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OCR化した11冊

『新アメリカ論』

 シェール革命

 シェール革命の影響

  産業全体への経済的効果

  製造業の復活

 シェール革命が可能にする安全保障戦略

  シェール革命が引き起こす地政学的影響

  シェール革命が米国に突きつけたもの

  シェール革命が日本へもたらす課題

『本質を見通す100の講義』

 格差が問題になっているが、資本が目指すものは格差なのでは?

 成長時は遠望していたのに、衰退時は近視眼になる。

 同窓会は、何を生み出すのか。

 「みんなが反対しているのにどうして?」の答は「みんなじゃないから」

 本人にとっては「呟き」のつもりかもしれないが。

 学問が教えてくれるのは、生きる方法ではなく、生きる価値だ。

 本が嫌いだったけれど、すべてを本から学んだ。

 ブログを書き続ける人がずいぶん減ってきた。

 正直に告白しよう。僕の奥様は面白い人である。

 人生に〆切は一つしかない。

 孤独の話を書いたら、結婚しているのに孤独なのか、と言われた。

 本当に不思議な人生だった。誰にもなにも望まなかった。

 そういうふうに生きてきた。

『初代クラウン開発物語』

 労働争議と朝鮮戦争特需

『知識の社会史2』

 時間の発見

 説明すること

 理論化すること

 戦争における知識

 政治における知識

 知識を国有化すること

 中心と周縁

 知性ある女性たち

 再帰性の時代、一九九〇年--

『もしも…あの動物と暮らしたら!?』

 ホッキョクヴマ 氷の上で暮らす、地上最大クラスの肉食獣

 ゴマフアザラシ 泳ぐために、歩くことを捨てた哺乳類

『地球の歩き方 中欧』

 中欧への誘い

 チエコ おとぎ話に出てくるようなかわいい町が満載

 ポーランド 魅力を秘めた草原の国

 スロヴァキア 山あいの小さな町でゆっく0と時間が流れてゆく

 ハンガリー 騎馬民族に思いをはせのんびりと温泉につかる

 スロヴェニア ユリアン・アルプスが織りなす自然美

 クロアチア紺碧のアドリア海に面した中欧屈指のリソート大国

 ボスニア・ヘルツェゴヴィナ キリスト教文化とイスラム教文化が併存する国

 セルビア 中世以来のキリスト教文化を大切に守る誇り高き国

 モンテネグロ 黒い山を意味する変化に富んだ自然の地

 マケドニア 大自然に囲まれた文明の交差点

 アルバニア ヨーロッパ最後の秘境

 コソヴォ ヨーロッパで最も若い国

 ルーマニア 幻想的な中世の世界を今も残す素朴な国

 ブルガリア バラが咲き誇る美しき国

『米中 世紀の競争』

 ホロコーストの記憶

 世界に調和を

 ポスト・アメリカのグローバリゼーション

 グローバリゼーションは二つに分かれてしまうのだろうか?

 ハッキングの余波

『空海の言葉』

 闇から出て、闇に帰る

 虚無から生まれ、虚無に帰る

 計り知れないもの

『田園回帰1%戦略』

 田園回帰を支える社会システムと総合戦略

 「田舎の田舎」の定住を支える「小さな拠点」一「郷の駅」

  分断された拠点・ネットワーク構造

  縦割り拠点配置の限界

  新たな結節機能としての「郷の駅」構想

  「小さな拠点」は、「田舎の田舎」の定住の砦

  「郷の駅」と「小さな拠点」の存立要件

 地方都市圏における拠点・ネットワーク構造

  新たな成長戦略は、多彩なロングテール活用

  「小さな拠点」と「規模の経済」をつなぐ広域ハブ機能

  真のコンパクトシティとは?

 田園回帰を担うマネジメント組織の進化

  「ヤマタノオロチ」の郷づくリ会社を創る

  地域ぐるみの住民自治組織を立ち上げる

 求められる行政の縦割り打破と「総合戦略」のあり方

  定住実現に向けた行政の縦割り打破

  「総合戦略」は、各地区と市町村全体の2階建て方式で

  県の「総合戦略」展開--五つのポイントとは?

 5 社会システム進化の要は、新たな「結節機能」創設

『ヒトはこうして増えてきた』

 巨大帝国の興亡

 「第一の人口循環」

 「中世の人口循環」前半

 「中世の人口循環」後半

 「現代の人口循環」

 人口転換とその引き金

 人口増加への危機意識

 地球の人口支持力をめぐって

 地球環境からの制約

 近未来の世界人口--国連人口部の予測から

 人類史からの展望--ヒトは賢く生きていけるか

『大読書日記』

 理由は聞くな、本を読め

 「日本人の致命的欠陥」を読む

 絶望的な戦いの中の救い

 アルメニア人大虐殺、文化大革命の闇

 古書、中国人、べルト・モリソ

 フロイト伝、昭和天皇、欧州の原点

 厄介な経済大国、堀口大學の父

 地球温暖化、鎖国、アダム・スミス

 初夏のパリ、サルコジとアメリカ式経営学的思考

 二つの全体主義、二つの強制収容所体験の「重さ」

 フランスの出生率、キリスト教の歴史、聖母マリア崇拝の謎

 エロティック・ジャポンと国家債務危機

 歴史は繰り返す。大災害も大恐慌も

 アラブ、革命と女子学生の肉感

 人口爆発の恐怖、世界史最大の謎
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パートナーとスタバ

パートナーとスタバ

 今年初めてのパートナーとのスタバ。10時からであったが、9時50分に来た。2時間話して、帰っていった。10分前に来て、ビックリした。いつもは10分後なのに。盆休みで道が空いていたのでしょう。

 話題は電話で話していたことが中心。つまり、仕事にまつわること。係長を目指してほしい。女性で地域を担当していくには必要だし、その位のことは当たり前でしょう。女性が輝く世界を想像してもらいたい。

 プロ相手に仕事をする醍醐味を味わってほしい。新しい道が開けるはずです。ビジネスマンとして、キッチリとした仕事をしてください。

 それにしても、本当に変わっていないね。
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