野菜作りの先生である(有)サングリーンさとうの佐藤専務さんが「新鮮館おおまち」と厳美の「道の駅」の出荷を終えた帰り足で立ち寄ってくれた。
厳美から金成の自宅に戻る途中に我が家が位置しているのも幸いし、時間的に余裕がある時に時々立ち寄って頂きアドバイスを受けている。
例によって野菜畑で実地指導を頂戴した後、炬燵でお茶を飲みながら「あるべき産直の姿」等について色々と有意義な意見交換をすることができいい刺激となった。
今は「不景気」と「野菜の供給過剰」というダブルパンチの中にあるが、若き師の期待に応えられるよう「頑張らねば」と決意を新たにした次第。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/f1/afd5406ea74a40db62bd058b635bdbb8.jpg)
本格的な冬の到来はまだこれからだが、タラノキのように完全に活動を停止して休眠状態のものもあれば、柳(写真)やモクレンのように冬芽(トウガ)を覗かせ春の準備を開始しているものもあり冬を迎える木々も様々。
新鮮館の店頭には既にバッケ(フキノトウ)が並んでいる。
我が家の周辺の土手でもバッケが大きくなり始めているが、バッケはやはり「春を告げる山菜」なので収獲は新年を迎えてからにしたいと思っている。
厳美から金成の自宅に戻る途中に我が家が位置しているのも幸いし、時間的に余裕がある時に時々立ち寄って頂きアドバイスを受けている。
例によって野菜畑で実地指導を頂戴した後、炬燵でお茶を飲みながら「あるべき産直の姿」等について色々と有意義な意見交換をすることができいい刺激となった。
今は「不景気」と「野菜の供給過剰」というダブルパンチの中にあるが、若き師の期待に応えられるよう「頑張らねば」と決意を新たにした次第。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/f1/afd5406ea74a40db62bd058b635bdbb8.jpg)
本格的な冬の到来はまだこれからだが、タラノキのように完全に活動を停止して休眠状態のものもあれば、柳(写真)やモクレンのように冬芽(トウガ)を覗かせ春の準備を開始しているものもあり冬を迎える木々も様々。
新鮮館の店頭には既にバッケ(フキノトウ)が並んでいる。
我が家の周辺の土手でもバッケが大きくなり始めているが、バッケはやはり「春を告げる山菜」なので収獲は新年を迎えてからにしたいと思っている。