大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

米国 欧州にステルス戦闘機F-22を配備

2015年08月26日 22時00分44秒 | 米軍 米軍との合同演習


米空軍のデボラ・ジェームス長官は「ウクライナ情勢を憂慮する東欧のNATO加盟諸国の安全を強化するため、米国は、ステルス戦闘機F-22を欧州に配備する」と述べた。ロイター通信が伝えた。チェコの政治学者で平和運動家のヤン・ミクラス氏は、ラジオ・スプートニクのインタビューに応じた中で「米国の戦闘機が隣に置かれても、チェコ人の暮らしには、ちっとも平穏がもたらされない」と指摘し、次のように続けたー
「私は個人的に、米国のそうした考えに抗議する。今の時代に、欧州に米国の戦闘機が置かれるなど、アナクロニズムもいいところだ。米国の目的は、状況を緊張させ、ロシアに圧力を加えることだ。秋にチェコ領内を通って、再び米軍『ドナウ行軍』が実施される。我々チェコ人は、自分達に何の関係もない米軍の行進にまたつき合わされるのだ。」
次にラジオ・スプートニク記者は、ミクラス氏に対し「米国防総省は、チェコの新聞雑誌の中で、東欧を『ロシアの侵略政策』から守る必要があると言っているが、これをどう思うか?」聞いてみたー
「私が言いたいのは、ウクライナで起きたすべては、米国に直接責任があるという事だ。マイダン(キエフの広場での抗議行動)を使ってすべてを行うために、米国が50億ドルを投入したことは、誰にとっても秘密ではない。そして今彼らは、ウクライナ情勢を、彼らが始めた地政学的戦いにおいて、ロシアに圧力をかける手段として利用している。
ここで思い起こされるのは、マイダンの騒乱が、当時のヤヌコヴィチ大統領が、EUとの連合を拒絶し、ユーラシア経済同盟に目を向けた後、生じたという事実だ。米国は単に、ロシアとウクライナの同盟を許せなかったのだ。ロシアとカザフスタン、ベラルーシ、キルギス及びアルメニアの間に形成されつつあるような同盟が、ウクライナとの間にできるのを認めたくなかったのだ。
一方ポロシェンコ現大統領は、西欧の人々を故意に怯えさせ、反ロシアを強く主張しながら、彼らを操ろうとしている。彼の論拠は御伽噺めいて見えるにもかかわらず、それは完全に現実的な米国からの完全な軍事援助に姿を変えつつある。欧州のどこかに現れる、ステルス戦闘機F-22がまさにそのよい例である。」

@この場合、ソチ五輪の最中、ウクライナの親露政権を内乱を煽って追い出した、米国(NATO)が悪い。


シナの抗日戦争勝利行事 米大使出席 そもそも、存在もしないシナのセン●リ記念日に、よく参加できるね。

2015年08月26日 19時59分58秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練
アメリカ国務省は来月、中国政府が「抗日戦争勝利70年」を記念するとして開催する行事について、アメリカ本国からは代表を送らずに中国駐在のアメリカ大使が出席することを公式に表明しました。
アメリカ国務省のカービー報道官は25日の記者会見で、中国政府が来月、「抗日戦争勝利70年」を記念するとして北京で開催する行事について、「アメリカ政府を代表してアメリカ大使が出席する」と述べ、中国に駐在するボーカス・アメリカ大使が出席することを公式に表明しました。
記念行事では来月3日、北京の天安門広場で軍事パレードが行われますが、中国外務省はロシアのプーチン大統領や韓国のパク・クネ(朴槿恵) 大統領など30か国から首脳級が、またアメリカ、ドイツ、カナダなど19か国から政府代表が出席することを明らかにしていました。
これについてアメリカ政府関係者は「式典が関係国の和解の促進を目的としているかどうかを検討した結果の決定だ」と述べ、今回の行事の性格を考慮して、本国から代表を送らずに現地の大使の出席にとどめたという見解を示しました。

@ユダめ。

そもそも、存在もしないシナのセン●リ記念日「抗日戦争勝利」に、よく参加できるね。