9.4.3～9.5.4、10.5.1～10.5.4

Yahoo!ニュースは履歴で出力が変わる

　パソコンでYahoo!ニュースが見れない。スマホは私のフィルターが掛っているので、「乃木坂」しか出てこないのに、パソコンには碌でもないニュースばかりが表示される。私の世界ではない。

赤ん坊のお守りで予定が狂った

　出掛けようとしたら、未唯が熱を出したので、病院へ連れて行くから、赤ん坊を見ているように言われた。一時間半、ひたすら揺りかごを揺すっていた。

9.4.3

　内なる思考で細部を把握し、外なる思考で全体を把握する。循環においては“向き”が重要。内なる思考が先行する。

9.4.4

　内なる行動は要求に対する支援、外なる行動は循環のエネルギー源の確保。

　行動することはおおくの選択肢から一つに決めることを意味し、バックすることはできない。全体の行動は多くの行動の積分になる。つまり、平均値。したがって、知らない間に別の地点にたどり着いているのが理想型。

9.5.1

　統合の場として、販売店で検討してきた。最終段階ではコラボ環境でスタッフの全員参画を求めた。情報共有はそのレベルまで来ているが、仁源の方がまだ、追いついていない。覚醒できていなかった。

　コラボでは市民の要求とメーカーでの支援をターゲットにした。その過程でスタッフの変質、覚醒を期待した。

　活用技術として、徹底的にクルマなどを使うことをテーマにすることができる。それが新しい役割に繋がっていく。

9.5.2

　「私の統合」としては、内なる未唯空間を社会に当てはめた未唯宇宙で統合を実践していく。社会を通り過ぎて、その外にある宇宙に向かっている。その宇宙から社会に向かって提案していく。

　他者のことは他者が決めればいいので、提案はするけど関与はしない。

9.5.3

　変革の道筋までは提案していく。個が分化・統合することで変革が起こる。その際のテーマは家族・教育・仕事の順に連鎖していくことが望ましい。まあ、家族制度が変革できれば、変わらざるを得ないけど。

9.5.4

　分化では個に全体が含まれるであるけど、統合では全体が個を含むことになる。あくまでも個からなる社会をめざすものになる。シェア社会になり、超国家－個の関係が基本となる。それらの目的は平和を為すことです。

10.5.1

　個の覚醒の実態とする。覚醒の姿は様々です。それぞれが自分の世界を持つことなんでしょう。そこを起点にしていく。与えられたモノではない。探し出すために本はバラバラにする。答えのないものを求めるためには必要。

　好き嫌いが大きな判断基準になる。ジコチューであるしかない。そして、皆の幸せを抽象的に願うことです。具体的な家族の幸せは覚醒とはならない。

10.5.2

　自分の内に蓄えた結果としての道具としての未唯空間。これをもって、皆の意見を聞いて、自分の内でまとめ上げる。それでもって、個に対する組織を攻撃する。

10.5.3

　内の世界から拡張する。影響力を持つインフルエンサー。コミュニティを支援することで連続性を持った近傍を作り上げる。

10.5.4

　分化で重要なのは、個に全体を含むこと。それによって、様々な形の統合が可能になる。細胞から身体全体ができるように、部本からエンジンができるように。個が自立できる条件になる。それ自体が行政とか企業から個人が支援を受ける正当な権利となる。