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レミゼのスケジュール

アイドルはどこにもいる

 色々な職種をアイドルにする。スタバのIさんは私にとってはアイドル。握手会、撮影会、ジャンケン大會、そして、ボイス入力。

車は直さない

 また、車をこすったみたい。こんなものは直さなくてもいけないのか。人間はもっといい加減に生きている。車だけがなぜ、皆、こうも傷がないのか。

レミゼのスケジュール

 生ちゃんのレミゼのスケジュールが発表された。5月の東京から始まり、10月の名古屋まで続きます。舞台も東京は帝国劇場、名古屋は中日劇場。出演人数も訳100人に及ぶ。

 生ちゃんのコゼット役がどの位置にあるか分からない。そして、トリプルキャストなんですね。10月に行くことを考えようか。13500円ということと、決めた時に席が取れるかどうか不明ですね。

岡崎市図書館も新刊書が減ったみたい

 本当に本が無い。碌でもない本を探していた。ラップの教科書を何に使うの

ひめたんを心配する人達

 皆が体調を崩して、落ち込んでいるであろうひめたんを心配している。
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反映対比表 2017 Week 01

 01月02日

  未唯の年末年始 7.2.2.4① 未唯(Ⅱ)が拠り所

  大きな循環と小さな循環 8.4.1.3① 配置の考え方

 01月03日

  環境社会を提起 9.1.2.4① 考える人

  環境問題を考える人 9.1.2.4① 考える人

  サファイアは方程式に対する解 8.8.4.4④ 政治形態の変革

  考える権利がある 10.1.1.4② 他者の世界を描く

  大いなる意思による私の世界 7.2.2.1④ 私の世界に存在

  第10章の前半は他者の世界への考察 10.1.1.4② 他者の世界を描く

  ヘーゲルの歴史哲学の範囲 10.2.3.1④ 哲学で思考

  国民国家に対する多様化とグローバル化のインパクト 4.2.3.3② 地域から反発

  「存在と無」から始まり、「存在の無」で終わる 7.8.4.4③ 存在の無に向かう

 01月04日

  初夢に中野が出てきた 7.5.3.1④ 心を開いて!

  欅のサイマジョ「生まれてきた理由」に違和感 4.1.1.3② 孤立を恐れる心

  豊田市の自転車道の作り方 8.8.2.1② 軽車両のインフラ

  言葉は難しい 1.5.3.3① 言葉の配置

 01月05日

  『哲学中辞典』 6.2.1.1③ 孤独が思考を深化

  年始の岡崎市図書館 6.3.2.3④ 町おこし

  ゴミ片付けの専門家 7.2.3.2③ プロの生活

  都会の死角を発見 6.3.3.4④ サードプレイス

  「少子高齢化」は国民の問題? 9.1.1.1① 課題は何か

  問題の定義づけ 9.1.2.4① 考える人

  国民国家が多様化に対応するには 9.2.1.4④ 新しい国つくり

  国民国家がグローバル化に対応するには 9.3.2.3① 価値観の異なる国

  暗闇の中で考えるツール 7.1.4.4③ 寝ながら考える

  アーレント 1906-1975 10.2.1.4④ ハイデガー

  一般意志 6.5.3.3① チームで好き嫌い

  権威 10.1.3.2① 意思の力に従う

  実践 1.2.2.2③ 前向きに行動

  自由 2.8.4.3① 内なる世界は自由

  生/生命/生活 1.2.3.4① 生きるは考えること

  全体主義 4.1.1.4② 世の中の不満

  判断力 3.6.2.1③ EUは市民が判断

  友愛 6.7.1.1① 本の素晴らしさ

  労働 3.4.4.3④ 市民と協働

  ウィトゲンシュタイン 1889-1951 10.2.1.4③ 「論考」「探求」

  経験論 10.2.1.4① 現象学を手にした

  言語ゲーム 2.3.4.2① 哲学から歩み寄り

  コンヴェンショナリズム 2.3.3.3③ 現象から理論化

  真理関数 1.1.4.1③ 真理は数学にある

  独我論 2.7.3.1④ 哲学の終焉

  分析哲学 1.2.2.3③ 精神分析

  原子命題 10.2.1.4① 現象学を手にした

  トートロジー 2.1.3.3② 位相空間と見做す

  独我論 2.7.3.1③ 空間論と融合

  ヒュパティア 10.2.1.1② ソクラテス

  他者 1.1.2.3① 存在していない

 01月06日

  企業のグローバル化 4.2.3.2④ 企業は国を超越

  日本のグローバル化 4.2.3.1④ ローカルのまま

  配置の方が自然な選択 3.8.4.2④ 社会を再設計

  ものをいう権利 10.1.1.4② 他者の世界を描く

  独我論はモノを言わない 10.8.1.4② 他者には語れない

  未唯が寄生すると奥さんの機嫌がいい 7.2.2.4② 未唯は絶対的

  『富国と強兵』 こういった偏った見方 4.2.3.3① 民主主義を阻害

  『会議の9割はムダ』 会議は何のためにあるのか 5.3.4.2① 意見のやりとり

  『高校生からわかる社会科学の基礎知識』 次の世界が見たい 9.6.3.3① 資本主義の爆弾

  金融化とグローバリゼーション 4.2.3.3① 民主主義を阻害

  各国企業の会議 5.3.4.2① 意見のやりとり

  資本主義の限界 9.6.3.3① 資本主義の爆弾

 01月07日

  『現代日本の地域格差』 情報化社会における結びつき 9.6.3.3① 資本主義の爆弾

  『江戸の風俗事典』 4.3.2.3④ 集団性

  『フランス史【中世】Ⅱ』キリスト教からのイスラム教を見ると 4.3.1.3④ 歴史を変える

  グローバリゼーションにともなう資本主義の変容 9.6.3.3③ 資本主義の柔軟性

  情報化社会における集団の変貌 1.6.2.1② ICT

  犯罪と刑罰 4.3.2.3④ 集団性

  十字軍の開始 4.3.1.3④ 歴史を変える

 01月08日

  サファイア循環 9.4.1.4③ 危機意識

  循環が何を意味しているのか 9.4.1.4③ 危機意識

  配置に循環を加わった 9.4.1.4③ 危機意識

  疎外感から独我論に移行 2.7.3.1① 観念論

  リサイクルは循環していない 9.1.3.2① 循環していない

  『この1冊でわかる世界経済の新常識2017』 4.7.4.1① ユーロ崩壊

  『暴露の世紀』 9.8.4.3④ 安全の意識

  『新国富論』 これが都市と地方の役割分担? 何をなすのか? 2.4.4.2② 地域の社会モデル

  結束する東ヨーロッパ 4.7.4.1③ 独仏・北欧・南欧

  リーダーはハンガリーとポーランド ・リーダーはハンガリーとポーランド

  EUは低成長で求心力が低下 4.7.4.1① ユーロ崩壊

  「つながりの世紀」の負の側面 9.8.4.3④ 安全の意識

  自由と安全のジレンマ 9.8.4.3④ 安全の意識

  暴露の世紀を生き抜くために 9.8.4.3④ 安全の意識

  地方創生の持続可能性条件 2.4.4.2② 地域の社会モデル

  地方創生への課題 2.4.4.2② 地域の社会モデル
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反映対比表 2016 Week 52

 12月26日

  久しぶりの名古屋 7.5.3.1② 女性の笑顔

  文房具が本を駆逐する 7.1.4.1① 文房具

  スタバのザッハトルテが薄くなっていた 9.8.2.3④ スタバの価値

  モレスキンには世界の祝日が書かれている 7.1.4.1① 文房具

  他者の世界に一人 10.1.1.4② 他者の世界を描く

  外出する人の割合 7.3.3.2③ 市民の立場

  ブロックチェーン以前に市民の覚醒 4.5.1.3① 分化した市民

  小さな視点での映画 7.1.2.3③ 好奇心のまま

  『世界史のながれをつかむ技術』 4.5.1.3④ 国につながる

  『独身40男の歩き方』 7.5.2.3④ 社会を見る目

  『起死回生の読書!』 6.3.4.4① 死ぬ気で守る

  世界の東西・南北を結ぶ懸け橋 4.2.4.1④ アラブの春とその後

  エジプトとメソポタミアを結ぶ「歴史的なシリア」の重要性 4.2.4.1④ アラブの春とその後

  国家の発展のモデルケース 4.2.4.1④ アラブの春とその後

  多神教のローマで迫害されたキリスト教  4.2.4.1② 六信、五行の戒律

  世俗主義を受け入れなかったイスラム教 4.2.4.1② 六信、五行の戒律

  普遍的な存在になるとともに、「アラブ」から「イスラム」へ 4.2.4.1② 六信、五行の戒律

  独身40男の歩き方のステレオタイプ 7.5.2.3④ 社会を見る目

 12月27日

  読書の動機付け 6.4.3.1③ 何のための読書

  覚醒するために本を読む 6.4.3.1③ 何のための読書

  スタバのプリンを未唯に渡す 9.8.2.3④ スタバの価値

  『名著で読む世界史120』 10.2.1.3④ ニーチェ

  勝つための読書 6.3.4.4 図書館防衛

  「世界=本」を守ること 6.3.4.4① 死ぬ気で守る

  戦争と平和 「1812年」と人生の意味 6.2.1.4① 『戦争と平和』

  カラマーゾフの兄弟 現代を揺るがす予言 6.2.1.4④ トルストイ世界観

  コーラン 超越的唯一神の言葉 10.5.1.1① クルアーン

  ハディース 最上の人間の模範を伝える 10.5.1.1① クルアーン

  『純粋理性批判』 近代哲学の転換点 10.2.1.3② カント

  『精神現象学』 世界と歴史を遍歴する「精神」 10.2.1.3③ ヘーゲル

  『ツァラトゥストラはかく語りき』 無意味な生を生き抜く 10.2.1.3④ ニーチェ

 12月28日

  家庭の中では私は居ないことになっている 7.6.2.4② 私の居ない生活

  ICレコーダーの書き起こし 7.7.2.2② 書き起こし

  他者の世界の答 6.4.3.4① 自分と他者をつなぐ

 12月29日

  家庭をシェア社会の基盤にする 7.3.3.3① 認識を変える

  第7章から生活パターンを考察 7.6.2.1④ 生活パターン

  ノブの正月 7.3.3.3① 認識を変える

  冬休みに『哲学中辞典』 6.2.1.1③ 孤独が思考を深化

 12月30日

  啓示「行動するな」の解釈 7.4.3.3① 行動より考えよ

  啓示を信用する人々 4.4.3.4④ 歴史は変化する

  ムハンマドの啓示 4.4.3.4③ テロから平和の道

  ICレコーダーの進化 7.1.4.4④ ツールの進化

 12月31日

  時間の進み方がおかしい 7.8.3.2② 超圧縮コード

  クルマ社会からシェア社会へ 9.8.3.3② シェアする企業

  覚醒を伝播させるには 2.6.4.2④ 対話から思考へ

 01月01日

  地上波からネット放送への変節点 8.5.2.4① ケータイ動画

  ネット放送と著作権 8.5.2.4① ケータイ動画

  コンテンツIDというアイデア 8.5.2.3③ コンテンツ評価

  見たいところだけ見るは正義 3.5.4.4② コンテンツ開放

  今日は1月1日であって、「正月」というものではない 7.2.3.3① 他者は気にならない

  未来の見せ方 10.6.3.4④ 中間での循環

  未来から今を見ていくというやり方 6.8.1.2③ 内なる世界を表現
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反映対比表 2016 Week 51

 12月19日

  スタバの注文の聞き方 3.5.3.1② コミュニティ

  ラジラーのひめたん 3.5.2.1③ 才能を鍛える

  乃木坂の公式ブログ 3.5.3.2④ 双方向理解

  アピール/アンケートからアウトリーチ 3.3.2.4② 問題意識をアピール

  私が居る意味 5.7.2.1① そこに居ること

 12月20日

  配置なら多くの人が存在できる 9.1.1.3① 多いことが問題か

  図書館は必須条件 6.3.1.1① まとまった情報

  新刊書というジャンル 6.1.2.2① 年間1500冊

  色々な図書館の存在理由 6.1.3.1 さまざまな形態

  本を読む目的 6.3.1.1② 多様な視点

  アウトリーチという姿 3.3.2.4④ 出掛けていく

  移民にとっての図書館 6.5.4.4③ 行動する時

  図書館は守るべきモノ 6.3.4.1② 図書館で変わる

  図書館から教育を変える 6.4.4.3② 図書館に中核機能

  知の世界をつくる 6.7.4.4 6.7.4.4② ノウハウの体系化

  知の共有は電子書籍がキー 6.7.2.1④ 未唯空間に蓄積

  意見の異なる本棚 6.7.2.4③ 本棚システム

 12月21日

  情報共有と配置の関係 3.8.4.2① コミュニティ連携

  アピール・アンケートの必要性 8.3.1.2④ 地域を超えた活動

  あんたの仕事ではない、という人 5.6.1.4③ 仕事の範囲

  「車が世界を変える」というキャッチコピー 10.1.1.4② 他者の世界を描く

  車は正儀ではない 8.8.1.2① クルマに意識付け

  イノベーションは他から起きる 10.4.1.4④ 売り方を革新

  富の地域への拡散 4.2.1.1③ 富の分配はギリギリ

 12月22日

  年末は嫌いです 7.3.3.3① 認識を変える

  生ちゃんの生誕Tシャツ 3.5.4.3④ キャンペーン

  最初からどうでもいいこと 10.1.1.4② 他者の世界を描く

 12月23日

  生活編の整理から生活を見直す 7.3.3.3④ 生活の知恵

  朝のいい加減さ 7.6.2.4③ 行動する

  朝寝の習慣 7.6.2.4③ 行動する

  予言できるのか 7.6.4.4① 未唯空間の集合知

  今年最期の新刊書 6.1.2.2① 年間1500冊

  『わくわく創年時代』 6.3.4.1② 図書館で変わる

  『シチュエーショナル・ストラテジー』 9.8.2.3④ スタバの価値

  『そして、暮らしは共同体になる。』 9.8.3.4③ 共同体

  図書館はまちづくり情報センター 6.3.4.1② 図書館で変わる

  新しい動き・指定管理者制度 期待される利用者へのサービス向上 6.3.4.3② 指定管理者制度

  図書館と地域を結ぶ組織・ひと TRC図書館流通センターの場合 6.6.3.1④ 情報を集約・整理

  まちづくりに果たすTRCの機能 6.6.3.1③ 図書館を進化

  図書館が、高齢者のたまり場 6.6.4.2④ どこでも想像

  ブルー・オーシャン戦略とは 9.8.2.3④ スタバの価値

  自由を生み出す究極の普通 9.6.3.4④ 地域から分化と統合

  新たな共同体の再興 9.6.3.4③ 社会の位相化

  企業は「伴走者」になっていく 9.6.3.4① 配置で再構成

 12月24日

  アイドルに涙する中年 3.5.1.2① エネルギー

  リアルの存在 3.5.4.3③ リアルな接点

  『介入のとき』 4.1.3.3④ 統合する仕組み

  『ブロックチェーン・レボリューション』  8.8.3.4③ 情報・資源の分化

  『ワールドシネマ・スタディーズ』 4.7.3.4③ 欧州への移民

  レバノン--杉革命とシリアの撤退 4.1.3.2③ 戦争がない集合

  アラブの目覚めと中東の未来 4.1.3.3③ 市民が分化

  ブロックチェーンとはいったい何なのか  8.8.3.4③ 情報・資源の分化

  ブロックチェーンから見えてくる未来 8.8.3.4③ 情報・資源の分化

 12月25日

  クリスマスの生活 7.3.3.3① 認識を変える

  生きることは考えること 1.2.3.1④ 本質を見る

  『新市民革命入門』 5.7.4.1③ コミュニティはヨコ

  『ロシアの歴史を知るための50章』 4.2.1.2① 指導者を渇望

  『戦艦武蔵』 4.3.2.3① 拡大路線で破滅

  ドイツとトルコを結ぶ第二世代 4.7.3.4③ 欧州への移民

  交通のリローカル化--コンパクトタウンとタウンモビリティ 5.7.4.1③ コミュニティはヨコ

  ロシアの歴史 緊張を孕んだ同盟 4.2.1.2① 指導者を渇望

  ロシアの歴史 関係の亀裂から対立へ 4.2.1.2① 指導者を渇望

  ロシアの歴史 軍事的対立と米中デタント 4.2.1.2① 指導者を渇望

  ロシアの歴史 関係正常化への道のり 4.2.1.2① 指導者を渇望

  ロシアの歴史 冷戦終結後の中露関係 4.2.1.2① 指導者を渇望

  ロシアに未来はあるか 4.2.1.2① 指導者を渇望

  なぜ新戦艦を造ったか 4.3.2.3① 拡大路線で破滅

  大和・武蔵は国民のため? 4.3.2.3① 拡大路線で破滅
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2016 Week 50

 12月12日

  8時から行動する 7.6.2.4③ 行動する

  中間の存在は部品表から生まれた 5.3.2.4② 情報共有センター

  一巡して戻ってくる 5.2.2.4④ フィードバック

  ハンナ・アーレントは好きです 10.2.1.4④ ハイデガー

  自撮り用小型ドローン 7.1.4.3③ リテラシーは不要

  『地図で見るアラブ世界ハンドブック』 4.7.3.4④ 地中海国家の核

  『知の進化論』 6.8.4.3① 人工知能

  『世界の貧困と格差ってなに?』 9.8.1.4③ 共有意識の税制

  隣接する「モデル」 4.7.3.4① イスラム世界の入口

  アラブ諸国の軍隊と治安機関 4.1.3.3④ 統合する仕組み

  レコメンデーションとパーソナルアシスタント 6.8.4.3① 人工知能

  人間は人間らしくなりうるが、知の退化の危険も 6.8.4.3① 人工知能

  税金はない方がいいのか? 9.8.1.4① 一律保障は破綻

  市場と社会の違いを見つけよう 9.8.1.4① 一律保障は破綻

  グローバル経済にグローバルな税金を 9.8.1.4① 一律保障は破綻

  税金だけでは格差をつくる仕組みは治せない 9.8.1.4① 一律保障は破綻

 12月13日

  サファイア循環の発見 9.4.1.1④ 内部から配置

  アラブ社会の成り立ち 4.2.4.1③ 生活を守る闘い

  碌でもない社会 3.1.3.1④ 惨めなコメンター

  『紙の世界史』 6.8.1.3② アマゾンは紙を超越

  ブルガーゲマインデという地域経営組織 4.6.2.1③ 地域の安定

  スイスの観光局は自主財源を持った独立組織 4.6.2.1① 農業国から脱却

  イスラム世界で開花した写本 4.2.4.1③ 生活を守る闘い

  紙の世界の変化 6.8.1.3② アマゾンは紙を超越

 12月14日

  借りたはずの一冊が見つからない 6.1.2.3③ 雑記帳に反映

  『立松和平の文学』 6.6.3.3④ 書く意味

  『古典について、冷静に考えてみました』  4.3.1.2② 国民性に依存

  『リーダーの本棚』 6.8.3.2③ 未来を語り合う

 12月15日

  ANNに94年組集結 3.5.4.2④ 新しい世界の創出

  土曜日の全握はどうしよう 3.5.4.2④ 新しい世界の創出

 12月16日

  8時からの行動開始 7.6.2.4③ 行動する

  本のDNA抽出 6.7.2.1② 本質的な部分

  ケータイは使わないですね 7.5.3.1① メールはトラウマ

  離婚率は高いモノです 7.5.3.2② つながる瞬間

  乃木坂とスタバの出費費用比較 3.5.3.1④ シングル

  雑情報の入れ込み 3.1.3.1③ 新たな役割

  ヤフーニュースが頭にくる 3.1.3.1② ネット放送

  希望の持てる傾向 7.7.4.2④ 技術に未来はない

  グローバルな協力とコミュニケーションの増進 7.7.4.2① シェアで存続

  結論--ストーリーの終わり:宇宙における人間 7.5.4.3④ 大いなる意思

  好きかどうかで決める 自分にうそをつかない 7.5.3.2③ 好き嫌いで判断

  行きつけのカフェを持つ カフェのない人生なんて 7.5.3.2③ 好き嫌いで判断

 12月17日

  人生の締切 7.3.1.4③ 一人で生きる

  全握に行こうと思っていた 3.5.4.3② 個人間のつながり

  朝の行動に躊躇する 7.6.2.4③ 行動する

  サイゼリアで本の処理作業 6.3.3.3① 地下鉄・スタバ

  体調不良って何なの? 3.5.4.2① トラブル対策

  他の天体への移動 10.8.2.1③ 2兆年後の再会

  『好きなことだけで生きる』 7.5.3.2③ 好き嫌いで判断

  『ミクロ動機とマクロ行動』 4.3.4.2① 偶然は必然

  『紙の世界史』 6.8.1.3② アマゾンは紙を超越

  独裁と「アラブの春」の幸福 オバマ大統領の矛盾 4.1.3.3④ 統合する仕組み

  絶望の次の中東へ 歴代政権が落ち続ける穴 4.1.3.3④ 統合する仕組み

  『ミクロ動機とマクロ行動』より 驚くべき60年--ヒロシマの遺産

 12月18日

  考えるために手ぶらで出掛けた 7.1.1.2① 生活実感がない

  他者に聞いても応えてくれない 1.4.2.1③ 承認は不要

  スタバへの思い 9.8.2.3④ スタバの価値

  乃木坂における生田さんの存在 3.5.1.1③ 活躍の場

  乃木坂は次世代の「コミュニティ」 3.5.1.1② 次世代のあり方

  『中東の絶望、そのリアル』 4.1.3.3④ 統合する仕組み

  『ガロア理論超入門』 2.3.3.2④ 数学者

  『シリア難民』 4.4.2.2① 大きい循環

  天才ガロアの生涯 2.3.3.2④ 数学者

  シリア難民 難民と移民を分けることが無意味である3つの理由 4.4.2.2① 大きい循環

  「これ以上ベッドがない」--混乱するスウェーデン 1/50が1/7を負担 4.4.2.2① 大きい循環
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反映対比表 2016 Week 49

 12月05日

  参考文献との関係 1.6.2.2① 未唯空間

  本を読む方が整理されていない 6.1.2.3③ 雑記帳に反映

 12月06日

  次はVRでしょう。それはなじみのある世界 8.8.2.3④ 安全を保証

  スタバのザッハトルテ 7$3.3.3④ 生活の知恵

  未唯宇宙という5120項目の世界 10.7.2.3④ 全てを知る意味

 12月07日

  ネット放送で正解 3.5.4.4③ ネット放送

  部品表から得たことは大きい 5.1.2.1③ ヘッドロジック

  この会社の次 8.2.4.1② クルマの分化

  逃げ恥の演技 3.5.4.2④ 新しい世界の創出

 12月08日

  道路も車も中途半端 8.2.4.1② クルマの分化

  まずは、状況把握から始める 8.1.2.1① カルテ活用

  車と政治形態のアナロジー 9.2.4.3② 政策を抽出

  他者の世界への内政干渉 10.1.4.1④ 組織を分化

  混んだ道と混んだスタバ 8.8.2.2② 駐車場化する道路

  原爆の開発ではなく、原子力エネルギーの開発 9.1.2.1④ 有限であること

  日本の論理の逆転 9.1.2.1③ 環境問題の本質

  略語の世界のルール 7.4.2.2④ 言葉をつくる

 12月09日

  「移民」を追加 4.2.1.3② 人の流れ

  超国家のあり方 2.8.4.2④ 超国家に機能委託

  「除夜の鐘」より仏教の先行き 10.5.1.1③ 南無阿弥陀仏

  宗教を覚醒の場にする可能性 10.5.1.1③ 南無阿弥陀仏

  靴が欲しい 7.3.1.1② 生活スタイル

  久しぶりの30冊と思いきや 6.1.2.2① 年間1500冊

  21世紀の世界の図書館 7.3.1.3③ 図書館調査

  新刊書を集まってくる人間 6.3.1.4① 好奇心はめげない

  書くことは生きること 6.6.3.3④ 書く意味

  「ニーベルンゲンの忠誠」のジークフリート  4.3.1.2② 国民性に依存

  鎌倉時代に曹洞宗を開いた道元に傾倒している 10.5.1.1③ 南無阿弥陀仏

  仏教は宗教を超えて、哲学や科学でもあると理解している。宇宙論や物理学にももともと関心があった。 10.6.1.3③ 内に宇宙がある

  「無極化」が進む世界で日本人はどう振る舞うべきか。世界情勢を分析する助けとなる本をよく手に取る 9.3.2.2④ 武器は平和なのに

  世界や日本、自分自身の変遷をたどり、未来を見通す羅針盤としている本がある。 6.8.3.2③ 未来を語り合う

 12月10日

  人工知能で知の世界を創り出す 6.8.4.3① 人工知能

  電子書籍に期待すること 6.7.2.4② NDCを越える

  『西洋教育思想』 1.2.3.3③ 思考の孤独

  『哲学する子どもたち』 1.2.3.1④ 本質を見る

  『天声人語』 3.1.1.2④ 社会に影響

  全体主義のあとで 4.1.1.4③ 全体を動かす

  「公共的」(public)であるとはどのようなことか--「活動」(action)としての政治 6.3.2.2④ 市民のニーズに対応

  何が公共性を支えるのか--「思考」(thinking)の孤独がもつ意義 1.2.3.3③ 思考の孤独

  抽象的にものを考えて他人に示すにはどのようにやるか 1.2.3.1④ 本質を見る

  「コンビニ人問」の国 3.1.1.2④ 社会に影響

  書店ゼロの街 6.4.1.4④ 本屋を超える

  五輪開催の損得 8.8.3.2② コンパクト化

  村営スーパーの時代 3.1.1.2② 地域特性

 12月11日

  コンテンツの分化と統合 5.5.3.4② 受け手が集約

  『日英開戦への道』 4.3.2.3② 集団的浅慮

  『人工知能が変える仕事の未来』 6.8.4.3① 人工知能

  独ソ戦開戦前夜の状況 4.3.2.3② 集団的浅慮

  独ソ戦の衝撃 4.3.2.3② 集団的浅慮

  レコメンデーショ・システムヘの応用 6.8.4.3① 人工知能

  自ら投稿するAIは出現するか? 6.8.4.3① 人工知能

  外交政策の革新と現状変革勢力の挑戦 4.5.2.4③ リーダーシップ

  対中政策--軍事的対応の不足と非軍事的対応の「過剰」 4.5.2.4③ リーダーシップ

  ロシア--戦略的忍耐 4.5.2.4③ リーダーシップ

  中東--第三圏域への対応 4.5.2.4③ リーダーシップ

  オバマ外交の二面性 4.5.2.4③ リーダーシップ
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反映対比表 2016 Week 48

 11月28日

  NPOは夢を売らないと 3.5.1.1④ システムを進化

  生ちゃんのレミゼから 3.5.3.1③ メンバー

  レミゼからの覚醒 3.4.1.4③ 個人の分化

  未唯宇宙の言葉探し 1.6.1.4① 全体を見通す

  乃木坂の言葉探し 7.4.2.2④ 言葉をつくる

  この時期の午後のスタバ 6.3.3.4④ サードプレイス

 11月29日

  本が重いことに意味があるのか 6.8.1.3② アマゾンは紙を超越

  岡崎市図書館の状況 6.3.2.3④ 町おこし

  クルマって中途半端 5.7.3.3② 中途半端な存在

 11月30日

  社会編は他者の世界を描いている 10.1.1.4② 他者の世界を描く

  ポエムの描き方 1.5.3.2④ 可能性追求

  2カ月ぶりのメール 7.5.3.1① メールはトラウマ

  オスマン帝国支配下のイラク 4.7.3.4④ 地中海国家の核

  糖尿病と生きる、これからのこと それでも続く人生、「自分」を愛する術を探る 7.2.3.1③ 糖尿病

  「糖尿病」をもって人生を楽しむためにはどうすればいいでしょうか? 7.2.3.1③ 糖尿病

  自動車産業と「アメリカン・ウェイ・オブ・ライフ」 8.2.2.1④ 環境社会への対応

  「アメリカ化」する世界 8.2.2.1④ 環境社会への対応

 12月01日

  文章にイメージを付ける 1.5.3.3③ 言語で社会を表現

  中間の存在 3.5.1.1② 次世代のあり方

  日本における国と地域の関係 3.2.1.1④ 個人-地域-社会

  地中海が開けた時の風景 4.5.4.1① 破壊から進化

  『深まるアジアのパワーバランス 連携する日米豪印』より 南アジア 9.3.4.3① 印・インドネシア

  「負の所得税」とベーシック・インカム 9.8.1.4④ ベーシックインカム

  人的資本の近未来 9.8.1.4④ ベーシックインカム

  国家と個人のアイデンティティ 9.6.4.1① 自由を確保

 12月02日

  パートナーからのメール 7.5.3.1① メールはトラウマ
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岡崎市図書館の10冊

316.4『21世紀のイスラム過激派』アルカイダからイスラム国まで

321.1『教養のヘーゲル『法の哲学』国家を哲学するとは何か

024『まだまだ知らない夢の本屋ガイド』

443『星の辞典』

707.8『フリースタイル・ラップの教科書』MCバトルはじめの一歩

673.3『営業女子 働き方の基本がwかる教科書』

801『言葉から社会を考える』この時代に〈他者〉とどう向き合うか

213.6『新宿ゴールデン街物語』

383.1『WHAT'S NEXT? TOKYO CULTURE STORY』

326.2『講義刑法学・各論』
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