大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

川内原発、9月10日に営業運転へ…九電が報告

2015年08月28日 22時25分00秒 | 温暖化阻止! 問答無用 クリーンで安全な原発を即刻全基再稼働せよ!!
 
原子炉上部の様子。左が上部構造物で、運転時には原子炉上部に据え付けられる。右が原子炉内。原子炉の直径は4メートル、上下の長さ12メートル、周辺鋼材の厚さ20センチほど。

九州電力は28日、再稼働した川内せんだい原子力発電所1号機(鹿児島県薩摩川内市、出力89万キロ・ワット)の営業運転を9月10日に始める計画を原子力規制委員会に報告した。
同日、規制委による検査に合格し、再稼働に関する全ての手続きを終了する見通しだ。
国内の原発の営業運転は、2013年9月に関西電力大飯原発4号機(福井県おおい町)が停止して以来、約2年ぶり。東日本大震災後に施行された原発の新たな規制基準のもとでは初めてとなる。
8月11日に再稼働した川内原発1号機は、14日に発電と送電を始め、28日現在、出力95%で運転している。出力は01年の規制緩和により、最大約104%(約92万キロ・ワット)まで引き上げが可能。九電は規制委に対し、29日に100%にした後、更に出力を上げ、31日にフル稼働に入る計画も伝えた。

@結局、クソのようなイデオロギーに汚染されたプロ市民中心の反原発運動には、原発を止めるだけの大義が存在しないという事です。あれだギャアギャア騒いで太鼓叩いてこれですか・・・・左翼の皆さん、ざまあないね。笑えます。


NASA、海面上昇1メートルは必至、東京は水面下 CO2の元凶、人口の3-4倍はいる豚や牛の飼育を止めろ!

2015年08月28日 17時40分04秒 | 温暖化阻止! 問答無用 クリーンで安全な原発を即刻全基再稼働せよ!!
これからの100年から200年で海面は最低でも1メートル上昇し、シンガポール、東京といった数都市は水面下に沈む。こうしたデーターをNASAのアース・サイエンス部のマイケル・フレイリフ部長が明らかにした。フレイリフ氏は記者団を前にしたなかで、「世界で1億5千万人を超える市民が、主にアジアで海抜マイナス1メートルの場所に暮らしている。太平洋の島国のいくつかは完全に消失してしまうだろう」と語った。
フレイリフ氏は危険地帯には米国のフロリダ州、アジアの大都市のシンガポール、東京が位置していると指摘している。海抜の大きな変化は第1に温暖化とグリーンランド、南極の氷が急速に溶け出していることと関係がある。こうした現象は今までも予測されていた。NASAのジェット・ポピュレーション・ラボの海洋学者ジョージ・ウイリス氏は、「近年、解明されたことのひとつは氷河が、考えられていた以上に急速に溶け出していることだ。これからの20年で海面は通常より速く上昇するため、これに備えておかねばならない」と語っている。

@CO2を削減する為に、先ず人口の3-4倍はいる豚や牛の飼育を(酪農を止める)やめる。どうしても食したい場合は、効率のいいシャチや鯨を食べるようにする。シナの工場地帯を爆撃してCO2の元を断つ。当然世界中で稼働している火力発電を止めて原発に切り替える。
日本人に鯨を喰うなと言うなら、地球を守る為に世界中の酪農家は豚や牛を飼うな。

参考:オーストラリアの海洋生物学者チームは16日、南洋に生息するマッコウクジラが、排泄行為を通じて二酸化炭素(CO2)排出量の削減(カーボンオフセット)に貢献しているとの研究結果を発表した。海に大量の鉄分を放出することで、CO2吸収に役立つ植物プランクトンの増殖に役立っているという。 今回の研究を率いた南オーストラリア州フリンダース大のトリシュ・ラベリー氏によると、マッコウクジラの排泄物には鉄分が多く含まれ、1頭が年間に排泄する鉄の量は約50トンに上る。 研究チームでは、南洋海域には推定で1万2000頭のマッコウクジラが生息するため、年間では約40万トンのCO2吸収に貢献しているとしている。 増えすぎれば食えばいいし、外っていてもCO2が削減できる。

名古屋小牧 先進技術実証機ATD-X、8月下旬に機体公開、9月上旬試験飛行と、書いたけど・・・・

2015年08月28日 15時52分43秒 | 我が国の主力戦闘機 F-35A/B F-15J F-2/3 AWACS V-22
名古屋小牧 先進技術実証機ATD-X、8月に試験飛行と機体公開


@平成27年8月28日午後4時現在、なんの動きもありません。まぁ予定は未定ですけど、当初は今年1月でしたからよくひっぱりますね~~~~~~~~~




フィリピンによる南シナ海仲裁手続き、中国外交部「受け入れず、参加しないとの立場を再三表明」

2015年08月28日 08時27分42秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール
人民網によると、フィリピンの求めに応じて設置された南シナ海仲裁裁判所がこのほど、管轄権問題口頭弁論の記録を公表したことについて、中国外交部の華春瑩(ホア・チュンイン)報道官は24日、記者の質問に答え、次のように述べた。
中国側はフィリピンが一方的に提起した南シナ海仲裁手続きについて、受け入れず、参加しないとの立場を再三表明している。この立場には十分な国際法上の根拠があり、変わることはない。

フィリピン側は中国側と繰り返し確認した共通認識および『南シナ海における関係国の行動宣言』における約束に背き、南シナ海をめぐる中国とフィリピンの争いの核心が領土主権をめぐる争いと海洋権益の重なり合いの問題であることを無視し、一方的に争いを強制的な仲裁に持ち込み、国際法に違反し、法的手続きを濫用し、主権国家および「条約」締約国として中国が享受すべき合法的権利を深刻に侵害した。フィリピン側は仲裁手続きを一方的に提起し、執拗に推し進めて、南シナ海における中国の領土主権と海洋権益を否定し、中国を妥協に追い込もうと企てている。これは非現実的であり、いかなる効果も生まないうえ、「条約」の完全性を損ない、国際海洋法秩序に深刻な打撃を与える。

@後ろめたさを隠そうと、必死でいい訳を繰り返す嘘つき人間の心理が、とてもよく現れています。ばか丸出しです。