暖冬の予報が一変して厳しい寒さが続いている。
原因は「北極振動」とかにあるらしく気象庁も予測が難しいようだ。
二月になると「日差しが高くなるので温かくなる」と以前に書いたが、折角高くなった日差しも雲に遮られてしまっては「絵に書いた餅」にもならない。
こうも寒い日が続くと「早く春が来て欲しい」と願う気持ちが日増しに強くなって来る。
(裏庭のピンクネコヤナギは春の到来が近いことを告げている雰囲気ではあるが…)
ここ数日、牛舎の撤去や作業場と鶏舎の改築準備でバタバタしているが、そんな事ばかりやっていると心身共に疲れて来る。
仕事の疲れが出始めた夕方四時近くになるとオバサンがバッケ(フキノトウ)採りに行くことを提案する。
今年はハウスの野菜もあまり作付けしていないので、バッケでも採らないと「産直に出荷するものが無くなる」という事情もあるが、それは表向きの理由。
たまには「純然たる自然」と接する時間を持たないと精神的にリフレッシュ出来ないような気がしてならない。
原因は「北極振動」とかにあるらしく気象庁も予測が難しいようだ。
二月になると「日差しが高くなるので温かくなる」と以前に書いたが、折角高くなった日差しも雲に遮られてしまっては「絵に書いた餅」にもならない。
こうも寒い日が続くと「早く春が来て欲しい」と願う気持ちが日増しに強くなって来る。
(裏庭のピンクネコヤナギは春の到来が近いことを告げている雰囲気ではあるが…)
ここ数日、牛舎の撤去や作業場と鶏舎の改築準備でバタバタしているが、そんな事ばかりやっていると心身共に疲れて来る。
仕事の疲れが出始めた夕方四時近くになるとオバサンがバッケ(フキノトウ)採りに行くことを提案する。
今年はハウスの野菜もあまり作付けしていないので、バッケでも採らないと「産直に出荷するものが無くなる」という事情もあるが、それは表向きの理由。
たまには「純然たる自然」と接する時間を持たないと精神的にリフレッシュ出来ないような気がしてならない。