昨日に引き続き後山の畑周辺の環境整備で、今日は杉林の伐採に取り掛かった。
傾斜地の大木でかつ一部は藤のツルが絡まっていたりして非常に危険の伴う作業となった。
苦労しながら10本余りを伐採したが、「安全第一」で慎重を期して取り組んだものの二度ほどヒヤリとすることがあって肝を冷やした。
幸い今日の伐採予定分は全部終えることができたが、この「命懸けの仕事」は進み具合は二の次で無事に帰還できただけでも「ヨシ!」としなければならない。
伐採は畑のためだが副次的にタラノメ林が出来上がるのも楽しみ。
既にかなりのタラノメが生育している場所なので、倒れる木がタラノメを潰さないように配慮したつもりだったが、それでも何本かを犠牲にしてしまった。
特にラス前の一本が一番枝振りの大きいタラノメを押し潰してしまったのにはガッカリさせられた。
折れた太い幹や周辺に広げた根から新しい芽を出すことが多いのでそれを期待するしかない。
傾斜地の大木でかつ一部は藤のツルが絡まっていたりして非常に危険の伴う作業となった。
苦労しながら10本余りを伐採したが、「安全第一」で慎重を期して取り組んだものの二度ほどヒヤリとすることがあって肝を冷やした。
幸い今日の伐採予定分は全部終えることができたが、この「命懸けの仕事」は進み具合は二の次で無事に帰還できただけでも「ヨシ!」としなければならない。
伐採は畑のためだが副次的にタラノメ林が出来上がるのも楽しみ。
既にかなりのタラノメが生育している場所なので、倒れる木がタラノメを潰さないように配慮したつもりだったが、それでも何本かを犠牲にしてしまった。
特にラス前の一本が一番枝振りの大きいタラノメを押し潰してしまったのにはガッカリさせられた。
折れた太い幹や周辺に広げた根から新しい芽を出すことが多いのでそれを期待するしかない。