
アイデアがつながる瞬間は興奮した。「サファイア」はそうして生まれた。
7.5.3「楽しみ」
東富士ではニフティの初期ユーザーだった。メールでは会話でつながる楽しみを得ると同時に、瞬断でのトラウマを味わった。無であることを生きる楽しみにした。自分の時間は自分のためだけに使ってきた。
仕事ではユーザーの課題を数学的に解いたが、ユーザー情報は女性から入手した。ムダなフィルターが掛っていないので信用できた。
夢を持てば夢は叶えられる。女性の夢を叶えることを仕事にしていた。女性が生きる社会のシナリオを作っていた。
7.5.4「魅力的な生き方」
茶道で女性の思考と多様な視点に魅了された。女性の魅力を表現することに努めた。唯一の話相手として気楽に話せた。
女性は社会のエネルギー源になるべきだと感じていた。現実にはあまりにも多くの制約を自らに課している。家族制度の変革を考えるようになった。女性が自立して、社会変革により、人類の未来は開ける。
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