大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

安保法案を支持する「旗」を立てて欲しいと、”斬殺せよ 切なきもの、それは愛”の須藤久監督が要請。

2015年08月05日 10時53分38秒 | 運動指針

8月2日、大愚居士と須藤久監督 40度近い茹だるような暑さの岐阜県護国神社、青年日本の歌歌碑前にて。


須藤久監督は、連日繰り返される安保法案反対大合唱に相当怒って見えまして、更にそれに呼応して映画人らが結集して「映画人九条の会」が結成された事で怒りは頂点に達し、我が陣営からも是非安倍政権の推し進める安保法案を支持する「旗」を立てて欲しいと、遠路、岐阜へご相談にお越しになられました。


トルコ南部に戦闘機30機配備へ=「安全地帯」設置着手-米軍 太鼓を叩くのは平和ボケでなく、利敵行為!

2015年08月05日 10時39分07秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
トルコ紙サバハ(電子版)は4日、過激派組織「イスラム国」掃討作戦を主導する米軍が今週中にもトルコ南部のインジルリク空軍基地に戦闘機30機と兵員約300人を配備すると報じた。シリア領内の同組織に対して空爆を行うとともに、シリア北部に同組織を排除した「安全地帯」を設置する米・トルコ合同作戦に着手する予定という。シリア国境から約150キロに位置するインジルリク基地をめぐっては、トルコが7月、有志連合による利用を認めることで米国と合意。トルコは自国に脅威が及ぶ場合は積極的に掃討作戦に参加するが、トルコ機は別の基地を利用する。

@つい日本人として本音を漏らしてしまった自民党議員の言葉の揚げ足取りしている非生産的な民主党を生み出した戦後体制は、いつまで続くのでしょうか? 

こうした行為は、単なる平和ボケではなく利敵行為そのものです。安倍政権下で完璧に息の根を止めましょう。それは愛国的国民に科せられた歴史的使命です。



戦車「アルマータ」の製造者 アルマータを「見えなくする」と約束

2015年08月05日 07時22分20秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢

兎に角、でかいT-14アルマータ。基本設計のコンセプトはステルス。無人砲塔には125mm砲が装備され携行弾数は32発。赤外線センサーとAESAレーダー搭載。

戦車T14「アルマータ」の製造者たちは、同戦車を製造する際に、敵にとっては見えず、敵が害を及ぼすことができない技術を用いた。ロシアの戦車メーカー「ウラルヴァゴンザヴォード(ウラル車両工場)」のハリトフ副工場長が伝えた。
ハリトフ副工場長は、ラジオ局「モスクワのこだま」のインタビューで、「アルマータ」を製造する際に、より完全なステルス技術などが適用されたと語った。特殊塗装と電波吸収体が、戦車を迅速に検出するのを妨げるという。そのほかにも設計者たちは、赤外線センサーやレーダーによる視認性を低下させるために放射線源も備え付けた。
専門家たちによると、「アルマータ」の価格は4億ルーブルになる可能性がある。なおテストが終わり、価格について合意した後、ロシア国防省は最大で3200台のアルマータを購入するかもしれないという。7月初旬、インドや中国などが「アルマータ」を購入する可能性があると報じられた。

@攻撃ヘリから身を守るというコンセプトが抜けているような気がしますが、見えないなら問題ないですね。hi

こうした技術開発は、考えただけでも楽しいので羨ましい限り。