実家の「長門二見」を検索したら、いつの間にかに何もない田舎だというのに、ストリートビュー対応に・・・。クルマのボディに「Google」の文字がペイントされたものが何もない田舎までやってきたそうです。
ずっと大昔、生活の根拠地だった頃の乗車券。もう20年以上前になってしまいました。本当に早いものです。
実家前の道。現在は伯母がリニューアルしながら住んでいます。
長らく帰っていないと、グーグルマップストリートビューで今はどう変わっているか、はまってしまいそうです。二見は20年前に比べると、変わったのは二見トンネル開通のみ。あとは全然変わらない。
旧豊北町中心地の滝部も見に行きましたが・・・昔はにぎわっていた商店街がすべて閉店状態。すっかり寂れた町になってしまいました。
青ヶ島村もストリートビュー対応?と思いましたが、まだまだです。「Google」の文字がペイントされたクルマも青ヶ島に上陸してくださいな~!ちなみに富士山は徒歩によるストリートビュー撮影済み。小笠原村父島、母島もすでに対応しています。どちらも世界遺産に登録されているので、いち早く対応しているかも知れませんね・・・。