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教育、家庭、仕事の変革

未唯空間の見直し

 未唯空間の見直しが一応終わったけど、この結論で満足できるか、というところですね。

教育、家庭、仕事の変革

 教育、家庭、仕事の変革をテーマにしたが、知の世界との関係で教育は少し、先が見えているけど、家庭と仕事は「配置と循環」でのイメージが掴めていない。

 この領域の変革を挙げている人が少ないので、もっと、深堀をしないといけない。大胆に有り体にしていく。

 そこでのポイントはいかにローエネルギーにしていくか。そのために集団でやるところ、個人でやるところ、中間の場でやるモノに分け、分担を考えないといけない。それにしたゲトはいわない。交通手段にしても、車もあり、バスもあり、自転車もあります。中途半端な体系になっている。

とるねこの杖

 トランプのことで、思い出した言葉があります。それは「ラインの黄金」に出てくる「とるねこの杖」です。民主主義は「とるねこの杖」の呪文に囚われている。そうなると、行く先は「神々の黄昏」です。ロマンがありますね。

漢字だけを大きくするフォント

 ペンで書き起こしをしていて気づいた。漢字だけを大きくするフォントがないかな。書いていて、漢字を大きくした方が安定して、早く書ける。

メールのトラウマ

 ひめたんが隠れて10日。モバメが来ないとファンが騒ぎ出している。私の場合、中野さんとの頻繁なメール(一日2回)から一転して、メールが遮断。半年後にメールが来て、その一年後にメールが来た。それから20年、ずっと待っています。催促はしない。
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OCR化した11冊

『「世界遺産」20年の旅』

 文化遺産は、どのように決まる?

 世界遺産のモノサシ--①傑作

 世界遺産のモノサシ--②交流

 世界遺産のモノサシ--③文明の証し

 世界遺産のモノサシ--④時代性

 世界遺産のモノサシ--⑤文化的な景観

 世界遺産のモノサシ--⑥無形(形のないもの)

『イラン ペルシアの旅』 

 イランの宗教

 圧倒的多数派イスラーム教シーア派

 イランでは少数派イスラーム教スンナ派

 言うまでもなく中東起源のキリスト教

 イランとはつながりが深いユダヤ教

 世界で最も古い啓示宗教ゾロアスター教

『格差社会を生き延びる〝読書〟という最強の武器』

 格差社会で生き残るために、読書が最強の武器になる理由

 速読にこだわるのは、百害あって一利なし

 哲学で心のあり方を学ぶ

『日本経済史』

 日本経済の課題

 1 石油危機以後の日本経済の歩み

  安定成長の持続とバブル経済

  1990年代の景気低迷と金融危機

  21世紀に入ってからの経済動向と原発事故

  長期的経済低迷の諸要因

  非正規雇用の増加

 2 農業・中小企業の変貌と家族の姿

  農業就業者の劇的な減少

  新潟県松之山町の事例

  非農林業部門における自営業の地滑り的後退

  縮小する産業集積

  家族の変貌--「単独世帯」・高齢者世帯の増加

 3 国家の役割と市民社会

  社会保障制度の設計と実態

  ナショナル・イノベーション・システムの強化と国家の役割

  「市民社会」のいま

 4 アジアの中の日本経済、世界の中の日本経済

  対外的経済関係の変化

  工作機械工業の事例

  金融機関の役割

  「創造的な仕事」の諸条件

  資産としての歴史的経験と主体的選択

『中高6年間の世界史が10時間でざっと学べる』

 大地溝帯から広がる世界

 大地溝帯から世界に拡散する人類

 東アフリカでの人類の登場と進化

 農業革命」が世界史の第一歩

 都市革命」が文明を誕生させた

『講義刑法学・各論』

 騒乱の罪

  総説

  騒乱罪

  多衆不解散罪

 国家的法益に刻する罪

 内乱に関する罪

  総説

  内乱罪

  内乱予備・陰謀罪、内乱等幇助罪

 外患に筒する罪

  外患誘致罪・外患援助罪

  外患予備・陰謀罪

 国交に関する罪

  保護法益

  外国国章損壊等罪

  私戦予備・陰謀罪

  中立命令違反罪

『新しい時代の図書館情報学』

 図書館に期待されている役割

  民衆の大学としての図書館

  教育的役割

  情報提供の役割

  場を提供する役割

 図書館と地域経済の振興

 図書館の歴史 西洋

  古代

  中世

  近世

  近代

 電子書籍時代の図書館

 知的自由と図書館の自由

  「知的自由」(図書館の自由)概念の構造

  インターネット、デジタル化の浸透と、知的自由・図書館の自由

『フィリピンを知るための64章』

 イスラーム教 ★マイノリティとして生きる★

 イスラーム教徒とキリスト教徒の共存

 アメリカ植民地期 ★作られた「恩恵」の物語★

 日本占領期 ★今も残る深い爪痕★

 メディア ★参加型のラジオ・SNSが花盛り★

 市民社会 ★NGOの活発な政治参加★

 ドゥテルテ大縮頂の横顔 ★「世直し義賊」の光と影★

『経済大変動』

 情報技術によって実現したシェアリングエコノミー

 勢いを増す「読み放題・見放題サービス」はコンテンツホルダーにとって福音となるか

 電子マネーの競争が招く「貨幣発行権の自由化」

 人手不足の時代に求められるビジネスモデルとは?

 これまでも、これからも変化し続けるセブン-イレブン

 中国経済は「ニューノーマル」へ移行できるのか?

 英国のEU離脱が与える世界経済への影響

 米国の怒り、英国の不満--グローバル化は本当にひどいものなのか?

 気候変動が自動車業界を変える

『ラルース地図で見る国際関係』

 地理と地政学

 「出現しつつある超大国」

 21世紀の夜明け:新たな地政学的困難

 ドイツ:ヨーロッパの中央で

 ロシア:重い遺産、いかなる未来のためか

 「シリア」地峡とアラビア半島の国々

『教養のヘーゲル『法の哲学』』

 所有

 市民社会
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