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なくさないためにどうするか

パートナーの電話相談

 17時半に、パートナーから電話相談の打診がありました。山梨からは帰ってきたんでしょう。

 8時半からに指定したので、十分、間に合った。未唯が居なくなってから、夕食の時間が何となくバラバラであるのと、品数が増えているのと、嫌いな野菜が目の前にあり、1時間ぐらい食べるのに、掛かってしまう。何の意図があるのでしょうか。

 最後に、会う日程が通知された。これで、愛さんの名古屋に行く日程が決められます。明日、メールを打ちましょう。

なくさないためにどうするか

 結局、ケータイは見つかったそうです。そうでしょ。「最悪」ではないでしょう。次の「最悪」への対策を打つことができます。首からぶら下げておくしかできないかもしれない。男性は胸ポケットとかズボンとかに入れ込めるが、女性の夏の恰好では難しい。ケータイは女性には完全にウェアラブルにする理由があります。

反映作業完了

 5週間分の反映作業が終わりました。未唯空間自体は小変更になりました。第7章が一番多かったのは意外です。

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探し物は何ですか

「空海の言葉」は響かない

 「空海の言葉」は人のことについて書いている。自分のことについて書いてほしい。仏教は元々、他者が存在しないものだった。商売の為に、他者が絡むようになってきた。葬儀などはその最たるものです。人に聞かせることは、本当は必要ないでしょう。すべての人が仏性なんだから。

 そこにおいては、リーダーもカリスマもないはずです。ひたすら、自分を見つめるだけです。少し、感じた言葉としては、「人は不本意に生まれ、不本意に死んでいく」「虚無から生まれ、虚無に帰る」

パートナーの「最悪」メール

 昼の12時過ぎにパートナーからメール「最悪」が入った。ケータイを探して、まだ、山梨みたいです。

 これが何を意味するのかを冷静になって考えることを勧めました。時間はあなたの為に回っているのだから、偶然にはすべて、意味があります。「最悪」は常にありません。こういう人生観はなかなか、伝わらないものです。そのためにも、経験を積むと同時に、その意味を味わってほしい。そうすれば、自分の未来が見えてくる。その余裕が欲しい。

探し物は何ですか

 探しても見つからないものは身近にあるもんです。絶対、近くにあります。一番、怪しいのはバックの中でしょう。奥さんも一か月後に見つかりました。その時に、私が戻したと疑われた。

 私の場合は、ICレコーダーが見当たらなくて、結局、色違いの新品を買いました。その直後に偶々、見つけました。ふだん、居るところから50㎝も離れていなかった。

 ついでに、お盆に会うことになりました。よろこんで!

フィンランドの名物はバナナ?

 スタバの列に並んでいるときに、前に私服のかみこが居ました。海外の話になり、フィンランドに4回言ったことを話した折に、フィンランドの名産品ということになった時に、かみこからは「バナナ」というのが出て来た。フィンランドとフィリピンを混同している。その割には、フィンランドには行きたいと言っていた。彼女らは22歳のフリーターのバリスタです。
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中欧への誘い

『地球の歩き方 中欧』より

チエコ おとぎ話に出てくるようなかわいい町が満載

 チェコの魅力は何といっても夢に描いたヨーロッパのイメージがそのまま形になった美しい町々だろう。特に首都のプラハは、ヨーロッパで以も美しい町を語るとき、必ずその名が挙げられるほど。ほかにもヴルタヴァ川に囲まれた高台に築かれたチェスキー・クルムロフ、ルネッサンス期から時間が止まったようなテルチ、優雅な建築物に埋め尽くされた温泉保養地カルロヴィ・ヴァリなど、まるで珠玉の町がちりばめられた宝石箱のような国だ。

ポーランド 魅力を秘めた草原の国

 ポーランドを旅した人は、その多彩な風景に驚かされることだろう。ポーランドとは平原の国を意味しているが、中欧最大の面積を誇るこの国は、平原ばかりではない。スロヴァキアと国境を接するタトリ山地やバルト海沿岸など、異なる地形による多様な自然は、国内の23の国立公園で楽しむことができる。

 第2次世界大戦では数多くの町が壊滅的な被害を受けたが、ワルシャワやグダンスクは戦後に市民の努力によって復興し、幸運にも戦火を免れたクラクフやトルンとともにユネスコの世界遺産に登録されている。

スロヴァキア 山あいの小さな町でゆっく0と時間が流れてゆく

 国土の大部分を山岳地域に占められているスロヴァキアは、総人口約540万人の小国だ。その首都ブラチスラヴァはドナウ川沿いにあり、かつてハプスブルク帝国の首都になったこともある歴史的にも重要な町。その他の町はどこもこぢんまりとしているが、むしろ大自然に包まれた山あいの小さな町がスロヴァキアの魅力になっている。トレンチーンやレヴォチャはその代表格だ。

ハンガリー 騎馬民族に思いをはせ、のんびりと温泉につかる

 中欧のほとんどの国がスラヴ系の民族であるのに対して、ハンガリーはアジア系の騎馬民族マジャル人を祖先にもっており、周囲の国とはちょっと趣を異にした雰囲気がある。世界遺産にも登録されているホルトバージ国立公園では、馬術ショーが行われ、彼らのルーツである騎馬民族文化に触れることができる。

 また、ハンガリーはヨーロッパでは有名な温泉大国。特に首都のブダペストはアールヌーヴォー様式のホテル内にあるゲッレールト温泉、チェスで有名なセーチェニ温泉など多様な温泉施設を誇っている。

スロヴェニア ユリアン・アルプスが織りなす自然美

 人口約200万人に過ぎず、国土も大きくないが、北はユリアン・アルプス、西にはアドリア海が広がり、その自然の美しさはヨーロッパでも屈指。ユリアン・アルプスには夏になると多くの山岳愛好家がやってくる。

 ユリアン・アルプスの山あいにあるブレッド湖は、スロヴェニアを代表する観光地。湖畔に建つ城や、湖に浮かぶ島の小さな教会など、まるで絵画から切り取ったような景色が広がる。

クロアチア紺碧のアドリア海に面した中欧屈指のリソート大国

 クロアチアは、ヨーロッパのなかで今最もリゾート開発が進む地域として注目を浴びている。人気の秘密は、アドリア海のもつ自然の美しさと歴史ある町並みが見事に融合しているところにある。

 その代表的な例がドゥブロヴニクだ。城壁に囲まれた旧市街は雰囲気抜群で、旧市街を一歩離れると多くのリゾートホテルが建ち並ぶ。また、エクスカーションの場所も事欠かない。

 ほかにもローマ時代の宮殿から町に発展したスプリット、フヴァールやコルチュラといったアイランドリゾートも人気だ。

ボスニア・ヘルツェゴヴィナ キリスト教文化とイスラム教文化が併存する国

 ボスニア・ヘルツェゴヴィナは、カトリック、セルビア正教、イスラム教と3つの宗教が混在している国。残念なことに、この宗教、民族の違いがボスニア紛争という悲劇を生み出してしまったが、平和を取り戻した今、観光客を引きつけるのはやはり、さまざまな宗教、文化が絡み合ってできた独特な町並みだろう。

 サラエヴォやモスタルの旧市街は、ヨーロッパとは思えないほどオリエンタルな雰囲なに溢れている。

セルビア 中世以来のキリスト教文化を大切に守る誇り高き国

 セルビアは旧ユーゴスラヴィアの中心的存在だった国。しかし1990年代に次々と連邦加盟国が独立、セルビアも一共和国として歩み始めた。

 首都のベオグラードと第2の都市ノヴィ・サドは、ともにドナウ川流域の町で、それぞれカレメグダン要塞、ベトロヴァラディン要塞が町の防備を担っていた。いずれも現在は市民の憩いの場となっている。

 セルビアの宗教はギリシア正教系のセルビア正教。歴史ある修道院は町の中心にはなく郊外に行かなくてはならないが、院内の教会を彩る美しいイコンやフレスコ画はセルビアが中世以来誇る文化的遺産だ。

モンテネグロ 黒い山を意味する変化に富んだ自然の地

 モンテネグロは旧ユーゴスラヴィアを構成した6つの共和国で最小の国、人口はわずか62万人にすぎない。しかし、コトルやブドヴァなど、小さいながらもリゾート立国となり得る観光資源がある。

 沿岸部に注目が集まりがちなモンテネグロだが、内陸の山岳部も見応えがあり、なかでもドゥルミトル国立公園にあるタラ峡谷は、世界第2の長さを誇る渓谷である。

マケドニア 大自然に囲まれた文明の交差点

 マケドニアは海に面していない内陸国。全体的に山がちのため、美しくも急峻な渓谷のほか、オフリド湖、プレスパン湖といった大きな湖が観光ポイントの自然環境に恵まれた国だ。

 観光の中心となるのは、首都のスコピエとマケドニア最大のリゾート地であるオフリド。特にオフリドは単なる湖畔のリソート地にとどまらず、かつてはスラヴ世界におけるキリスト教文化の中心地として栄えた歴史をもっている。湖畔に美しい教会がいくつも残り、歴史散歩が楽しめる町。毎年夏期にはオフリド国際フェスティバルも行われている。

アルバニア ヨーロッパ最後の秘境

 バルカン半島の南西部に位置するアルバニアは、かつて鎖国政策をしいていたこともあり、ヨーロッパのなかで最もミステリアスな国といわれている。現在では民主化も進み、外国人観光客も徐々に増え始めている。

 ブトリントやアポロニアといった豊かな口ーマ時代の遺跡、サランダ、デュラスといったリゾートなど、観光資源にも恵まれ、さらなる発展が期待されている。

コソヴォ ヨーロッパで最も若い国

 2008年に独立を宣言したコソヴォ。ヨーロッパで最も若い国ながら、新しさよりもむしろ古い歴史と伝統を感じさせる土地であり、知れば知るほど奥深い。中世のキリスト教修道院を巡ったり、イスラム寺院の尖塔が建つオリエンタルな雰囲気の町を歩いたり、隣り合うふたつの文化を体験してみよう。

ルーマニア 幻想的な中世の世界を今も残す素朴な国

 古きよきヨーロッパという表現がぴったりくるルーマニア。カルパチア山脈の真珠と呼ばれるシナイアやザクセン人が造ったシギショアラ、同じくザクセン人が造り出した要塞教会など見応えのある観光地が多く存在している。北東部のモルドヴァ、ブコヴィナ地方に点在する、教会の外壁をフレスコ画で覆われた修道院は「五つの修道院」と総称され、この地域でしか見られないものだ。

ブルガリア バラが咲き誇る美しき国

 ヨーグルトで知られるブルガリアは、国土の中央をバルカン山脈が貫く山がちの国。民族復興様式の建物が建ち並ぶ人気観光地のプロヴディフやヴェリコ・タルノヴォの旧市街は、坂道が多く立体的な町並みで、旅行者を過ぎ去った時間へと誘ってくれる。また、人里離れた深い山々には、古くから修道院が造られており、なかでもリラの僧院は、ブルガリア最大の見どころだ。そのほかバラの香油作りで知られるバラの谷では、毎年6月にバラ祭りが開かれ、数日にわたってさまざまなイベントが行われる。

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ホッキョクグマ 氷の上で暮らす、地上最大クラスの肉食獣

『もしも…あの動物と暮らしたら!?』より

ホッキョクグマは、オスで体長3m、体重800kgにもなり、コディアックヒグマと並ぶ陸上最大の肉食動物です。世界に8種類いるクマの仲間は植物を主食にしていますが、ホッキョクグマだけはアザラシやセイウチなどを捕って暮らしています。

見た目は真っ白ですが、実は皮膚は黒色で、毛は透明。断熱効果を高めるために毛の中心が空洞になっており、太陽光の一部を乱反射するため、白く見えているのです。

クマの仲間は、冬ごもりをして食糧が少ない冬を乗りきります。しかし、ホッキョクグマは、海面が氷で覆われる冬の方が主食であるアザラシを捕りやすくなるため、-50℃という過酷な環境下で活動します。ただし、妊娠したメスだけは出産と育児のために冬ごもりをします。

お迎え:生息国が輸出することはまれ。動物園でも入手は難しい

 CITESの附属書Ⅱに掲載されているので、輸入に際しては、輸出国政府が発行する輸出許可書が必要となります。法的には輸入も不可能ではないのですが、生息国が野生の個体を輸出することは、ほとんどありません。実は、日本の動物園でもなかなか入手できないのが現状なのです。

 残る手段として、繁殖している動物園に相談する方法も考えられますが、譲ってもらえる可能性は極めて低いでしょう。

生活環境:丈夫な飼育室を用意し、エアコンで室温管理を行おう

 破壊力抜群のため、飼育室は鉄筋コンクリートづくりでないともちません。動きまわっていることが多く、水に跳びこんだり泳いだりするのが大好きなので、広い放飼場とプールが必要です。プールの水は水道水でかまいませんが、週に2回は水換えを。オスとメスは隔離する必要があるので、放飼場、プールともに2か所ずつ用意しましょう。

 暑さが大の苦手なので、寝室にはクーラーを入れ、室内は25℃以下に保ちます。熱中症にならないよう、風通しをよくして部屋の一部に日除けを用意しましょう。

 出産時には産室が必要です。産室は、外界からの光や音を遮断し、20℃以下に設定。母グマは出産の際とても神経質になり、少しでも異変を感じると赤ちゃんを食べてしまいます。自動給水器と赤外線ビデオカメラを用意し、しばらくは人間の手が入らなくてもよいよう、飼育環境を整えましょう。

食事:馬肉や牛肉を主食に、野菜やくだものも与えよう

 野生での主食はアザラシですが、日本でアザラシの肉を手に入れるのは至難の業。馬肉や牛肉を、1日10kgをめやすに生のまま与えることで代用しましょう。そのほか、大型のイカナゴのような、脂の強い魚も3kgほど与えてください。植物も喜んで食べるので、白菜やりんごなどの野菜やくだものも用意します。

 自然界ではアザラシの肝臓を好んで食べているため、馬肉や牛肉だけではビタミンAが不足しがち。ときどき、タラの肝油などを与えてビタミンAを補給しましょう。ちなみに肝油は大好物なので、寝室などに誘導したいときにも便利です。

遊び:退屈せずに過ごせるよう、食べものの与え方に工夫を

 遊びが大好きな動物です。飼育下で退屈させないように、ホッキョクグマが興味をもてるような工夫をしましょう。ここでは、その一例を紹介します。

 ミートin Box

  ダンボール箱の中に肉を入れ、その箱をさらに箱に重ねて入れます。肉のにおいにつられ、かみついて箱を壊しながら、時間をかけて肉を食べることができます。

 アイスデザート

  大きめのベール缶を用意し、約10cmの水を張って魚を入れて、凍らせます。その上にまた水を入れてりんごを並べて凍らせ、さらに……とくり返し、魚やくだもの入りの氷塊を作ります。かんだり、水に落としたりと、1日中楽しむ姿が見られます。

 フードinウォーター!

  陸上にいるときに、プールに魚やりんごなどを投げて与えると、跳びこんで捕りに行きます。よい運動になるので、何度でもつき合いましょう。このとき、時間を決めずに突然投げ入れるのがベスト。いつ投げられるかわからないため、クマは常時注意を払って待つことになります。寝ている時間が少なくなり、退屈せずに過ごせます。

 浮き輪や一斗缶をプレゼント

  硬質樹脂の浮き輪は、歯が立だないので長持ちします。水中に沈めたり陸に放り投げたりして遊ぶ姿が見られるでしょう。硬質樹脂の一斗缶は、角に歯が立ちますが簡単には壊れません。クマの強烈な破壊力を発揮させられるので、おすすめ!
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時間の発見

『知識の社会史2』より

考古学者たちは「時間の発見」とくに「時間の古層」の発見と言われるものに貢献した集団のほんの一部にすぎない。このような集団は「時間の探検家」と呼んで然るべきであり、この理由から本章では空間の探検家とともに論じていこうと思う。たとえ時間のより深い層の発見が単純な観察からではなく、苦労多い分析の末に得られるものだとしても、である。

一七五〇年の時点で多くの教養あるヨーロッパ人は、この世界は創造されてから六〇〇〇年ほどしか経っていない、という伝統的な考え方を保持していた。この時代以降、世界六〇〇〇年説は、考古学者、古生物学者、地質学者、天文学者から何度も批判を受けた。十九世紀半ばに、文字の発明以前の人類の過去を言い表わす「先史時代」という用語が考古学者たちのあいだで使われるようになった。

「先史時代」として知られる時代はだんだんと長いものとなっていった。石器時代は古い時期と新しい時期、すなわち旧石器時代と新石器時代とに分けられた。ついで中石器時代が導入され、さらに旧石器時代が前期、中期、後期に分割され、現在では想像以上に長かった時代のさまざまな変化を識別できるようになっている。

最近の一五〇年ほどの、考古学者と古生物学者のおかげで、道具を使用する類人猿として人類が登場した年代は、それまでよりもはるかに古いものとなった。一九四二年にルイスとメアリー・リーキーはケニアのオロルゲサイリにある、七〇万年から九〇万年前の人類の住居跡と、石製の手斧や動物の遺骨を発見した。リーキー夫妻はタンザニアのオルドヴァイ渓谷でも調査を行ない、石器の製作の開始が約二五〇万年前にまで遡ることを示した。これも「ルーシー」の発見によって更新されてしまう。ルーシーはエチオピアで発見された三〇〇万年前の人骨化石で、道具の製作以前に人類が二足歩行をしていたことを示していた。

人類の三〇〇万年という歳月ですら、十九世紀初頭以降に古生物学者たちが明らかにした、動物が進化に要した年月と比較するならば短く感じるだろう。フランスの古生物学者ジョルジュ・キュヴィエは一八一二年の『四足獣化石の研究』のなかで、哺乳類の前に昶虫類がくるように、化石の連続性は、生命の連鎖を克明に描き出していると主張した。彼はマンモスとマストドンを発見し、一八〇九年に半世紀前に発見されていた翼竜目プテロダクティルスを同定し命名した。キュヴィエ以降、化石はさらに古い時代のものと考えられるようになる。恐竜ディノザウルスの棲息期は現在では六六〇〇万年から二億四五〇〇年前とされている。最も古い化石は三五億年前のものと推定される。今では地球上に生命が誕生したのは、三八億年ほど前のことと信じられている。

古生物学の成果は今度は地質学によって乗りこえられる。『自然の諸時代』(一七七九年)のなかでビュフォン伯爵は六つの年代を区別し、地球の年齢を約七万五〇〇〇年とした。これは現在からすれば慎ましいものだが、当時の人びとに衝撃を与えるのに十分な数字であった。ビュフォンは後になって岩石の堆積過程から算定して、地球の年齢を三〇〇万年としたが、この成果は公表しなかった。イギリスの物理学者ウィリアム・トムソン(ケルヴィン卿)は、ビュフォンにならって熱の放散から計算し、自らの推算値にもとづき、地球は二〇〇〇万年から四億年前にできたと一八六二年に指摘した。だがこの数値は物理学者ロバート・ストラットや地質学者アーサー・ホームズのような若い世代の者には十分でなかった。ストラットは最も古い岩石は二〇億年前のものだとし、ホームズはモザンビークの岩石のなかには一五億年前のものもあると主張した。地球の年代を定める委員会が設置され、そこでホームズは一五億年から三〇億年前と言っている。現在の推定値は四五億年前である。

地質学の記録は今度は天文学によって塗りかえられる。というのも天文学では、宇宙は誕生してから何百万年ではなく何十億年も経過していると考えるからだ。一九二〇年代にアメリカの天文学者エドウィン・P・ハッブルは、宇宙は「ビッグ・バン」によって生まれたという考えをもつようになる。ビッグ・バンとはこの説の反対者であるイギリスの天文学者フレッド・ホイルがいみじくも名づけたものだ。一体いつなのか? 推定値は時とともに変わるが、一〇〇億年という数値まで出ている。

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反映対比表 Week 31

07月27日

 サービスを一緒にする 8.7.4.1④ 一緒に使う姿勢
 「居場所」 1.4.4.4① 承認は求めない
 パートナーのお茶の心 5.8.1.3④ 生きてきた役割
 被災自治体財政の分析 8.8.3.1③ 復活のシナリオ
 県外資本のメガソーラーが全体の八割 8.8.2.1② 地域ンフラ
 専門家による技術予測はなぜ外れるのか 9.5.4.3① 意味は立場で異なる
 無緑死は自由だった証 7.1.1.2④ 自由の証
 無緑死は時代の必然 7.1.1.1④ 誰も分からない
 葬式とは何か 7.1.1.2④ 自由の証
 葬儀の形は時代の必然 7.1.1.2④ 自由の証

07月28日

 「物体論」哲学について 2.7.3.1③ 近傍系からの関数を定義
 存在しない諸事物をその名称によって理解したり計算したりできるということ 2.7.3.2④ 個人の行動を規制
 空間とは何か 2.2.1 空間配置
 時間 7.7.1.1② <今>という時間

07月29日

 未唯空間7.5 7.5 他者がいない
 「社会を変える」の矛盾 7.5.1 独我論
 本当の「未来」を示そう 7.5.4.2③ 2050年の社会の姿
 私の権威とか権力 7.5.4.2① 述べることは正当
 夕食の憂鬱 7.3.3.2④ 家族関係
 7.7.4「未来を知る」 7.7.4 未来を知る
 これって、「離人症」 1.4.1.1② 本当は在るのか
 FBの自己顕示欲 1.2.4.1③ 本質が見える
 未唯空間の反映 1.5.1.2④ 未唯空間に反映
 パートナーからの電話 7.3.1.1③ パートナーの相談

07月30日

 今日は法事 7.3.3.4③ 人との接し方
 未唯がやってきた 7.2.1.4② 未唯への態度
 パートナーからのメール 7.3.1.1③ パートナーの相談

07月31日

 レクサスの今後の10年 8.8.4.3④ クルマの未来
 未唯のお披露目会 7.2.1.4③ 存在の位置づけ
 それは「原因なのか」と「結果なのか」 4.3.4.2② 原因なのか結果なのか
 クルマに対して、人類の覚悟が足りない 8.8.2.1② 地域インフラ活用
 先見性をもつ 4.4.4 4.5.1.4③ 歴史の先を見る
 ピザーラのお届け先 8.7.4.2④ ブルーオーシャン
 新しい社会を作りだす試案 3.1.2.4④ 法案が出せる
 法案の出し方 3.1.2.4④ 法案が出せる
 進む製造業のサービス化 9.8.4.3① 資本主義を変質
 六次産業化の推進 10.6.4.3② 農村の六次産業
 サプライチェーン・マネジメントの深化 10.4.3.1③ 地域主体の政策で独立
 一億人いれば、一億件のビジネスが誕生 10.4.1.4④ マーケティングの革新
 メディアと民主主義 3.1.2.1④ 民主主義を支える

08月01日

 夏の歩行 7.3.3.1③ 最低限の維持
 色違いの二本 7.1.3.1① 文房具
 プロと話すには 5.6.3.1① システム開発
 組織を使うということ 5.6.3.1④ サファイアのサファイア
 7.8.1「新しい数学」 7.8.1 新しい数学
 昭和天皇の敗戦理由 4.3.2.3② 日本の集団的浅慮
 進化の仕組み 4.5.4.1① 進化の仕組み
 ウィトゲンシュタインの思い出 ハイエク 10.2.1
 自由な時間を過ごすことの困難 7.1.4.1① 時間を止めたい
 退職後における過去とのつきあい方 7.3.3.4① 退社後の生活
 社会格差の広がりと退職後のゆくえ 9.1.1.2① 格差拡大

08月02日

 「絶景のシロクマ」 9.1.2.1③ CO2削減の束縛
 「自分はどうしたいか」を考える 2.4.3.2① 地域に数学者
 「自分の問題」と「他人の問題」を分ける 8.4.1.4④ 自分の問題と他人の問題
 思いを素直に発言する 8.5.1.3① 発信
 高所得世帯への販売に安定して成功している食料品はあるのか? 8.2.2
 自動車メーカーの利益の源泉 8.8.1.1③ メーカーの利益の源泉
 グローバル化 4.1.3 グローバル化
 技術革新 3.6.3.1② 新しい危機
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反映対比表 Week 30

07月20日

 「れんこん残し」事件 7.3.3.2④ 家族関係
 ツイッターが5万ツィート突破 7.4.2.2② つぶやくだけ
 メールのケプラーの法則 7.3.1.1② ハレーすい星
 星占いは当てにならない 7.5.3.1① メールはトラウマ
 MIRAIがMIIRAに見える 8.8.3.1④ 地域の本当の未来
 「魔女展」 7.4.1.3④ 女性の笑顔
 「荒れ野の四○年」ヴァイツゼッカー 4.4.1.1② 平和を求める心
 移動と交流という思想 4.6.2.1① トルコは観光立国
 第二次世界大戦下のフランス 4.6.4.3① 大戦で独仏が疲弊
 グローバリゼーションとEUに反発するフランス 4.6.4.3② 異なる価値観のEU

07月21日

 ぴょん吉の声の満島ひかり 7.5.3.1② 女性の笑顔
 駅前スタバは女性でいっぱい 7.5.3.1② 女性の笑顔
 6.6.2「学ぶということ」 6.6.2 学ぶということ
 サンドイッチ理論 2.7.4.2③ ステップ理論
 6.7「知の体系」 6.7 知の体系
 Iさんへのメール 9.8.4.3④ スタバの付加価値
 ケプラーの法則が敗れた 7.3.1.1② ハレーすい星
 サッチャーとブレア 4.7.3.1① 国をつくる気概
 二一世紀のイギリス 4.7.4.1④ 英連邦は柔らかい連合
 サーミのシャーマン 4.6.1.1① アテナイの都市国家

07月22日

 生活パターン 7.3.3.4② 毎日の使い方
 マスキングテープ 7.1.3.1① 文房具
 パートナーからの電話相談 7.3.1.1③ パートナーの相談

07月23日

 「時給1500円」行動 9.8.4.2② コミュニティ雇用
 こんなので真理に辿りつけれるのか 2.1.2.3③ 真理を考える
 パートナーの電話相談 7.3.1.1③ パートナーの相談
 未唯はぶれない 7.2.1.4① 最後の拠り所
 サンドイッチ理論あらためステップ理論 2.7.4.2③ ステップ理論
 ハイアラキーと配置との違い 2.2.1.2③ ハイアラキーと配置
 パートナーへのメール送信 7.3.1.1③ パートナーの相談

07月24日

 周りは魔女だらけ! 7.4.1.3④ 女性の笑顔
 パートナーへのメール送信 7.3.1.1③ パートナーの相談
 2万冊への道 6.1.2.2① 年間1500冊
 今日の予定 7.1.4.2② 時間は自分で使う
 Iさんとの会話 9.8.4.3④ スタバの付加価値
 民主主義社会における企業 ハイエク 9.7.2.1② 企業・行政を取り込む
 歴史主義 ハイエク 4.4.2.1③ 新しい歴史観を得る
 消費者社会 ハンナ・アーレント 9.4.2.1① 消費者から生活者

07月25日

 アインシュタインは参考文献なし 1.4.2.1③ 独力で考える
 パートナーはなぜ、落ち込むのか 7.3.1.2① 良さを引き出す
 絶対平和主義 4.4.1.1② 平和を求める心
 パートナーの電話相談 7.3.1.1③ パートナーの相談
 販売店のコンサル 5.6.3.1③ 設計能力
 スーパーマーケット 3.1.1.2③ きめ細かい戦略
 コンビニエンスストア 3.1.1.2③ きめ細かい戦略
 コミュニティバス 8.8.1.4① コミュニティのつながり
 地域の人口減少 9.1.1.1① 人口増加
 「婚活」 7.5.3.4③ 社会の動きが変わる
 アインシュタイン相対論 1.4.2.1③ 独力で考える

07月26日

 プロに接するには 5.1.1.2④ プロをパートナー
 豊田市を変えるには 8.8.1.2② 環境政治
 市民の覚醒 9.4.2.1③ 生活者の発想
 60歳を過ぎてもいきいき働ける人 7.3.3.4① 退社後の生活
 キャリアの時間軸は自分で決める 7.2.4.4② 未来の答を出す
 四日違いの光と影 4.3.1.1① 国を超える
 『独裁者』結びの演説 4.2.1.4① 軍事と法律
 防衛機制 7.3.1.2① 良さを引き出す
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反映対比表 Week 29

07月13日

 未唯が出ていった 7.2.1.4② 未唯への態度
 パートナーからの電話 7.3.1.1③ パートナーの相談
 自分の孤独 1.1.1.1① 絶対的な孤独
 本当の表現者 1.1.1.1① 絶対的な孤独
 宇宙 1.3.1.2③ 好き嫌いと宇宙
 「アラブの春」の潜勢力 4.8.3.2② アラブの春
 死んでも死なない「わたし」 ウィトゲンシュタイン 1.1.1.1④ 死しか見えない
 中東とアラブの春 チェムスキー 4.8.3.2② アラブの春

07月14日

 パートナーからの電話 7.3.1.1③ パートナーの相談
 ケプラーの法則 7.3.1.1② ハレーすい星
 パートナーの才能 5.6.3.1④ サファイアのサファイア
 口ぐせ 5.5.2.3④ インタープリター
 石原莞爾の最終戦争論 4.3.2.3① 日本のアジア侵略
 満州暴走 4.3.2.3① 日本のアジア侵略

07月15日

 NAWAとスタバで会話 7.5.3.2② つながる瞬間
 NAWAの郡上活性化構想 7.5.3.4④ 女性が活きる
 蒋介石政権における日本とアメリカ 4.3.2.3① 日本のアジア侵略
 中ソ論争 4.1.2.2④ 中華思想は引き継ぐ

07月16日

 未唯が帰っている! 7.2.1.4② 未唯への態度
 憲法改悪の思い 4.8.2.1② 平和を為すのは政治
 絶対的な平和 4.6.3.3③ 歴史の認識
 「いいね!」という絶対的承認 1.4.1.1④ 他者の承認は不要
 ハンナ・アーレントとハディージャに馴染み 7.2.1.3① 歴史上の奥さん
 NAWAの郡上活性化構想 7.5.3.4④ 女性が活きる
 終日のトラックは邪魔 8.8.2.2④ クルマの使われ方
 数学問題 2.1.2.3② 考えるプロ
 代車の運転 8.8.4.2② クルマの共同利用
 クルマにおける自由と渋滞 8.8.4.3③ 渋滞の撲滅
 「多数決」の論理 9.5.4.4① 合意形成の論理

07月17日

 図書館は「情報センター」に名前替え 6.6 情報センター
 小遣いが足りない 7.3.3.1③ 最低限の維持
 日本、ソ連、ドイツのために戦った元兵士 4.2.2.4③ 戦争と平和の歴史
 人種戦争 4.3.1.2③ 様々な人種が共存
 ジェノサイド 4.3.1.2④ 危機感からジェノサイド
 図書館建設の決定的論争 9.2.1.3 9.2.2.1② 参加型コミューン

07月18日

 NAWAの起業化と観光立国 4.6.2.1② 地域主体を支援
 ヨーロッパのThink Globally, Act Locally思考 2.5.1 循環の役割
 考えるツール 7.1.3.4② 考える道具
 2020年の世界 9.1.1.1① 人口増加
 イスラム・キリスト教とモンゴル勢力 4.1.4.2② 宗派問題
 複雑現象の理論 ハイエク 1.4.2.4② 原因と結果
 ローマの貧民 9.1.1.2 9.1.1.2① 格差拡大

07月19日

 この街のクルマという品格 8.8.1.2① 市民のクルマへの意識
 時間だけが経っていく 7.4.1.4② 過ぎていく時間
 土日の駅前スタバには行かないことにした 7.6.2.4④ 一人での生活
 考えるツール 7.1.3.4② 考える道具
 空腹感が足りない 7.3.3.1③ 最低限の維持
 境界なき政治 4.6.4.3④ 国家の存在理由
 複雑な世界を複雑なまま生きる 4.6.4.3② 異なる価値観のEU
 分人民主主義 9.6.4 9.6.4.3③ 拡大する議論方式
 ノート術 7.1.3.4② 考える道具
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反映対比表 Week 28

07月06日

 クルマに文明を感じない 4.2.2.4① 西洋の文明・文化
 ギリシャに民主主義が生まれた 4.2.2.4① 西洋の文明・文化
 日本のコメンテーター 6.6.3.2① まともなコメント
 明日は岡崎市図書館 6.3.1.2① 新刊書争い
 母親が亡くなる意味 7.3.3.4③ 人との接し方
 ギリシャ投票結果に対するFBへの投稿 4.7.3.3② EUから出て行け!
 寝ながら瞑想 応用の宇宙編 7.1.1.3③ 瞑想の世界
 ダニ対策は乾燥・吸引・洗濯 7.3.3.1② シンプルに対応
 手作り抱き枕で背中を涼しく 7.3.3.1② シンプルに対応
 睡眠を「ひらめき」に変える 7.1.3.4③ 寝ながら考える
 「関特演」大動員計画 4.3.2.3① 日本のアジア侵略
 永田と石原の引力 4.3.2.3② 日本の集団的浅慮

07月07日

 4.6.2「国家の自立」 4.6.2 国家の自律
 未唯が居なくなる 7.2.1.4② 未唯への態度
 神戸のおばさんは「大阪のおばさん」 7.3.3.2④ 先に亡くなればすむ

07月08日

 10月にカテーテル検査 7.2.2.1③ 糖尿病が根源
 スケジュール表 7.6.1.1① スケジュール管理
 エストニア人とは 4.3.2.2① 巻き込まれる小国
 ラトヴィア人とは 4.3.2.2① 巻き込まれる小国
 リトアニア人とは 4.3.2.2① 巻き込まれる小国
 知識人と社会主義 ハイエク 4.1.1.4③ 預言者と知識人

07月09日

 4.8「歴史の進化」4.8 歴史の進化
 バルチック艦隊のその後 4.2.2.3① 地政学で読み解く
 日本海の荒波が黒海へ 4.2.2.3① 地政学で読み解く
 「他者」性ゼロの日本海 4.2.2.3① 地政学で読み解く
 天気予報の日本海 4.2.2.3① 地政学で読み解く
 稀にやってきた怖るべき「他者」 4.2.2.3① 地政学で読み解く
 日本海にもっと島があったら? 4.2.2.3① 地政学で読み解く
 ウラジオストクの日本人 4.2.2.3① 地政学で読み解く
 環境政治--国際主義の黄昏 8.8.1.2② 環境政治

07月10日

 4.8「歴史の進化」 4.8 歴史の進化
 空間配置で見ていく 2.2.1 空間配置
 落ち着かない 7.2.1.4② 未唯への態度
 早く、第7章生活篇へ 1.4.1 私は私の世界
 ハレーすい星はいずこに 7.3.1.1② ハレーすい星

07月11日

 デジタルで「所有」から脱却 8.8.4.1③ 所有権の放棄
 ICレコーダのバッテリーの持ち 7.1.3.4④ ICレコーダーの進化
 未唯はいつもの通り7.2.1.4② 未唯への態度
 若い世代の「コミュ力」偏重 9.5.3 9.5.3.3④ コミュニケーション力
 「いいね」依存が「自分が自分であって大丈夫」を壊す矛盾 10.2.3.1② 組織に依存する体質
 「天地一杯のいのち」に根ざす自己肯定感 10.8.4.4④ まあ、どうでもいい
 人間は「二つの中心」をもって生きている 1.3.1.2① 中心が存在で、端が無
 「宇宙内存在」としての自分 1.3.1.2① 中心が存在で、端が無
 自分という存在を環境と自分に区切れるのか 1.4.1.1② 本当は在るのか
 「いのち」と「自我」の二つの中心を生きる 1.1.2.1① 不思議な存在
 近すぎるのは「本当のつながり」ではない 4.5.3.2④ 双方向のつながり
 家族と「本当のつながり」を作る 7.3.3.2④ 家族関係

07月12日

 公共の元での「所有」 8.8.4.2② クルマの共同利用
 生きている感じ 7.3.3.2④ 家族関係
 万年筆のカートリッジ 7.1.3.1① 文房具
 月曜日に出ていくみたい 7.2.1.4② 未唯への態度
 返信がない不安 7.5.3.1① メールはトラウマ
 露わになった新しい貧困 9.4.1.2① 貧困、感染症、気候変動
 30年で激変した若者の状況 9.1.1.2① 格差拡大
 日本は若者の社会保障がほとんどない国 9.6.3.2③ 社会保障制度は破綻
 家族責任から社会サービスヘの転換 9.1.1.2③ 社会サービス
 仕事につながる学び、社会とつながる学び 6..6..2.1④ 仕事と社会につながる
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反映対比表 Week 27

06月29日

 考えられる体制 7.4.1.1③ 考えられる体制
 コンテンツの一致 7.6.2.1③ コンテンツの同期化
 空間配置をカタチにする 2.2.1 空間配置
 パソコンの使用 7.6.2.1③ コンテンツの同期化
 さあ! 7.6.1.1① スケジュール管理
 ギリシャの状況 4.7.3.3② EUから出て行け!
 同調圧力の罠 3.1.2.1② 同調圧力
 コミュニケーションにおける信頼関係 8.2.1.4② お客様ポータル
 ブッダの個人完結する目覚め 10.5.1.4① 宗教は人の心に訴求

06月30日

 テーマとジャンルの関係 1.5.2.4③ テーマ設定
 水中ウォーキング 7.3.3.1③ 最低限の維持
 「集中型システム」から「分散型システム」へ 9.1.4.2① エネルギー集中は非効率
 「イスラム国IS問題を解決する方法 4.2.2.3② ISとは何か

07月01日

 7月です。歩きましょう 7.3.3.1③ 最低限の維持
 パートナーからの電話 7.3.1.1③ パートナーの相談
 なわさんとのメッセージ交換 7.5.3.2② つながる瞬間

07月02日

 違和感は変わらず 7.2.2.1③ 糖尿病が根源
 神が作った世界 1.1.2.1② 私がいるから認識
 クルマがステイタスな世界 8.8.4.1① クルマがステイタス
 非日常的な生活 7.2.1.2② 非日常的な生活
 パートナーの電話 7.3.1.1③ パートナーの相談
 3週間ぶりのIさんとの会話 9.8.4.3④ スタバの付加価値
 ツモローランドが示すもの 9.8.2.1④ コペルニクス的転換

07月03日

 もうじき、2万冊 6.1.2.2① 年間1500冊
 ギリシャの方向 4.7.3.3③ 価値観と生活スタイル

07月04日

 ムハンマドの奥さんハジージャ 7.2.1.3① 歴史上の奥さん
 世界に対する違和感 7.2.1.1① 世界に対する違和感
 ギリシャの方向性 4.7.3.3① 甘えで思考停止
 4.4.3「循環を組み込む」 4.4.3 循環を組み込む
 4.4.4「分化と統合」 4.4.4 分化と統合
 ギリシャはキリギリシャ 4.7.3.3④ 西欧におけるギリシャ
 「歴史は位相化」のプレゼン 7.7.2.2④ まとめてプレゼン
 ギリシャ人とイスラム 4.7.3.3③ 価値観と生活スタイル
 「休まないウサギ」 1.4.4.3③ 他者が見る目は外
 結婚に納得していない 7.2.1.4② 未唯への態度
 NDC体系 6.6.1.2② ザナドゥ空間
 ISISとは 4.2.2.3② ISとは何か
 イスラム国が目指すもの 4.2.2.3② ISとは何か
 対話のない社会 8.6.4.1 コラボレーション

07月05日

 4.5「未来方程式」 4.5 未来方程式
 「休まないウサギ」は退化 1.4.4.3③ 他者が見る目は外
 仏教に他者がありうるか 1.3.2.2② 存在の意味
 ブログで「ギリシャ」を検索 4.7.3.3③ 価値観と生活スタイル
 退職後の人生観 7.3.3.4① 退社後の生活
 教育分野のICT 6.6.2.4① 教育分野のICT
 ギリシア危機を地政学で読み解く 4.2.2.3① 地政学で読み解く
 バルカン半島をめぐる奪い合い 4.2.2.3① 地政学で読み解く
 ギリシアに公務員が多い理由 4.7.3.3① 甘えで思考停止
 日韓関係とそっくりなトルコ・ギリシア関係 4.7.3.4③ 欧州・イスラムの接点
 「トルコはヨーロッパではない」と見ている欧州諸国 4.7.3.4③ 欧州・イスラムの接点
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