未唯への手紙
未唯への手紙
9.3.1~9.4.2
週2日は車に乗らない
ということで、バスで豊田市まで。朝のバスは15分遅れ。歩いて豊田市の近くに行ける。ということで、今後は行きは歩きにしましょう。
「あっ!居た」を言いたかった
「あっ!居た」を先週末から言いたかった。やっと、居たので、聞こえるように言うために近くまで行った。年末にかけて、出てくる日が減るそうです。Iさんと同じ状態です。
ひめたんの遺言
ひめたんの言葉が浮かんできた。推しにはその時しかない。精一杯のことをしないと後悔する。これがコミュニティとしての乃木坂を作り上げている。明日、名古屋に行ってこようか。
9.3.1
グローバル化は国境をなくす。経済(貿易)から始まり、メディアによって、完全なものになった。
偏狭なアイデンティティを求める行動は過激になっていく。それを超えるエネルギーを若者は持ちつつある。内なる力を持たないモノは従属へと向かう。超国家は象徴化していく。アメリカが最初に崩れる。
9.3.2
グローバル化に日本は対応できない。太平洋戦争後もローカルのまま、米国に進出していった。米国のローカウには受入れられた。だけど、いつでも追い出される。グローバルの力を持たないから。
EUが超国家であるように、アジアでどう生きていくのか。人を押し出してくる中国に対しては、別のやり方をしないと、日本は生き残れない。
9.3.3
日本のグローバル化への対応方向は示されていない。国は相変わらず、思考停止している。企業は主導権を米国と中国にとられている。このまま、行くって所です。つまり、内にこもるだけ。
モノつくりは威力を発揮しない。そして、アジアに覇権を示す時代ではない。One of themで中国包囲網を作り、解体させる位しかできない。
地域の力でグローバル化に対抗する多様化のモデルを作り、アジアを呼び込むことができるかどうか。
9.3.4
世界的には国家連合が作られていく。国家に依存していたインフラ整備が不要になれば、民族と同時に国家を捨てたアフリカの時代が始まる。
エネルギーも土地も人も豊富。作ることではなく、徹底的に使う力は抜群。せかいはそれで変わっていく。
家族制度が変革されれば、民族を超えるのは容易になる。個人が独立した存在として考えられる。知の力が優先される。
9.4.1
配置にとって、役割は重要。全体のナカで自由に動くためには循環の意識が必要になってくる。
分化して、何を専門にすればいいのかを自分で決めて、行動する。それが全体としての進化に繋がる。それぞれの点が輝くために。
夢を持つもの、支援するもの、伝播するもの、勇気づけるもの、思いをキーにしてつながっていく仕組み。
9.4.2
内なる世界と外なる世界との循環が基本となる。内と外の間には境界線はない。内なる世界は配置の考えが主で、外なる世界は組織の考えを残す。循環エネルギーのためにモノつくりなどを効率的に行なうため。
全体を見渡したところで自己完結を可能にする。
ということで、バスで豊田市まで。朝のバスは15分遅れ。歩いて豊田市の近くに行ける。ということで、今後は行きは歩きにしましょう。
「あっ!居た」を言いたかった
「あっ!居た」を先週末から言いたかった。やっと、居たので、聞こえるように言うために近くまで行った。年末にかけて、出てくる日が減るそうです。Iさんと同じ状態です。
ひめたんの遺言
ひめたんの言葉が浮かんできた。推しにはその時しかない。精一杯のことをしないと後悔する。これがコミュニティとしての乃木坂を作り上げている。明日、名古屋に行ってこようか。
9.3.1
グローバル化は国境をなくす。経済(貿易)から始まり、メディアによって、完全なものになった。
偏狭なアイデンティティを求める行動は過激になっていく。それを超えるエネルギーを若者は持ちつつある。内なる力を持たないモノは従属へと向かう。超国家は象徴化していく。アメリカが最初に崩れる。
9.3.2
グローバル化に日本は対応できない。太平洋戦争後もローカルのまま、米国に進出していった。米国のローカウには受入れられた。だけど、いつでも追い出される。グローバルの力を持たないから。
EUが超国家であるように、アジアでどう生きていくのか。人を押し出してくる中国に対しては、別のやり方をしないと、日本は生き残れない。
9.3.3
日本のグローバル化への対応方向は示されていない。国は相変わらず、思考停止している。企業は主導権を米国と中国にとられている。このまま、行くって所です。つまり、内にこもるだけ。
モノつくりは威力を発揮しない。そして、アジアに覇権を示す時代ではない。One of themで中国包囲網を作り、解体させる位しかできない。
地域の力でグローバル化に対抗する多様化のモデルを作り、アジアを呼び込むことができるかどうか。
9.3.4
世界的には国家連合が作られていく。国家に依存していたインフラ整備が不要になれば、民族と同時に国家を捨てたアフリカの時代が始まる。
エネルギーも土地も人も豊富。作ることではなく、徹底的に使う力は抜群。せかいはそれで変わっていく。
家族制度が変革されれば、民族を超えるのは容易になる。個人が独立した存在として考えられる。知の力が優先される。
9.4.1
配置にとって、役割は重要。全体のナカで自由に動くためには循環の意識が必要になってくる。
分化して、何を専門にすればいいのかを自分で決めて、行動する。それが全体としての進化に繋がる。それぞれの点が輝くために。
夢を持つもの、支援するもの、伝播するもの、勇気づけるもの、思いをキーにしてつながっていく仕組み。
9.4.2
内なる世界と外なる世界との循環が基本となる。内と外の間には境界線はない。内なる世界は配置の考えが主で、外なる世界は組織の考えを残す。循環エネルギーのためにモノつくりなどを効率的に行なうため。
全体を見渡したところで自己完結を可能にする。
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