大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

ロシア副首相、「ハラキリして落ち着くべき」と日本を批判

2015年08月25日 11時00分33秒 | 北方領土問題 日ロ平和条約締結などという幻想を抱くな! 武力で奪い返せ!
@あのロシア(旧ソ連)でさえ、勝ったら聖戦、敗けたら侵略(日本)=これ世界の常識。だから勝たなければいけないの。

よーーーく反省しようね、戦争を戦ったことではなくて、敗けた事を。



ステルス機を「丸裸」にする次世代マイモレーダー 中露も視野に日本で研究中

2015年08月25日 09時14分53秒 | 我が国の安全保障問題

MIMO=Multiple Input Multiple Output=複数入力・複数出力

レーダー(電波探知機)に映らない「ステルス機」を探知できる次世代型レーダーの開発が、日本の防衛省の手で進められている。中国やロシアが開発中のステルス機などに対応するのが当面の目的で、この防空網の強化が実現すれば日本の専守防衛の技術は世界レベルでも著しく向上する。
戦力バランス大きく変える!? 「マイモレーダ」の研究開発
防衛省技術研究本部が研究している「マイモレーダ」は今年6月、メディアの一部に公開された。すでに研究用の試作機材は完成し、千葉県旭市に設置、試験が続けられている。従来のレーダーと根本的に異なるのは探知の際に動員されるアンテナの「個数」だ。
これまでのレーダーは大きな円形の「パラボラアンテナ」だったり、あるいは平板の「フェイズド・アレイ・レーダー」だったりと形や仕組みは異なるものの、電波を送受信するアンテナは1つだった。これに対し、マイモは、「サブアレイ」と呼ばれる小型のアンテナを複数個所に配置、ステルス機を探知する技術の肝としている。研究は、平成23年度に開始、28年度まで続けられる。予算は26年度に37億円、27年度は4億円が計上されている。現在、ステルス戦闘機は空中戦では無敵の地位を築いているが、マイモはその戦力バランスを大きく変える可能性を秘めている。

@要するに、単発レーダーでは反射波が小さく探知しきれないステルス戦闘機に対し、複数のAESAレーダーで集めた微弱信号を合成して、低RCS(レーダー反射面積)のステルス戦闘機などの探知を可能にすると言う事。理にかなってるよね。なんでもそうですが、信号対ノイズレベル(S/N比)をいかに改善するかと言う事が、性能を左右します。そうした場合、日本製の素子はシナ製と違って安定して素晴らしい性能を発揮します。

やっぱり裏切りったでしょ!  北朝鮮、「準戦時状態」を解除=南朝鮮は宣伝放送中止-南北合意

2015年08月25日 07時53分40秒 | どうでもよい朝鮮半島
南北軍事境界線上の板門店で行われた南北高官会談は25日未明、合意に達し、内容を盛り込んだ「共同報道文」が発表された。北朝鮮は、地雷爆発事件について遺憾を表明し、前線地帯の「準戦時状態」を解除。これに対し、韓国は拡声器による宣伝放送を25日正午から中止する。これにより、一触即発の緊張は緩和され、南北関係改善に道が開かれた。

@所詮、でかい口叩くだけの劣等民族。我が祖国も、戦後民主主義によって軽薄なアホが多くなったけどね。