先日の牛舎解体に引き続き今日は鶏舎の解体。
全部壊すと鶏の棲み家が無くなるので一部を残さなければならず、手数的には二度手間となるが経過措置として止むを得ないこと。
残された鶏舎に移動した鶏達には当分の間「狭いながらも楽しい我が家」と思って過ごして貰わねばならない。
今回の解体も大工さんにお願いしているが、大工さん達は朝の8時から仕事がスタートし10時と午後の3時に「一服タイム」を設定するのが通例のようだ。
我々夫婦の「一服タイム」は「集中力が無くなったとき」とか「仕事の区切りがついたとき」という具合にいつも時間とは無関係なので、大工さんの「一服ペース」に合わせたら、身体のリズムが狂い疲れが残る感じがした。
全部壊すと鶏の棲み家が無くなるので一部を残さなければならず、手数的には二度手間となるが経過措置として止むを得ないこと。
残された鶏舎に移動した鶏達には当分の間「狭いながらも楽しい我が家」と思って過ごして貰わねばならない。
今回の解体も大工さんにお願いしているが、大工さん達は朝の8時から仕事がスタートし10時と午後の3時に「一服タイム」を設定するのが通例のようだ。
我々夫婦の「一服タイム」は「集中力が無くなったとき」とか「仕事の区切りがついたとき」という具合にいつも時間とは無関係なので、大工さんの「一服ペース」に合わせたら、身体のリズムが狂い疲れが残る感じがした。