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偶然を信じましょう

未唯へ

 今日は雨が降りそうなので、元町工場駐車場まで車で来ました。週に一回ぐらいは車にしたいということです。帰りはかなりの雨でした。助かった。


孤立と孤独から作られた世界

 本当はどうでもいいことです。それが私の孤立と孤独から作られた世界です。

 色々なことをしようとするけど、自分のベースみたいなところから、言っていくようにしましょう。碌な検証もされていない、常識的なことから始めていては、答を間違えます。ゼロから始めるから、しんどいけど、これも私だからしょうがない。

組織は画一的

 だけど、常識は常識ではないみたいです。他人をどう見ているかの認識も異なる。組織はそういうものに対して、非常に画一的です。その画一性が一番の課題です。常識の押し付けになります。

 民主主義とか、組織を再構成するのに、個性から出発しないといけない。これはかなり時間がかかりそうです。時間が掛かっても、必要なことです。

 だけど、狭いですね。本当に。身の置き場所がないです。

話す相手がいない

 こんなことを話す人がいない。パートナーにしても、Sにしても、聞けないです。出発点を確認せずに、ゴールを求めています。ムリです。

 酒を飲んだ、恋愛したら聞けるとかではないみたいです。皆、ごまかします。やはり、カウンセリング技術を付けましょうか。

パートナーにやってほしいこと

 人が何を考えているかを気にしないようにしましょう。特にパートナーです。どうしても、それに引きずられます。

 パートナーにやってほしいのは、ネットワークのイメージ作りです。私が販売店にヒアリングしたのと同じです。それが本当なのかを追認してほしい。そのために、ネットワーク会社には総力で手伝わせます。その内容が嘘ではなければ、いいです。全ての人が本当なものはありません。

 今は、勝手に決めてやっている。ほかっておきましょう。パートナーの場合は。どうにもならない。ただし、Sからの指示があった場合は、教えてほしい。全然、情報が入ってきません。パニクって行動している時は、要求を明確にします。

何が正しいのか

 本当に正しいとか、方向として合っているかの自信はなかなか持てないのは確かです。私はより広い範囲から、それを攻めます。

 ふつうの人は狭い範囲で確かなことからやります。やることは狭くなるし、考えも狭くなります。やった気にはなるけど、それでどうなんだ。

偶然を信じましょう

 偶然を信じるしかない。この間の両面印刷用のホッチキスを雑誌で見つけ、ハンズで買った。これは冊子を作れと言うことです。今やることは冊子を作ることです。

 そのために、未唯空間の見直しを始めました。コンパクトな表現と、詳細を整理です。それにしても、あまりにも膨大なボリュームです。

 偶然のために、身一つで動けるようにしています。バックは持ち歩きます。傘とかタオルとか入れておきます。

未唯空間見直し

 昨日も2時間やったけど、1ジャンルしかできなかった。

 私の思考パターンは特異です。自分自身の思考。それによって起こる生活。数学と歴史に対する感覚。

 特殊なのは、数学と図書館編です。こんなアプローチはふつうしません。だけど、数学の思考からすると、社会は変わらないといけない。歴史は変わらないといけない。それがミッションになりました。

 図書館は新しい市民と行政との関係を先行しています。次の社会へ持っていくためのライブラリをイメージしていきます。仕事編では色々なサンプルを得ました。事例です。そこで得られたものを社会にぶつけています。

マーケティングを変える

 環境問題にしても、マーケティングで変えるとことで、市民を味方にできます。単に反対を叫んでもだめです。市民の企業に対する姿勢を変わればいいのです。自分たちが変わって、企業を巻き込むということです。

 今の民主主義を否定してもダメです。ローカルが強くなって、企業と行政を巻き込むということです。

未唯空間自分編

 この会社の組織に対抗する気もないし、環境塾の連中を説得するつもりもない。なにしろ、出発点としての自分編がありますから、いくらでも変われます。

 皆は、どういうつもりで生きているのかを言わないのか。それがない限り、安心して話せません。酒を飲めば、それが分かるのでしょうか。そうしたら、酒は飲んでおれません。自分で考えていても、同じだけど、個人の思いとか特殊性をどう生かしていくのかの方法がない。
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