未唯への手紙
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サンドイッチ理論あらためステップ理論
「時給1500円」行動
「時給1500円」で高度サービスの実現はスタバのシュルツに聞け。付加価値をスタッフに認識させることから彼は始めた。
こんなので真理に辿りつけれるのか
神はよく、こんなでたらめになるようなものを作ったもんです。でたらめにしたのは人類だけど。
未唯へ
ハンナ・アーレントは好きですね
パートナーの電話相談
ハレーすい星は方向を見失っている。パートナーはかなり荒れています。自分のスタンスをどうするのかを決めないといけない。これは去年からの宿題です。私が居る、今年の初めに決めたかった。
半年間はイベントと慣れることで過ごしてしまった。イベントは次から次と起こるから考えないと済むから気持ちは楽です。
朝一番で、あのメールが来たということは、夜中に考えていたんでしょう。親からも愚痴をこぼすだけなら、しょうがないと言われているみたいです。追い込まれているか、追いこんでいるのでしょう。
未唯はぶれない
だけど、自分の娘がそういうカタチになった時に、親がどうしたらいいのかは、私にはわかりません。それに比べると、未唯は何しろ、ぶれない。あれほど、ぶれない人間は知りません。奥さんのように、開き直っているわけでもない。
サンドイッチ理論あらためステップ理論
やはり、2つ先を見るようなカタチ、ステップ理論とかサンドイッチ理論をパートナーも身につけた方がいい。
今回の場合だと、パートナーはシステム会社を超えて、その先の販売店を相手にする。システム会社もパートナーではなく、本筋のメーカーのシステム部署との関係を見ていく。お互いにそれを行えば、思考と行動に幅ができる。
壁がある時に、飛び越えたり、周りこんだりできます。それによって、サンドイッチの真ん中にあるものが何を意味するのか、どんな役割かが分かってくる。壁だけにしてしまうと、突破した時も突破できないときも、先には進めない。
ステップすれば、その壁は跳ぶ超えられるのか、横に行けるのか、穴が掘れるのか、すり抜けられるのかが分かってくる。そして、壁自体が本当は何かが分かってくる。
これを行っていた、ハメリンナのDr.ヘリは偉大だと思います。彼女はフィンランドを超えて、EUとつながり、ラトヴィアとつながっていた。
組織を相手にする時には、これは必要です。花咲舞にしても、同じです。組織の中の人間にアプローチして、組織自体を崩していきます。
営業本部とか、販売店の社長とかのハイアラキーではなく、配置として考えた時に、事務局として、情報を集めてきて、何をするのかを決めていきます。その役割がパートナーには最適です。これは5年前からの構想です。
60歳の販売店ヒアリングの時に考えた。その時点でパートナーに振ったけど、まだまだ、イメージが伝わらなかった。今回の経験で少しは近づけられる。
ハイアラキーと配置との違い
ハイアラキーと配置との違いは、このステップが効くかどうかです。ハイアラキーは絶対にスキップは許しません。上の能力に従ってしまいます。それで、全体が硬直します。配置の場合は、どれだけ、ステップできるかで、能力が決まってきます。人材の発掘もできます。意見の多様性も確保できます。
パートナーへのメール送信
Re:おはようございます
かなりの落ち込みですね。聞くことしかできずにごめんなさい。
聞くことがファシリテーションの基本です。あなたの最大の能力はファシリテーションです。これだけは確かです。どれだけ助けられたか分かりません。そして、自分なりに考える力です。
今は、行っているのが個人の問題なのか、組織の問題なのか、などを見ていきましょう。それでダメなら、開き直ることです。ダメなものはだめなんです。
今はゆっくり、周りを観る時かもしれない。頑張っているあなたを見ている人がいると思います。
Re:Re:腹が立つ
その販売店グループの欠点ですね。組織の欠点でもある。それでも、人間はどういかしてしまう。それを見ながら、全体を考え、先を見ていく努力をしていく。答えはそれぞれが持っている。あそれを引き出す。その辺が役割なんじゃないかな？
Re:Re:Re:腹が立つ
その販売店があまりにも大きすぎるからでしょう。そうなると、その販売店に決めさせるしかない。
「時給1500円」で高度サービスの実現はスタバのシュルツに聞け。付加価値をスタッフに認識させることから彼は始めた。
こんなので真理に辿りつけれるのか
神はよく、こんなでたらめになるようなものを作ったもんです。でたらめにしたのは人類だけど。
未唯へ
ハンナ・アーレントは好きですね
パートナーの電話相談
ハレーすい星は方向を見失っている。パートナーはかなり荒れています。自分のスタンスをどうするのかを決めないといけない。これは去年からの宿題です。私が居る、今年の初めに決めたかった。
半年間はイベントと慣れることで過ごしてしまった。イベントは次から次と起こるから考えないと済むから気持ちは楽です。
朝一番で、あのメールが来たということは、夜中に考えていたんでしょう。親からも愚痴をこぼすだけなら、しょうがないと言われているみたいです。追い込まれているか、追いこんでいるのでしょう。
未唯はぶれない
だけど、自分の娘がそういうカタチになった時に、親がどうしたらいいのかは、私にはわかりません。それに比べると、未唯は何しろ、ぶれない。あれほど、ぶれない人間は知りません。奥さんのように、開き直っているわけでもない。
サンドイッチ理論あらためステップ理論
やはり、2つ先を見るようなカタチ、ステップ理論とかサンドイッチ理論をパートナーも身につけた方がいい。
今回の場合だと、パートナーはシステム会社を超えて、その先の販売店を相手にする。システム会社もパートナーではなく、本筋のメーカーのシステム部署との関係を見ていく。お互いにそれを行えば、思考と行動に幅ができる。
壁がある時に、飛び越えたり、周りこんだりできます。それによって、サンドイッチの真ん中にあるものが何を意味するのか、どんな役割かが分かってくる。壁だけにしてしまうと、突破した時も突破できないときも、先には進めない。
ステップすれば、その壁は跳ぶ超えられるのか、横に行けるのか、穴が掘れるのか、すり抜けられるのかが分かってくる。そして、壁自体が本当は何かが分かってくる。
これを行っていた、ハメリンナのDr.ヘリは偉大だと思います。彼女はフィンランドを超えて、EUとつながり、ラトヴィアとつながっていた。
組織を相手にする時には、これは必要です。花咲舞にしても、同じです。組織の中の人間にアプローチして、組織自体を崩していきます。
営業本部とか、販売店の社長とかのハイアラキーではなく、配置として考えた時に、事務局として、情報を集めてきて、何をするのかを決めていきます。その役割がパートナーには最適です。これは5年前からの構想です。
60歳の販売店ヒアリングの時に考えた。その時点でパートナーに振ったけど、まだまだ、イメージが伝わらなかった。今回の経験で少しは近づけられる。
ハイアラキーと配置との違い
ハイアラキーと配置との違いは、このステップが効くかどうかです。ハイアラキーは絶対にスキップは許しません。上の能力に従ってしまいます。それで、全体が硬直します。配置の場合は、どれだけ、ステップできるかで、能力が決まってきます。人材の発掘もできます。意見の多様性も確保できます。
パートナーへのメール送信
Re:おはようございます
かなりの落ち込みですね。聞くことしかできずにごめんなさい。
聞くことがファシリテーションの基本です。あなたの最大の能力はファシリテーションです。これだけは確かです。どれだけ助けられたか分かりません。そして、自分なりに考える力です。
今は、行っているのが個人の問題なのか、組織の問題なのか、などを見ていきましょう。それでダメなら、開き直ることです。ダメなものはだめなんです。
今はゆっくり、周りを観る時かもしれない。頑張っているあなたを見ている人がいると思います。
Re:Re:腹が立つ
その販売店グループの欠点ですね。組織の欠点でもある。それでも、人間はどういかしてしまう。それを見ながら、全体を考え、先を見ていく努力をしていく。答えはそれぞれが持っている。あそれを引き出す。その辺が役割なんじゃないかな？
Re:Re:Re:腹が立つ
その販売店があまりにも大きすぎるからでしょう。そうなると、その販売店に決めさせるしかない。
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岡崎市図書館の10冊
こんなので真理に辿りつけれるのか
ハンナ・アーレントは好きですね
ハレーすい星は方向を見失っている
岡崎市図書館の10冊
319.1『対華二十一ヵ条要求とは何だったのか』第一次世界大戦と日中対立の原点
289.3『マルクス 下』ある十九世紀人の生涯
114『活動的生』ハンナ・アーレント
914.6『口から入って尻から出るならば、口から出る言葉は』
147『愛、自分の中の自分』意識の転回 Ver.3
290.9『ニューヨーク』地球の歩き方
331.7『経済学論集』ハイエク全集Ⅱ-6
367.3『性嗜癖者のパートナー 彼女たちの回復過程』
312.3『現代フランス』「栄光の時代」の終焉、欧州への活路
331.7『科学による反革命』ハイエク全集Ⅱ-3
豊田市立図書館の予約の2冊
304『低欲望社会』「大志なき時代」の新・国富論
312.22『こんなに脆い中国共産党』現実味のある三つの崩壊シナリオ
ハンナ・アーレントは好きですね
ハレーすい星は方向を見失っている
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319.1『対華二十一ヵ条要求とは何だったのか』第一次世界大戦と日中対立の原点
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331.7『科学による反革命』ハイエク全集Ⅱ-3
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312.22『こんなに脆い中国共産党』現実味のある三つの崩壊シナリオ
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