大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

住宅玄関先に生まれて間もない赤ちゃんを放置 東京・新宿区

2015年08月06日 19時09分49秒 | その他
東京・新宿区の住宅の玄関先に、生まれたばかりの赤ちゃんが放置されていた。午前6時20分ごろ、新宿区西早稲田の住宅の玄関先に、タオルにくるまれた赤ちゃんが放置されているのを、新聞配達員の男性が見つけた。見つかった赤ちゃんは女の子とみられ、へその緒がついたままで、病院に運ばれたが、健康状態に問題はないという。赤ちゃんは、生まれてまもなく放置されたとみられ、警視庁は、保護責任者遺棄の疑いもあるとみて母親を探している。

@今日も朝から晩まで、小学生から死にかけのジジババまで・・・・平和平和・・・・核廃絶・・・・で、玄関先には、生まれたばかりの赤子が捨てられてるってか?! 笑えるわ。



日本がフィリピン軍にTC-90練習機の供与検討、海上監視に利用=関係者

2015年08月06日 18時50分40秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール

TC-90 練習機。

日本がフィリピン軍に対し、訓練用の航空機の供与を検討していることが明らかになった。海上の監視活動に使えば、南シナ海で中国と領有権を争うフィリピンの防衛力強化につながるとみている。他国軍の能力支援に、自衛隊の中古装備を輸出する初のケースとなる。
<レーダーと目視で警戒監視>
日比両政府の関係者によると、検討されているのは、海上自衛隊が操縦士育成に使用している練習機「TC90」。もともと米ラフト社が開発したビジネス機で、高い軍事能力はない。しかし、日本の関係者は「レーダーを積めば偵察機として使える」と話す。南シナ海で中国と緊張が続くフィリピンは、海の監視能力を高める装備の供与を日本に求めており、特に対潜哨戒機「P3C」に強い関心を示している。西太平洋に抜けようとする中国の潜水艦をけん制するのが狙いだが、P3Cは収集した情報の解析などに高度な運用能力が必要なことから、扱いの容易なTC90が俎上(そじょう)に乗ってきた。別の関係者は「レーダーと目で見て写真を撮ってくる、という警戒・監視に使える。潜っている潜水艦は無理だが、水上艦艇なら見ることができる」と言う。検討はまだ初期段階とみられ、フィリピン国防省の上層部は日本側から正式な提案を受けていない。ガズミン国防相はロイターの取材に対し「(TC90の供与は)承知していない」としている。フィリピンとの防衛協力を進める日本の防衛省は「TC90、P3Cを含め、わが国とフィリピンとの間における具体的な防衛装備・技術協力の内容は決まっていない」と回答した。日本は親日のアキノ大統領の任期が終わる来年6月までに、フィリピンとの関係をできるだけ強化したい考え。安倍晋三首相とアキノ大統領は今年6月の首脳会談で、装備輸出を可能にする協定の交渉を開始することで合意した。
<中古装備の供与に壁>
問題は、国有財産を無償や低価で他国に渡せない財政法の縛りが日本側にあること。政府内では、自衛隊の中古装備の供与が同法の対象外となるような法的な手当てを検討する案や、適正な中古価格で売却する案などが出ている。他国軍への補給を可能にする物品役務相互提供協定(ACSA)や、国連平和維持活動(PKO)の派遣先に装備を置いて帰るのは、別途法律があるため財政法の例外扱いにされている。 南シナ海の岩礁を埋め立て、軍事拠点化を進める中国の活動に、周辺諸国は警戒を強めている。8月4日からマレーシアで始まった東南アジア諸国連合(ASEAN)の外相会議でも、主要議題に取り上げられた。同海域を重要な海上交通路(シーレーン)とみる日本は、関係各国の海洋安全保障の能力向上を支援する方針を改めて表明した。

@供与するのに壁があるならぶち壊せばいい。兎に角、日本を兄としたって頼ってくるアジアの国々に対しては、シナに望郷の念を抱く沖縄を切り捨ててでも、とことん面倒を見てやるべきだ。沖縄いらないし。
頑張れフィリピン! 

シナ、キリスト教会弾圧本格化 浙江省で数千破壊、公認も対象

2015年08月06日 13時08分50秒 | 暴戻支那の膺懲


中国でキリスト教の活動が盛んな浙江省で、当局が5月以降に共産党系組織に属さない非公認の教会の弾圧を本格化させたことが関係者の話で4日までに分かった。同省で既に数千の教会が十字架撤去や破壊などの被害を受けたとの推計を明らかにした。当局は一部で党系組織に属する公認の教会の十字架撤去も開始している。
習近平指導部は「(一党独裁の)共産党の地位を強固にする」との方針を掲げている。一党独裁体制を脅かしかねないとして本格化させている民主派弁護士らへの締め付け政策の標的を、教会に広げ始めた可能性がある。

@日本で反天皇、所謂日本の文化破壊活動で唯物左翼と連帯するYMCAやYWCAは、一切静観を決め込んでいます。原発には声高に反対するけど同じキリスト教徒は見殺しにします。酷い奴らです。そんな奴らに差別主義者なんて呼ばれたくありません。hi

昨年からシナの全国各地で、法輪功と同じようにキリスト教(推定教徒1億)の弾圧がおこなわれています、。

習政権に大打撃 IMFが「人民元の国際化」決定時期を延期・・・・・近平、発狂寸前! わはは

2015年08月06日 12時11分50秒 | 暴戻支那の膺懲


習近平政権の野望が封じ込められた。国際通貨基金(IMF)は、中国の人民元をドルや円などと並ぶ主要通貨に採用し「特別引き出し権(SDR)」の構成通貨に加えるかどうかの決定時期を当初の年内から来年9月末以降に延期する方向となった。国際金融機関とかけ離れた実態のアジアインフラ投資銀行(AIIB)設立や強権的な株価維持策など、習政権の政策が裏目に出た。IMFのスタッフが4日に公表した報告書では、年内にSDR採用を決めると2016年初の金融市場で、取引が混乱する懸念があると指摘、採用を延期すべきだとした。
人民元が国際決済に占めるシェアで5位となるなど活発に利用されていると認める一方で、「自由に使用可能」という要件をクリアしているかどうかは、理事会が今後判断するとした。ロイター通信によると、ドイツと英国など欧州各国は人民元を年内にSDRに採用することに前向きだが、米国と日本は慎重だという。
中国は人民元のSDR採用へ積極的な外交活動を展開。AIIBを設立して存在感をアピールする狙いだった。ただ、AIIBの中身は、中国が拒否権を握るなど国際金融機関とはほど遠い。景気が減速するなかで、6月中旬以降の株価暴落を受けて強引な株価維持策を実施したこともあり、国際金融市場では中国や人民元への不信感が高まっていた。

@今、シナがはじけると、15億の民が大挙日本を目指して押しかけてくる。その数はドーバー海峡や北朝鮮の比ではない。さりとて、習近平の野望を放置していれば、更にその負債は天文学的数値にまで膨れ上がる事になる。クリスティーヌ・ラガルドも完璧習に買収されていたが、ここにきて横やりが入ったようで、誠に結構。
もっと発狂しろ、近平くん。わはは

被爆国日本 70年目の広島 二度とこのような過ちを繰り返さないためにも、核武装で平和な日本を構築しよう

2015年08月06日 07時57分27秒 | 我が国の安全保障問題


安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから・・・・・・・・・・・・

何度も言ってきた通り、米英と同じように原爆の開発をしていた我が国が、途中で開発を中断した事が結果として核攻撃に対する抑止力を失い、広島・長崎の悲劇を生んでしまった。

まさにこの過ちという言葉には、当時、我が国が核の抑止力を持ち合わせなかった(核で反撃されない)事に対しての、深い反省の意味が込められています。
一日も早く、核武装し、二度とこのような過ちを繰り返してはなりません。

そして、対米自立、日米対等への一番の近道は、日本が独自で核武装する事以外あり得ません。

この意味が、今の平和ボケしたアホども(イデオロギー?)にどれだけ理解できるか分かりませんが、ただ、”戦争反対”の念仏を唱えているだけで日本の平和が守られるなら、私も先頭にたって念仏を唱えてあげるよ。

今、只今も、シナの核弾頭は、あんたの頭上に狙いを定めているし、ボタンを押せば20分で”原発反対””戦争反対”と念仏を唱えているあんたの頭に着弾するよ。

それと、現実的な話、最近の習近平、かなり狂ってるよね。株の暴落もそうだけど、すべての歯車が狂い出しすべてその場凌ぎの思いつきで事を運んでいる。キリスト教の弾圧まで始めたし、非常に危険な状況にある事だけは確かだよ。