大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

沖縄県、振興費増額を要求   ハァ?  こうなったら、沖縄いらないし。爆撃して海に沈めるしかないだろ!

2015年08月03日 22時54分22秒 | 我が国の安全保障問題
沖縄県は3日、2016年度予算概算要求での沖縄振興費の扱いについて、15年度の3340億円からの増額を政府側に求めていく方針を決めた。翁長雄志知事が7日に安倍晋三首相と会談し、要望を伝える。政府は沖縄振興費を「3000億円台」とする方針を県側に示しているが、県は那覇空港第2滑走路建設と沖縄科学技術大学院大学の施設拡充に関する予算を別枠で計上し、全体で上積みを図るよう求める考えだ。


@シナより先に、沖縄をまず爆撃しよう。普通の日本人の総意として。

米軍、反体制派を空爆支援へ=シリア政権と交戦の可能性も-WSJ紙

2015年08月03日 19時33分27秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
2日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ、電子版)は、米軍の訓練を受けたシリア反体制派が国内でアサド政権を含む敵対組織から攻撃を受けた場合、米軍が空爆支援することをオバマ大統領が承認したと報じた。米政府はこれまでシリア内戦への直接介入を避けてきたが、米軍とアサド政権が衝突する可能性も高まりそうだ。同紙によると、空爆支援の対象になるのは、米軍の訓練を受けてシリアに移送された反体制派の部隊。同部隊は過激派組織「イスラム国」との戦いを任務とし、アサド政権との戦闘は具体的には想定されていない。
米政府の指針によると、空爆支援は反体制派部隊が同組織を攻撃する時のほか、敵対組織から攻撃を受けた際に認められる。攻撃相手としては「アサド政権」は明示されていないという。米軍の訓練を終えた反体制派の戦闘員は現在60人未満で、アサド政権の支配が及ばないシリア北部に配置されている。米軍は7月31日、この部隊を守るため、国際テロ組織アルカイダ系の反体制派「ヌスラ戦線」を攻撃した。

@オバマもシリアの敵か味方か分からないような反政府組織を支援するなら、先ず、フィリピンだろ。まして自分たちがいた時には何のアクションも無かったシナが、岩礁を埋め立てて軍事基地と滑走路を造ってしまったではないか。やっぱり、相手がシナだと静観するのか? 爆撃して海兵送り込んで取り返してやれよ。これからは、アジアだろ。

ヌスラ戦線の戦闘能力がよく分かる戦闘映像。

盗聴疑惑で米に確認要求=菅長官  と、いい加減頭にきた米軍、沖縄から全軍撤退、全軍フィリピンへ!

2015年08月03日 16時34分09秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練


菅義偉官房長官は3日午前の記者会見で、内部告発サイト「ウィキリークス」が米国家安全保障局(NSA)が日本政府などを標的に盗聴を行っていたと公表したことに関し、クラッパー米国家情報長官に対して事実関係の確認を強く求めていると明らかにした。その上で「仮に事実であれば、同盟国として極めて遺憾だ」と述べた。菅長官は、「要機密の取り扱いのものについて対策は万全を期しているので、そうした機密は全く漏えいしていない」と強調した。 

@そりゃ同盟国とはいえ、沖縄の辺野古にしても、集団的自衛権にしても、予測がつかなければ米国の国家戦略が立てられないから当然というか盗聴されていると思って日本も流しているよ。

前にも書いたけど、だから沖縄から全軍撤退してフィリピンへ全部移す方向で既に調整済みだし、振興費も全部やめて沖縄のキューバ化だよ。過ぎたるは猶及ばざるが如しとはよく言ったものだ。笑えるし、楽しみ。

自衛隊も沖縄から全軍撤退し基地をなくす。そして、与那国、石垣、宮古、尖閣、奄美で沖縄を取り囲んで、シナをけん制して自衛隊を配備する。独立したけりゃ独立すればいい。後は野となれ山となれ。

「J-20」戦闘機はどこへ!? 新技術の試験か・・・米国憂慮=中国メディア

2015年08月03日 10時41分36秒 | 暴戻支那の膺懲

J-20の2015機。細かい事は書きませんが、当初のころから比べると色々マイナーチェンジが繰り返されています。でかいカナード翼を付けてステルスという発想が面白い。

中国の軍事情報サイト「戦略網」は7月29日「『J-20』新戦闘機が7カ月間姿消す以上、新技術の試験か、米国が憂慮」と題する記事を掲載した。
これまで存在が確認された「J-202」は「2001」、「2002」、「2003」、「2004」、「2011」、「2012」、「2013」、「2014」の機体番号が書かれていた。うち、「2004」は「2002」を改造したものとされる。また、「2001」、「2002」、「2004」は検証機、「2003」は荷重試験用機、「2011」-「2015」は量産も念頭に置いた原型機とされている。
文章は「2015」の姿が確認されたのが2014年12月中旬で、「2013」が登場してから1カ月後だったと指摘。しかし、「2015」を最後に7カ月にわたり、新しい機体は確認されていないという。
文章は、4月に機体の前部、操縦室の上部に「耳のような尾翼」を取り付けたロシアの旅客機「Tu-204」(ツポレフ204)の姿が撮影されたことにも触れた。J-20の「CNI」(通信、航法、識別)システムの実証のためとの見方が強い。

大手ポータルサイトの新浪網は「中国は1970年代末にCNIの研究開発に着手した」とする論説を掲載した。文章は、J-20の新たな機体が現れなくなったことについて、異なる種類の飛行機で電子機器の試験をするようになったので、J-20の機体を急いで作る必要が薄れたとの考えを示した。
文章は、中国は極めて厳格に機密保持を行っており、インターネットで出回る情報だけで、開発の進行を正確にしることはできないと説明。その上で、J-20は中国にとって初めて開発するステルス戦闘機であり、克服せねばならない技術面の課題は大量にあると指摘。そのため、スケジュールを人為的に設定することは不可能と主張した。記事は中国が開発中の「J-11D」について、米国で「J-20の実証機の性格がある」との見方が出ていると、憂慮の声が出ていると紹介。J-20の量産は、J-11Dで十分なデータを得てから行うとの見方だ。ただし、航空機の開発にはさまざまな要素が複雑に絡んでおり、J-11Dから得たデータを単純に「実証用」として用いることは不可能との見方があることも紹介した。

@恥ずかしくなってきて、隠したんだろ。

J-11D(Su-27SKのコピー)には、アクティブフェーズドアレイレーダーと空中給油システムが装備されている。

F-35戦闘機とのドッグファイト!・・・接近戦なら勝算あり=中国メディア

2015年08月03日 10時20分13秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練
中国国営通信社・新華社系のニュースサイト「参考消息網」は28日、米国で開発されたステルス戦闘機「F-35」への対抗策として、電子戦で先手を取って相手軍を攪乱(かくらん)し、F-35が「苦手」である接近戦に持ち込むことを主張する記事を掲載した。記事はまず、米空軍が1月に実施した模擬接近戦で、F-35が旧式の「F-16」に敗北したと指摘。F-35は、データリンクなどを利用して遠距離からの攻撃を行うための戦闘機であり、ドッグファイトは想定していないと解説した。
そのため、中国軍は米国と交戦を考慮して、「軍事衝突の際、場合によっては開戦前に、通信衛星も含めて米軍の『C4ISR』システムを攻撃する」ことを明確な作戦にしていると指摘。中国軍は宇宙空間、ネット空間、電磁波空間すべてを一体化して、電子戦を遂行するという。
現代の戦闘では、情報収集、意思決定、指揮統制などの情報処理システムが極めて高度かつ精密になった。C4ISRシステムは監視や偵察まで含めた情報処理システムで、米軍ではとりわけ発達している。米海軍が開発した艦船の防空戦闘を主たる目的とするイージスシステムも、C4ISRシステムの一部として機能している。

記事は、米軍のC4ISRシステムを正常に機能しない状況に追い込み、F-35のデータリンクが失われる状況になった場合、F-35は個別の機体の搭載レーダーによってミサイルの照準を合わせることになると主張。その場合、F-35の位置を特定できる可能性が高まり、視界内にとらえて、包囲することも可能になってくると論じた。
記事は「(米軍にとっての)未来の敵が、米国と米国の同盟国の基準のもとづき、米国と同盟国が強化した方法で、うやうやしく交戦するわけがない」と主張。「われわれの相手が、自らが失敗する方式の作戦を採用することは、ほとんどありえない」と論じはしたが、改めて「優秀な装備を持ち、十分な智謀と硬い意志を持つ敵と実際に戦う際、F-35はドッグファイトを強いられることになると予想できる」との結論を示した。

@過信はいけませんが、こういう事は起こりえません。日本の自衛隊もそうですが、それも含めて簡単に突破されないように、高度かつ最強の一体化システムで防衛ラインは構築されています。
で、ドッグファイトといっている時点で、何度も言っていますがばか丸出しです。なぜステルス戦闘機を開発しているか全く理解していないというか、目視戦闘はあり得ません。
索敵の守備範囲(レーダーや赤外線などハイテク技術)が、すべての戦闘を制します。シナに、米国や我が国のハイテク装備を越える技術はありません。

参考:C4ISR:指揮(Command)、統制(Control)、通信(Communication)、コンピューター(Computer)、情報(Intelligence)、監視(Surveillance)、偵察(Reconnaissance)
自衛隊のC4Iシステムはおおむね米軍に準じたものとなっており、戦略級システムとして中央指揮システム(CCS)、作戦級システムとしては、陸上自衛隊が陸自指揮システム、海上自衛隊が海上作戦部隊指揮管制支援システム(MOFシステム)、航空自衛隊が新自動警戒管制システム (JADGEシステム)を配備している。
また、戦術級システムとしては、海上自衛隊ではOYQシリーズおよびイージスシステム (AWS) 、陸上自衛隊では基幹連隊指揮統制システム (ReCs) が配備されている。

バシー海峡慰霊祭、日本兵の遺体を手篤く葬ってくれたのは台湾の人だった…「慟哭の海峡」で鎮魂の集い

2015年08月03日 07時39分28秒 | 日本の正義シリーズ


南の海に「海ゆかば」の大合唱がこだました。2日、約160人が参加してバシー海峡を望む台湾南端の潮音寺(ちょうおんじ)で行われた戦後70年の慰霊祭。海中に眠る父祖の霊に向けて遺影を掲げる遺族、「父と同じ場所に…」と亡き母の遺骨を持参した女性もいた。ギラギラと照りつける熱帯の日差しとコバルトブルーの美しい海。70年以上前、フィリピン・ルソン島へと続くこの海が、おびただしい数の若い日本人の命をのみ込んでいったことを現代人は知らない。
戦争末期、戦局が悪化した日本軍は起死回生の決戦に臨むべく、残った兵力をフィリピンへ向けて送り込む。しかし、制海権、制空権を米軍に奪われ、兵員や物資を満載した日本の艦船は、ことごとく米潜水艦の餌食となってしまう。

慰霊祭で導師を務めた佐賀・禅林寺住職、吉田宗利(むねとし)(73)は昭和19年12月にバシー海峡で撃沈された駆逐艦「呉竹(くれたけ)」艦長、吉田宗雄の長男。「私は父が最後に行くとき、『僕も一緒についてゆく』と聞かなかったらしい。今日は、父のためだけでなく、この地に散った幾万の英霊のために務めさせてもらった」
無念の思いを胸に刻みながら海中に消えた命は少なくとも10万人以上とされる。近くの海岸には連日、多くの日本人の遺体が打ち上げられたという。そのとき、日本兵らの遺体を収容し、手厚く葬ってくれたのが台湾の地元住民だった。
潮音寺は、昭和56(1981)年8月19日、バシー海峡で九死に一生を得た元独立歩兵第13連隊通信兵、中嶋秀次(ひでじ)(平成25年、92歳で死去)の強い思いによって建立された。昭和19年8月、中嶋が乗船していた「玉津丸」と約30隻の船団はこの海域で米潜水艦の急襲に遭う。沈没までわずか5、6分。玉津丸に乗っていた仲間のほとんどがこのとき戦死した。
中嶋の「地獄」はそこから始まる。何とか非常用のイカダにしがみついたが、非常用の水、食糧はわずかしかない。仲間が1人、2人と息絶えてゆく。「正気じゃなくなるんです。『水をくれ』と狂ったようにわめいていたかと思うと突然、静かになる。見に行くともう、死んでいた」
漂流12日目の夕方、奇跡が起きた。すでに意識がもうろうとした中嶋は、水平線の向こうに友軍の船を見つける。玉津丸の約5千人のうち、助かったのは中嶋を含め、たった8人だけだった…。

戦後、戦友の遺族を訪ねた中嶋は「せめて、わが子が逝った場所を見せたい」とバシー海峡が見える地に母親たちを連れて行った。海に向けて花を手向け、慟哭(どうこく)する遺族の姿を見て中嶋はこの地に慰霊施設の建立を決意する。簡単な仕事ではない。異境の地であり、すでに日本との国交は失われている。日本で旅行会社を経営し台湾を行き来する中嶋にとって、何よりも助けになったのは台湾の民間の人々の協力であった。
台北市でホテルの支配人をしていた洪銀河(故人)は戦争末期に海軍に徴兵され、仲間の慰霊をしたいという中嶋の熱意に深く共鳴したという。地権者との交渉は洪が代行。日本にいる中嶋に代わり、建設作業の監督も引き受けた。
洪と2人で台北から何度も現場に通った妻の李秀燕(64)は「なぜこんな面倒なことを引き受けたのかと夫に怒ったけれど、参拝者の涙を見て考えが変わった。戦争で命を落とし、故郷に帰れなかった日本人のために、できることをしようと思った」。
数千坪の敷地購入と建物(本堂)の建築費用は邦貨にして、ざっと4、5千万円。中嶋は私財をなげうち、遺族からの寄付(約2千万円)もそれに充てることにした。

潮音寺が所有権をめぐるトラブルに巻き込まれたとき、高雄の観光バス会社副社長、鍾佐栄(64)は中嶋の代理人となり、弁護士費用から和解金まですべてを負担した。南海に眠る戦没者を見守ってきた潮音寺は、いつしか「日本と台湾を結びつける“ちょうつがい”になった」(小川智男・潮音寺主管)。
今、潮音寺を守ってきた日台の関係者が心配するのは、常駐の管理者がいないため、老朽化した建物がさらに傷んでいくことだ。遺族らが参拝に訪れても十分な宿泊施設もない。慰霊祭実行委員長の渡辺崇之(たかゆき)(42)は「今後、潮音寺を存続させてゆくために委員会を立ち上げた。ぜひ皆さんの協力をお願いしたい」と呼びかけていた。

@それに引き換え、沖縄のクソども・・・・・・・

表紙は変ですが、観れます。特攻隊員は命と引き換えに沖縄を守ろうとしました! 是非ご覧ください。拡散希望