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 未唯空間から未唯宇宙に向かう

未唯空間から未唯宇宙に向かう

 さあ、どうする。何かやり終えた感じ。細かいことはしたくない。どっちみち、実行するわけではない。

 未唯空間から未唯宇宙に飛び出すしかない。そのために、何が必要かを考えます。となると、かなりの時間をパソコンに費やすことになる。昼間の散歩以外は部屋にいる。それと朝の時間に取り掛かろう。

 未唯宇宙に行くということは他者の世界で行っていることに対して、答えを出すことになる。内から外へ出すことになる。

 池田晶子の「考える日々」のように、外から内に入るための方法ですね。池田さんは単独で宇宙に飛び出していった。その突破には、女性が担うということ。それがコミュニティとしての乃木坂なんでしょう。

ひめたんでのメールとらうま

 ひめたんでメールのトラウマに陥っている。

万年筆に合う紙質

 無印の紙質だと、万年筆には合わないけど、太さは丁度いい。

 モスレキンではもったいない。

飛鳥の写真集

 飛鳥は写真集で内面を見せてきた。お気に入りの笑顔。ネガティブとは、内にあるものがある時に偉力を発揮するその時の笑顔は圧倒的です。

 もう一つは蘭世のように、日本に対しての提言できる力を持ちつつある。「知の世界」の住民であることの確認。

 部数では白石の写真集を超えることはないでしょう。白石の隠された部分は広大です。

未唯空間からの解の一部をFBに漏らす

 外の色々なものへの解を与えましょう。その断片をFBでつぶやく。内から外へのつぶやきである以上は膨大な未唯空間は見えない。頂上だけがひょこひょこと現れる。幸いには、FBは誰からも関心を持たれていない。

 関係ないというよりも、そのために未唯空間との整合を図ります。今までは、単なる参考文献と思ってきたけど、あれは外からの問いかけだったんですね。つながりです。当然、その中に哲学者も入ります。人類の財産ですね。

未唯空間の補完計画

 そうなると、未唯空間の検討が足りないことが判明します。補完しましょう。

 配置の考えで教育のあり方がそれに当たります。図書館とか生涯学習と学校から教育を見ていく。この分野は専門家が多すぎるし、すぐにナイーブになる課題です。立場を守るのではなく、本質を見極めることが次につながります。

 仕事のあり方は、販売店のシステム化でかなりの知見を得ています。これを先行させて、理論化しています。

 家庭に対しては外から見えない部分ですが、社会の関心が高いので、本などの資料で分析できる。

 少子高齢化、未婚、恋愛とか様々な観点を持ちます。

 統計的に見ることも多くなりそうです。

 第6章の「図書館とは何か」「本とは何か」からつながる「知の世界」。そこから教育を見ていく。資料は膨大です。
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