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原子炉上部の様子。左が上部構造物で、運転時には原子炉上部に据え付けられる。右が原子炉内。原子炉の直径は4メートル、上下の長さ12メートル、周辺鋼材の厚さ20センチほど。
九州電力は28日、再稼働した川内せんだい原子力発電所1号機(鹿児島県薩摩川内市、出力89万キロ・ワット)の営業運転を9月10日に始める計画を原子力規制委員会に報告した。
同日、規制委による検査に合格し、再稼働に関する全ての手続きを終了する見通しだ。
国内の原発の営業運転は、2013年9月に関西電力大飯原発4号機(福井県おおい町)が停止して以来、約2年ぶり。東日本大震災後に施行された原発の新たな規制基準のもとでは初めてとなる。
8月11日に再稼働した川内原発1号機は、14日に発電と送電を始め、28日現在、出力95%で運転している。出力は01年の規制緩和により、最大約104%(約92万キロ・ワット)まで引き上げが可能。九電は規制委に対し、29日に100%にした後、更に出力を上げ、31日にフル稼働に入る計画も伝えた。
@結局、クソのようなイデオロギーに汚染されたプロ市民中心の反原発運動には、原発を止めるだけの大義が存在しないという事です。あれだギャアギャア騒いで太鼓叩いてこれですか・・・・左翼の皆さん、ざまあないね。笑えます。