昨日の午後に一関ミートさんの豚舎から堆肥を軽トラで16台分(2台で8往復)を畑に運んだ。
積み込みはローダでやってくれるが、降ろすのは手作業となる。
ダンプ機能が無い軽トラの辛さだが、それでも角スコップを使って手際が良く降ろすことができ三時間で終えられたのは立派。
畑の肥料として最適な豚堆肥だが難点は臭いが強烈なこと。
作業している時はそれ程気にならないが、軽トラや衣類に付いた臭いがなかなか取れないのに閉口する。
軽トラは息子が直ぐに綺麗に洗車してくれたが、それでも狭い隙間に粉塵が入り込んでいるらしく運転席の臭いはなかなか消えない。
これは毎年のことで、二週間ぐらいはこの臭いと「お友達」になるしかないようだ。
肝心の人間様の方は衣類を全部洗濯場に回し、風呂に入って洗髪もして臭いをすべて洗い流したのだったが、今日の堆肥チラシでまた「臭いマミレ」になってしまった。
二人がいつまでも「臭い仲」では嫌なので明日で鋤き込みまで全部終わらせたいと思っている。

写真はオジサンの実家(中央)と栗駒山。
産直の帰り道に時々立ち寄るが、一人暮らしの母は今日も自転車で何処かに出かけ不在だった。
積み込みはローダでやってくれるが、降ろすのは手作業となる。
ダンプ機能が無い軽トラの辛さだが、それでも角スコップを使って手際が良く降ろすことができ三時間で終えられたのは立派。
畑の肥料として最適な豚堆肥だが難点は臭いが強烈なこと。
作業している時はそれ程気にならないが、軽トラや衣類に付いた臭いがなかなか取れないのに閉口する。
軽トラは息子が直ぐに綺麗に洗車してくれたが、それでも狭い隙間に粉塵が入り込んでいるらしく運転席の臭いはなかなか消えない。
これは毎年のことで、二週間ぐらいはこの臭いと「お友達」になるしかないようだ。
肝心の人間様の方は衣類を全部洗濯場に回し、風呂に入って洗髪もして臭いをすべて洗い流したのだったが、今日の堆肥チラシでまた「臭いマミレ」になってしまった。
二人がいつまでも「臭い仲」では嫌なので明日で鋤き込みまで全部終わらせたいと思っている。

写真はオジサンの実家(中央)と栗駒山。
産直の帰り道に時々立ち寄るが、一人暮らしの母は今日も自転車で何処かに出かけ不在だった。